その後の野菜たち

ミニトマトがこんなに取れた。一日おきに一個ずつではない。

毎日食べられる。

カラス・・・（もしくはその他の動物たち）参ったか。

枝豆も今度は食べごろになりました。息子に豆をもいでもらいました。
やはり、おいしいですね。明日も採って来よう。



ピーマンは明日調理しよう。
ゴーヤもだんだん食べられそうです。


夕顔もドでかくなっていました。皮が硬くなってしまって、調理が大変です（中身は柔らかいですが）。
もうこうなると、包丁では無理

　息子のサンダルと夕顔


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冷凍のお惣菜

冷凍で、お惣菜が月一で届いている。チラシに目が行き、試しに頼んでみた。

ふいにお客さんがあった時など、何か酒の肴になるような物があれば良いけれど、無い時もある。そんな時助かるなあ。というのが始めた動機！！

そのお惣菜が、つい数日前に届いた。
息子が一人で留守番している時だった。

一昨年あたりからか、宅配業者の配達の人も、何度も来たくないのだろう。息子のサインで荷物を置いていくようになった。

こんな歳の子に荷物を預けていくのか？とも思ったけれど、向こうも一度で済ませたいのだろうと、仕方ないか。程度の考えだった。こちらも　する手間が省けるし。

私が出先から帰ると、息子に「お惣菜冷蔵庫の所に置いてあるよ。」と言われたが、私がいないお昼に、お父さんがお惣菜を買って2人で食べて、残りを置いてあるんだな。と理解し、「ふーん」と見に行かなかった。夕方近くになって、夕食どうしようと、冷蔵庫まで行った時、冷凍で届いていたお惣菜に初めて気がついた。息子に「何でこれが届いてるって教えてくれないの？」と言ってる最中に「そう言えば惣菜って言っていた」と思い出した。

何を言ってももう遅い。気付いてすぐ冷凍庫に入れたが、全部解凍されていた。
誰が悪いのだろうと考えたらみんなちょっとづつ悪い。勿論思い込んでしまった私も。

でもこんな事もあるかも・・・。と想定せず、子供一人の所に置いて行く大人の落ち度は大きいと思う。が、息子に聞いても宅配業者が分からない。受け取りも無い。

お惣菜の送り主へをして、その旨を伝えた。「弁償してもらいたんじゃないんです。小さい子供に荷物を預けないようにお願いしたいんです。せっかくの冷凍が何もなりません」と。

・・・やはり何かをどうにかしないと気が済まない。

息子だけが悪いわけではないのにちょっと言い過ぎてしまった。逆に普通の荷物なら受け取ってもらって助かっているのに。遊びに行っている息子が帰ってきたら「言い過ぎて悪かったね」と謝ろう。

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