恐ろしや、扇風機

土曜日の夜扇風機かけっ放しで寝たら、日曜日一日中だるかった。
夜、どうもおかしいと思って体温を測ったら、ちょっとヤダ！！お熱だ。
やばいよやばいよ！
今週は予定がぎっしり詰まってんのよぉ～（＞＿＜）
ずーっと風邪なんてひいてなかったのに、何で今なの？
香酢を飲み始めてからプロポリス飲んでなかったから？関係ないかな。

・・・やっぱりどう考えても扇風機だよね。

すぐ下がるかなーと思ったけど、昨日の月曜日はまだお熱アリ。でもお仕事へ。
とにかく早く治さねば！
昨夜は梅干を食べ、総合感冒薬と栄養ドリンクとプロポリスと香酢とアミノバイタルを飲んで寝た。

今朝、無事に平熱に(^　^)v どれが効いたのかな・・・。
日曜日まではなんとしても体調を崩さないように注意しなくては。

あほな親子

会社帰りに松坂屋で母と合流。
ロクシタンの中を二人でウロウロ。
二人でフレグランスの香りを手当たり次第に嗅ぎまくり。
『あーこれ良いにおい。』だねだね。
『あ！これくさーい。お母さんこれ嫌～い。』
歳をとるとこういう事を大声で言うようになる。気をつけよー。

今日はそんな目的で合流したんじゃなかった。紀伊長島で育てたお野菜をもらうためだったの。
大きなきゅうりや黒光りしたナスなどをもらった。松坂屋の中で(- -;)野菜の受け渡し完了。

外に出て歩道でちょっと立ち話、、、のつもりがその立ち話は２時間にも及んだ。
喫茶店にでも入りゃ良いのに。栄の歩道で２時間立ち話だよ。野菜持って。
松坂屋もすっかり閉店しちゃったって。
あほな親子！

クリマ最終打ち合わせ

クリマまで２週間を切ってしまった。
ということで今日は最終打ち合わせ。
ともちゃんもすみちゃんも準備を着々と進めている様子。スバラシイ。見習わねば。

レンタルするテーブルやそのテーブルに掛ける布地も決まり、ブースの感じはほぼ固まった。
でも、まだまだまだまだ用意するものが山になるほどあるのよ～。
私、箱作ってる場合じゃないかも(T＿T)後回しにしよう。

『亀屋芳広の窯やきチーズケーキ』と『ミスドのポン・デ・リング』
今日二人が手土産に持ってきてくれた。どちらも大好物なのよん(^ｍ^)ありがとよ～！

タ～ラ～ラララ～♪

サウンド・オブ・ミュージック！奥田民生じゃないよ。

芸術劇場に『サウンド・オブ・ミュージック』のミュージカルを観に行ったのです。
ウィーン・オペレッタ劇場という所からやって来てまして、
歌は英語だけど台詞がドイツ語で『ダンケ！』と『イッヒ　リーベ　ディッヒ』しか分からなかった。
でも舞台の両サイドに縦に電光掲示板での字幕付きなので大丈夫。

うっとりだった～♪
話の中で、トラップ一家が合唱コンクールで歌っている、という場面では、
実際に私たち（今日の観客）がその観客になってるようですごく不思議な気分だった。
あのトラップ一家がここにいる！！という感動。たまらんねー。

ダーヴィッシュとおじ様

今日はクアトロにDERVISH（ダーヴィッシュ）というアイリッシュ・トラッドバンド
っていうのかな？を見に行った。
チケットを渡して中に入ると、イスが列になって並べられていて、まずちょっと驚いた。
クアトロってこんなにイスがあったんだ・・・。後で聞いたら「もっとありますよ…」だそう。へえー。

靴ずれして足が痛かったので空いた席は無いかと探した。
空いてた。良かった。イスがいっぱい出てて良かった～。
安心して席に着いて回りを見渡すと、なになになあに？
白髪まじりのおじ様が何人も座っているじゃないの！更におば様も。
ここでこういう光景は始めて見たかも。わお。
ライヴの途中でインターバルなんかもあったりして、ここどこだっけ？という感じ。

それにしても、ダーヴィッシュは良かった。
すばらしいものを聴かせていただきました。行って良かった！
かなり幸せな空間だったの～(＞＿＜)素敵素敵☆
アイルランドの音楽って何故にこんなに楽しくなっちゃうのかしらねえー。
脳みそから何か出たよ。

そんでもって、今日来ていた白髪まじりのおじ様たちがまた楽しそうで。
とっても楽しそうにからだを揺らしたり手拍子したりしてるのが、なんかねえもう感動しちゃったね。

材料探し

箱の材料を買いに大塚屋へ。
布地をあれこれ手にとって広げては戻し、また広げては悩み。
結局５、６枚を選んで買って帰って来た。
あとは作るのみp(・_・)q

やずやの香酢

昨日からやずやの香酢を飲み始めた。
資料とサンプルをずいぶん前に取り寄せて、『これは良いらしいよ～～～。』
と会社の人々に薦めていたら、先輩の一人が先に飲み始めた。
そしたら！顔色がものすごーく良くなったの！それを見てついに私も飲み始めちゃった。

なんちゃって健康オタクな私は、サプリメントをあれこれ飲んでいる。
ビタミンＣは当然のこと、ビタミンＥ・Ａ、マルチミネラル、クロレラ、ヒアルロン酸などなど・・・。
中でも一番すごいなと思っているのはプロポリスで、とにかくからだの調子が良いし、
飲み始めて１年くらい経つけど全く風邪をひいてない。でも、ちょっと高い。高価。

やずやの香酢がプロポリスの代わりになるくらい、効き目があると良いなあ。
だってお手頃価格だもの。

意味の無い『日記』

『いつか死にゆく人としての小さなケジメ』という多分５０歳位を迎えた人が読むと思われる本を読んでいる。
図書館で何気なく手に取ってちょっと読んでいたら面白そうだったから借りてみた。
大まかに言えば『生きている時に身の回りの様々な事にケジメをつけておけば、死は怖くなくなる』
というような事が書いてある。未練があるから死ぬのが怖いんだってさ。
今死んじゃったら未練だらけよ！誰だってそうだよねえ？？
いつかは死ぬ、って事は常に頭にあるけど特に何もしてない。一応まだ２０代だし、何かしてたら逆に怖いよ。
・・・まあそれは良いとして。

そこには『日記とは、生きている間だけ、書いている自分だけに意味があるのであって、他に意味は無い』
と書いてあった。確かに。
『日記とは、書くという事に意味があるのであって、残す事に意味は無い』
ほお。それはそうかも。
名のある人の日記なら貴重な資料とかになるんだろうけど、私の日記には明らかに何の意味も無い。

『死んだ時に日記を見つけた遺族は多分それを読み、死んだ人が生前に感じていた事を知る事になる。』
『日記にはその時の思いをそのままぶつけて書いている為に、読んだ遺族が悲惨な思いをする事になりかねない。』
だから、生きている内に処分をしておけ、との事。

ここは何ヶ月も書き込みが無ければ削除されるんだろうし、こうやって公開しているからには
そんな事になる心配は無いから大丈夫よね？
でも、今まで実際の日記帳に書いてきたものは処分しないといけないって事か。っていうかどこにあるんだ？
最近のものの在り処は何となく分かるけど、もっと前のものはどこへ行っちゃったんだろう。
見られたらマズイヨー。

ローズマリーの花

今朝、ベランダで育てているローズマリーにお水をあげようとしたら、
なんとお花が咲いていた。いつから育てているのか忘れちゃったけど、
お花が咲いたのは今日が初めて。
こんなにかわいい薄紫色のお花が咲くなんて知らなかった。
嬉しい(^－^)

良い香りを放ちながらここまで問題なくすくすくと育てくれた。
乾燥にも強いし、虫もつかないし、料理でも活躍してくれるし、
お前は本当に良い子だねえ。

シアバターさまに期待

先日の日記に書いたお気に入りのシャンプーというのはロクシタンのものなんだけど、
その時に店員さんが私の酷く荒れ果てた手を見てシアバター１００％を薦めてくれた。

元々ロクシタンの製品を使い始めたきっかけが、シアバターが２０％配合されたハンドクリームだった。
気に入ってずーっと使ってはいたけれど、皮膚が破れたように荒れてくると
病院の薬（抗生物質軟膏とか）でなければ修復不可能。
それでも完全には治らないし、最近も本当に酷くて、除光液を使う時なんてヒーッ(＞＿＜)

それで、店員さんに『このハンドクリームでは追いつかなくて・・・』と告白したら
それならばもう絶対これ！１００％がおすすめ！とのこと。
試しに小さいサイズのものを買って昨日からこのシアバター１００％を手に塗り込んでいる。

おや？ちょっとこれ、もしや皮膚が再生してる？！薬をつけた時よりずっと綺麗になってるよ？
嬉しいので、この荒れた手が再生していく模様を画像と共にお伝えしたいところだけど、
見苦しいのでやめておきます。。。

でも、シアバターから作った顔のパックみたいなものの試供品を貰ったので今日やってみたら
顔が赤くなるわ痒くなるわで、私にはどうも合わなかったみたい。なぜ。難しいねえ～。

懐石料理とは

今夜は組合の送別＆歓迎会だった。
会場選びを任されたので、一度行ってみたかったタワーズにある『なだ万茶寮』にした。

周りに他のお客さんが居なかったのもあって、静かでお上品なお店の中で
わいわいと結構うるさくしてしまって、大丈夫かしら～？って感じだった(^-^;)
男性陣はそんな事は気にせず、飲み物のリストを見ては
『うわ、何これたっけー！この安いのにしよう。これ下さい。』
とか大きな声で言うし。やめてくれ～。確かにちょいと高かったけどさ。

料理も美味しかったけれど、さすがに食器がとても良かった。
大吟醸を頼んだら、初めて見るような徳利で出てきたし、お猪口もとても素敵だった。

お上品で手の込んだ料理は見た目も美しく、美味しく頂きましたが、感動を呼ぶほどでもなかったかなあ。
懐石料理とはこのようなものなのかも。

体験する事って大事

ここ何ヶ月か使っているお気に入りのシャンプーやボディーソープがある。
それを買いに松坂屋へ行った。
そこの商品の一部は通販でも買えるのでいつもは通販で買っている。
持って帰らなくて良いし、時間もかからないしね。
でも他の商品も見てみようかな～と実際にお店に出向いてみた。

目新しい商品がいっぱいあってもうわっくわくで興味津々にあれこれ物色していると、
お店の綺麗なお姉さんが『この商品気になりますか？試してみますか？』等と言ってくれたので
『はい！お願いします！』とカウンターに座り左手の甲を差し出した。
ボディーソープを手でくるくるしてお水で流した後、ふわふわタオルで優しく拭いてくれ、
更にボディースクラブをくるくるしてお水で流した後また優しく拭いてくれた。
最後にミルクローションのようなものをくるくると伸ばしてくれると、、、あら不思議。右手とお肌が違う！
すばらしい(☆＿☆) しかもなんて良い香り☆

ありがとうを言った後も更に物色を続けていると『やってみますか？』 『はい！』
・・・再びカウンターに座って違う商品も体験。あ～これも良い～どーうーしーよー。

あれこれ体験させてもらえたし、いつも使っているシャンプーの上手な使い方も教えてもらえたし、
片っ端から鼻をクンクンさせて香りの確認も出来たし、とっても有意義な時間だった。
通販って便利だけど、お店に足を運んだ方がやっぱり良いね。
実際に試す事が出来るし、香りのチェックも出来るんだもの。
それに店員さんのアドバイスを聞くのは大事ね。色々ためになりました。店員さん、ありがとう！！

無事に買い物は済ませたけれど『次はあれも買う！って言うか来週買う！いや、明日！』
と、さっきお風呂に入りながら叫んでしまった。心の中で。
美肌を求めてp(・＿・)q興奮気味のまま本日終了。

道具

クリマまで一ヶ月を切りブースの場所も決まり、ヤル気も俄然湧いてきました。
ただブースの場所がかなり端っこなんだよね。
来てくれる人には探しやすいから逆に良いのかな。どうなんだろ？

二人の作品の片隅にでも置いてもらおうと、私は箱を作ってるんです。
あと一ヶ月で幾つ出来るかなあ。
これは箱作り道具の一部。この子は懐かしのでんぷんのり。
こんな顔を見ていると、作業も更に楽しくなります。

新しい日記帳

新しい日記帳というのは心が躍るものです。
私は子供の頃から日記をつけるのはずっと好き。
ただ、継続するのが苦手なのでいつのまにか書かなくなり、
ふと思い出しては日記帳を新しく買い替え、しばらく書いてはまた忘れ、、、。
これでは好きと言えないか？

web上で日記をつけるようになってからは随分続いている。
「何方かが見て下さっている」という気持ちがあるからでしょう。
鉛筆でかわいいノートにコリコリと書く方が“日記をつける”という行為としては断然良いけれど、
継続している事の方が私にとっては大きな事だよなあ。と思うのです。
人には言えない超個人的な事は書けないんだけどね～。