アボカドを育ててみる

夏に、食べた後のアボカドの種のお尻を水に浸しておいたら


約二ヵ月後（時間かかりすぎらしい）芽と根が出たので


十日ほど前に植木鉢に移し替えたら


ぐんぐん成長し始めました。
まっすぐピンとしてかわいい！


大きくなっても実は生らないらしいけど、観葉植物になるんだって。
うまく成長すれば、けっこう背が高くなるみたい。
楽しみ楽しみ♪

懐かしい場所と人

以前勤めていた会社の仲の良い同期３人で食事をしました。

私はお休みで、自転車で会社へ行き、
２人の着替えを待っている間、会社の中をうろつくことに。
とりあえず最初にドアを開けたのは、労働組合の部屋だった。
まあ、一番入りやすいし・・・。
Ｓさんはいなかったけど、その代わりＴがいた。

組合の部屋を出て、ビルの中をグルグルとうろついていたら、
他にも何人か知り合い会えて懐かしかった～。

私が今働いている所は従業員があふれ返っているけれど、
ここは静かだなあ。
終業のチャイムが鳴っても、全然ばたついてない。
ものすごい差を感じました。

３人とも入った事のない、会社の近くの居酒屋風のお店へ入ってみたら
ここがなかなか。
お魚中心で旨いものを良心的な価格で出してくれる良いお店だった！
一皿の量が多い。
運んでくるたびに一々「わ～！」って言っちゃっう感じ。

飛騨高山 そばの旅 お土産編

お豆腐に湯葉がたっぷり入った「湯葉入りとうふ」


何もかけないのがオススメらしいので、そのまま食べました。
これはうまいわー。
最後の三分の一くらいはお塩をちょっとかけて。
１人で一丁食べました。

帰りのサービスエリアで買った「ひるがの高原牛乳」


900MLで1,000円くらいして、少々高かったけど
牛乳LOVEな私にとっては、たまらない美味しさでした。

生で楽しんだ後で、チャイを作って楽しみました。

飛騨高山 蕎麦の旅

６時に起き、６人で飛騨高山へそば打ちの旅へ出かけました。
久々の遠出。

到着してそばの前に煎餅焼きを体験。

見てると簡単だけど、なかなか難しい。
けど、ムニムニ～と膨らんで面白かった。

お昼ごはんは飛騨牛のお店へ。
朴葉味噌焼き御膳＋テールスープ＋焼肉。
ご飯の上に朴葉味噌焼きのせたり、
テールスープかけたりして楽しんだ。うめー。
焼肉は少々脂が気になり、たくさんは食べれず。

そして荘川という地でそば打ち体験。

そば粉の説明から、丁寧に教えてくれた。
そばを切る頃には集中力が切れ、ぼろぼろになり
教えてくれた通りには上手くできなかったけど、楽しかったから良し。

まるできしめん。


夜ごはんに同じそば粉を使っているというそば屋さんへ。
自分で打ったのと舌触りが全然違って、さすがに美味しかった～。
「焼酎そば湯割り」もグー。

道中では山が見事に紅葉していたり、
夜には星空がすごかったり（天の川が見えた☆）
美味しくて美しい旅でした。

連れて行ってくれたみなさん、ありがとう。

行列

生まれて初めてカツラをつけました。

重い。
歩き出したらちょっとずれ、一箇所ものすごく痛くなってきて
頭皮が一部剥がれるかと思いました。そして首が痛い。

そして、生まれて初めての白塗りメイクをしました。

あれはねー。
塗った分だけお肌の凹凸が目立ちますね。
鏡を見たら、しわがあまりに目立っててビックリしました。

そして、草履でたくさん歩きました。

これは全然平気だった！
疲れはしたけど、ひざも腰も痛くない。

家族や友達、会社の方もたくさんかけつけてくれました。
声援を送ってくれたり、写真を撮ってくれたり、
無言でニヤリとしている人もいたり。

貴重で楽しい経験でした。
本当に良い思い出になりました。
あのような機会を与えてもらえて、幸せなことです。

同期会

以前勤めていた会社の同期会があり、
六十何人か居た中の二十人弱が集まりました。

支社の人とか元々接する事が少なかった人なんて
私が１年半前に退職したの知らなかったりして
おもしろかった！

入社から12年。
結婚してたり親になってたりしてそれなりに変化して、
12年分はもちろん老けているんだけど、
最初に会った時の印象とみんな全然変わってない！

みんなそうなんだからきっと
私も変わってなく見えるんだろうな。

変わってなく見えるけど、その間
それぞれに色々と経験したんだろうな。

抑えが必要

自分で決めれば良い事でも
友達に相談するというのは、大切だと思った。
私を客観的に見てくれるからね。

のめり込むと周りが見えなくなり気味の私を
「ちょっと待った！よく考えて。」
といった感じで抑えてくれる。

いつもありがとう。
感謝します。

考えちゃう

何か行動する時
あんまり考えすぎると
どうしたら良いのかわからなくなって
気持ちが二転三転してしまう。だから
直感で素直に感じたまま行動すれば良いんだ。
・・・でも本当に良いの？
ってまた考えちゃう。

今は何でも自分で決めれば良いんだけど
誰かに背中を押して欲しいような
止めて欲しいような
そんな気持ちの今日この頃。

結局最後は「自分に素直にね」だよね