家族の時間

明日娘が東京に帰ります。（このブログをつくってくれた娘です。）
もともとあまり話をしをしない子だったので、いったい何を考えているんだろうーー親ながら思春期の頃は、娘がとても心配でした。もしかしたら私は過保護だったかもしれない。
今は彼女も公認ですが、ある日、彼女のブログを偶然見つけていまい、それからは内緒で時々見ておりました。ブログの中の彼女は悩みながらも一生懸命自分と折り合いをつけながら、自分の夢に向かって努力していました。。。若さで満ち溢れた彼女を本当に応援したかった。だけどばれた時は本当にごめんでした～

私が子どもだったらきっと親なんかに自分の事なんかしられたくもないよね。。
これが、公開されている日記の悲しさですかね。はは（いいわけだ）
きょうは昼はおそうめん　　夜はｶﾚｰ　　こんなんです。
また帰っておいでね！！

ＥＴＣ

ＥＴＣって便利だーーーー！！
便利になる事にやたら抵抗してしまう古い人間の私は、今日始めてその瞬間をみたのでした。
インターに入るゲートでなんか勝手に「確認できました」とかなんとかメッセージが流れ、バーにあたるんじゃないかと思いきや、なんともスムーズに高速道路に入っていったのでした。
そこには人はいない。不思議でたまりません。あのカードえらいえらい！！
それに料金がいつもの半額でした。

キクばあちゃん

お盆になると思い出す。
ばあちゃんはとても太っていた。
顔も丸顔でぽこっとお腹かでていてとても愛嬌があった。
でも性格は頑固だったから、よく父と衝突していた。「でもわしはーーーー」と言い訳するので、父もさらに不機嫌になっていた。　言い訳なんかしないで、ハイハイと言っていれば丸くおさまるのにといつも思ってみていたが、キクばあちゃんにはできなかった。
ばあちゃんは、小さい時に親も兄弟も亡くなって、結婚をしてもおじいちゃんがすぐ亡くなって母をがんばって育てたんだ。だから強くならないと生きてゆけなかったんだね。
ばあちゃん今家に帰ってきていますか？今だれも住んでいないけど明日お線香を立てに行くからまっててね。

そーば

手打ちそばを娘達と食べてきました！！
しこしこしたおそばの上に炭火で焼いた白ﾈｷﾞと鶏肉がのせてあり、とてもおいしっかたです。
1日50食かぎりだそうです。私たちの後に来られた方が最後で次の方は丁寧にお断りされていました。

でもなによりもご馳走だったのは、素朴でお髭の素敵なご主人と小さくてかわいい奥様がとても感じが良かった事。
4歳の奥様似のかわいいお子さんの笑顔がよかった。
また食べに行きますね！！

地震

また大きな地震が起こりました。みんなケガなどしていませんように。。。
むかーし　むかーしの記憶　　まだきっと小学生だったっけ。
妹と同じ部屋でねていました。
すると、突然横揺れが～～～～～～～～私ははたと目がさめてゆさゆさ揺れる部屋ですわったまま恐怖におののいていました。妹は布団のうえをごろごろ転がっても寝ています。すごい長い時間の様なきがしました。
朝家族に「昨日はすごい地震じゃったね!!」と私はいった。母も父も「ゆれたねえ」とあっさりした返事。
妹はやっぱり知らなかったらしい。よく寝れたもんだ。
今思い出しても、きっとあの地震は震度5はあった。私はそんな家で大きくなりました。