240606

久しぶりに登場の花岡が
なんかやつれている。
闇売買専門の判事なんていたんだ。
それじゃ闇の食糧を買えない…山口判事！
まだまだ悲しいことが続くんだ。

「世界でいちばん透きとおった物語」杉井光作
やっとミステリーが読めた。
ミステリー…よね？
見直したら本当にそんな書式でびっくり。
方法は書いてあったけど、すごいわ。
そんな愛情の表現があるんだ。

で次は「すべてがＦになる」森博嗣作
バーチャルがどうたらのセリフがあったのに
フロッピーディスクが出てきて驚いたが、
ほぼ30年前の作品だった。
ふぇ～

すごく気に入りのシャープペンを
外に持ち出して忘れてくる恐怖から
新たに買ってきたのが
３色ボールペンみたいに自分でセットできるペンと
そのユニットの１つとしてのシャープペン。
今まで２色で使っていた赤と緑をこれに移し替え。
これ１本で手帳の記入が賄える。
書き味もそう悪くない。
（ただ、一度出した芯は引っ込まない！）
今まである物だけでがまんしてきたけど、
266円の贅沢。

諍い女
しばらく書かないうちに
その11まで進んでいた。
朕とはラブラブのまま。
親友が華妃に目を付けられて
意地悪された上に
池に落とされたのは本当に殺すつもり？
池に行ったのは偶然だけど…
そしてシンケイに薬を盛った
最奥の黒幕も華妃だった。
余の悪あがきに
安の勇み足もあって
もはや命のやり取りの世界。
たぶんその16から前回観たので、
あと４回観ればもう十分、
と思いたい。
やはり男性１人が自由に相手を選び
女性たちには自由がなくて
まともな世界になるわけがない。

屋根のコロニアル（？）が塗り替えの時期です、
と言われ、
建替え予定なのでもう手をかけていないと言うと、
すんなり引かれた。
うん、全面的な嘘ではないし、
これからはこの手だ。