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自己破産の手続を進めている内に自分のルーツを探ることになった

2021-09-05 12:43:25 | 日記

母親の定額貯金の相続の手続を進めていて

それが何故か自分のルーツを探す作業にもなっています。

 

順を追って説明させて頂きます。

 

最初にゆうちょ銀行に行った時に、揃えて欲しいと言われた書類の中に

母親の戸籍(除籍)謄本がありました。

 

その数日後、海老名市役所に行って、すぐに取ってきました。

 

そして、これも入れた書類の一揃いを、横浜貯金事務センターに送ると

母親の、結婚してからの戸籍を全て揃えて欲しいとの事。

 

正直、面倒くさいなーと思いましたが、

これをやってしまわないと相続の手続が進まないと思い、始めました。

 

これは、筆頭者である父親の戸籍を揃える作業になります。

 

父親の最初の戸籍は、宮城県本吉郡本吉町津谷(現在は気仙沼市)にあります。

次の戸籍は、東京都大田区大森南です。

 

両方の区役所の戸籍係に父親の戸籍を請求しています。

あと何日かで到着するでしょう。

 

そして、父親と母親が籍を入れたのは、平成4年でした。

これは知らなかった。

 

僕が生まれたのは昭和30年代ですから、それより随分とあとの話です。

 

因みに父親は、平成14年に、70代前半で亡くなりました。

籍を入れたのは、60代前半と言う事になります。

 

何で、そんなに遅くなったのか?

 

自己破産したら人生終わり?そんな事はないです。


 

 

 

 



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