廃校活用 雇用創出を 熊本電力、芦北町など連携協定 2018-12-21 | 国際・総合 熊本電力は20日、廃校になった芦北町の旧計石小の活用に関する協定を、町やITベンチャーのMARUKU(マルク、山都町)と結んだ。旧校舎に高性能コンピューターが集積する「コンピューティングファーム」と、サテライトオフィス(出先拠点)を整備。企業誘発でも連携する。(12月21日 熊日朝刊 9面) « タクシースマホ決済に 肥後... | トップ | ブライト企業 魅力を知ろう »