ラクダとイルカ、乗りたいのはどっち?
イルカに乗るといえば、その年代は少年。
ラクダに乗るといえば、その身分はお姫様。
当然、性別からいうと「イルカに乗った少年」ということになるのかもしれない。
誰も知らんだろうけど、そういう歌が遠い古代にはあった。
ラクダに乗るお姫様のイメージは、いうまでもなく月の砂漠である。
ラクダレースなんてのもあるので、駱駝は見かけより荒々しい感じ。
ところで、月の砂漠というか夜間旅行は昔安全だったのだろうか。
少なくても暑さ対策はわかる。
昼間にテントにいると敵を発見しやすい。
夜の移動は目立たない。
星がGPS代わりになったなどなど考えると以外と合理的な感じなのかもしれないです。
ところでブログネタ運営局のジョニーさんのお友達はムバラク派がラクダで突入した様子をニュースで見てからラクダに乗りたくて仕方がないそうです。
そうえいばアラビアのロレンスなんて実在人物を彷彿したのでしょうか。
私はどちらかというとアラビアンナイトがお好みですが、乗るなら駱駝です。
なぜなら、私は泳げないのでイルカに乗って落ちたら大変ですもんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/38/e0c2e6caf6dbcc370b73ca61cf808791.jpg)
これはとあるところで書いているブログネタの転載でした。
時間軸が前後するする時もありますが記事アップの都合ですので、よろしくお願います。