手作り肘パッド

極悪さんがお仕事で肘を痛めてしまい、しばらくは

市販の湿布やサポーターでだましだましやっていたのですが

ついに先週整形外科へ行ってきました。

仕事が終わってから、低周波やレーザーをあてに通う毎日です。

 

診察初日に、テニス肘用サポーターというベルトにパッドが付いたものを

1500円で買わされたものの、帰ってから付けてみると全く合わず

色々考えた末に、そのベルトを解体してパッド部分だけを

他のサポーターで押さえてみたり試行錯誤を重ね・・・

 

そして最終的に作ってしまわれました。肘パッド

いつくか作った結果、一番良かったのがこれ。

一日使ってみたらとても良かったらしくさらに削って改良。

素材は建築用資材の固い発泡スチロールのようなものです。

シャリシャリ。

自分の肘ピッタリの美しいカーブ。

これを肘に当てた上から筒状のサポーターをはめると

バッチリだそうです。

 

しかし、自作したパッドを使ってるとか

最初に買ったテニス肘用サポーターを一瞬で解体した事は

病院ではさすがに言えずにいるらしい

 

グラタンマット

布箱を作ったときに出たはぎれがたまってきたので

パズルのように組み合わせてグラタンマットを作ってみました。

 

テキトウにじゃかじゃか縫っただけだけど、ちゃんと使えてます

このグラタン皿はRonjinともちゃんの初期の頃の作品。

素朴でぽてっとしてて、手作り感あふれててほっと出来る

とってもお気に入りのお皿です

 

雪だるまさん

昨日は良く降ったなー

しかも最高気温が０度だなんて、

名古屋ではなかなか無い事でした。

昨夜雪の中少し散歩に出たけど

雪の日は街が静かで良いね。

本当に　しんしん　という感じ。

 

ここは１0センチくらいだから

そんな事言ってられるのでしょうが。

スケジュール帳を作ってみた

今年のスケジュール帳を買いそびれていて、

探してみたけど気に入ったのが見つからなくて

結局作ってみてしまいました。

カバーは、布箱にも使ったお気に入りのうさぎの布。

 

中身はとりあえず月間だけあれば良いんだけど

よく考えてみれば、見開きにすると印刷が大変そう

ということで、中身はカレンダーをカラーコピー。

え？そんなんで良いの？

自分が使いやすければ良いんです

厚紙飛行機３号機 水色迷彩

水色系の迷彩柄の飛行機が出来上がりました。
ついに迷彩柄が登場銃付き。



水上に浮く飛行機なんだって。でも

これは厚紙で出来ているから
実際に浮かべたら悲しいことになりそうです

ちっちゃなロッキングチェア

木と紙製のちっちゃなロッキングチェア
極悪さんに作ってもらいました。

うさぎは親指サイズ

いつか本物が欲しー。

厚紙飛行機２号機に乗ってる人

誰かが乗ってる・・・


わおかわいいおっさん


これくらいのちっこさです

すべて極悪さん作でございます

厚紙飛行機２号機 色ぬり

２号機に色ぬりしてこんな感じになりました



今回は私が色ぬり　マークはあとから貼り付けてあります。

細かい部分とかは「むむぅ」となったけど楽しかった

厚紙飛行機２号機

極悪さん作　２号機

頭を悩ましつつようやく出来上がり。
色々改善されて１号機よりもがっちりしてます。


丸い部分の中身。
ボルトみたいだけど、糸を巻いて銀色に塗装されてます。

プロペラはやっぱりアイスクリームスプーン。

厚紙飛行機 完成

再び数カ所改造。
プロペラも作り直して色も２色になりました。


天井からぶら下がって飛んでおります

厚紙飛行機 改造

思いつきで作り始めた厚紙飛行機。
日々作り進めていくうちに進化していって最終的にこうなりました
まだ最終じゃないかな？

主に４ヶ所改造され、なんだか本格的になっちゃったよ

ちなみに前回まで厚紙だったプロペラは
木のアイスクリームスプーン製になって
赤色からクリーム色に変わりました。

目をキラキラ輝かせて、極悪さんは完全に熱中人

次作も期待しております。

厚紙飛行機 色ぬり

先日厚紙で作った飛行機にちょっと手を加えたあと
色を塗ってかわいくなりました


このあたりがモデラーな感じです


色を塗り終えて飛行機を手に持った極悪さんをふと見ると
この飛行機と極悪さんとが、上から下までまったく同じ色

ずっと前に私が買った、たった数色のアクリル絵の具なのに。
ちょっと笑えた

厚紙飛行機

極悪さんが厚紙で飛行機を製作

しばらく熱中人になって出来上がりました

おお。さすがモデラー。
でも一枚の紙から作るのは初めてであれこれ試行錯誤して
部品ひとつひとつから作るのは面白かったみたい。


わーい

乗りたい


お腹が苦しいけどカッコイー　ヒューン

色塗るかな？どうかな？

ハンドクラフトフェア

吹上ホールで開催されているハンドクラフトフェアに行ってきました。

先日ＣＭでやっていたのを極悪さんが教えてくれて
日曜に一緒に行くと言ってくれていたんだけど
調べたら昨日と今日、２日間しかやってなかった

日曜しかお休みのない極悪さんは今日もお仕事
なので一人で行ってみました

会場に入るとすごいにぎわいで通路によっては、人が密集
極悪さんは来なくて良かったかも・・・

ブースはほとんどが間仕切りパネルで分けられていて
ひとつひとつが広め。

クリマとは趣がかなり違って、全体的に「主婦の手芸」色が強い感じ。
パッチワークキルトの展示がされている、
って言うと何となくイメージが伝わるかしら？
あとトールペイントとか。

ハンドクラフト体験がたくさんのブースで出来るので
奥さま方や親子連れさんがいろいろ手作り体験していましたよ

あとは、布・ボタン・レース・持ち手・・・その他様々な手芸用材料が
販売されていました。

企業のブースが多くて
街で見かける手芸屋さんやメーカーさんが出展してたり
本屋さんが手芸本の販売をしていたり
あと、骨董市に出展していたお店も何軒か見かけました。

そうそう、会場の中央あたりで盆栽を発見。
かなり広いスペースで展示されてるけど・・・なぜ盆栽？
と思ったら「リボン盆栽」という、リボン地？
みたいなモノで作られているものでした。

個人的には本物の植物の方が良いなって思うけど
でも、大きくて立派なものから、小さくてかわいらしいものまで
とてもきれいで見応えがありました


このフェアの雰囲気的にはカルトナージュもありそうだったけど
無かったのでちょっと残念。
体験コーナーとかはちょっと無理があるもんなぁ。


とにかく、行ってみて良かった
手作りパワーいっぱいのイベントでした。

蜂の巣材料

パソコンをベランダのすぐ横に置いてあるんだけど、
今月に入ってからお昼頃にパソコンを触っていると必ずと言っていいほど
「カサカサ　カリカリ」　と聞こえてきます。

その音の正体は、この蜂さんだった

ベランダに立てかけてある古びたよしずをかじってる。

極悪さんによると、かじった物と唾液と混ぜて巣を作っているとのこと。
この古くなってカスカスのよしずが丁度良いのかな。

・・・と書いている今もまた、やってきました。
カリカリ、シャリシャリ。
でもすぐ行っちゃった。

さっきトマトのプランターを移動してて
よしずにすっていたので、においがついてて気に入らないのかも。

トマトを育てたことがある人は分かると思うけど
トマトの枝って実はにおいが強烈なのです
茎を触った後の手は、びっくりするほどくさい
トマトの青臭さを濃縮したような、そんなにおいです。

また来てちょっとかじってまたすぐ行っちゃった。
見える場所には作ってないけど、近くで巣作りしてんのかなあ。。。

蜂の事を忘れてベランダに出ると、
たまにブ～ンと飛んでて、ギャッとなります。
気をつけなくちゃね