レビンの9万円の修理は断念!
レビンは旭川ト○○ットで大雪の無いときに車検をとっているので、そこで修理見積もりした。
「10万円です」という。
いくらなんでも、10万円はとり過ぎだろうが「クラッチも交換」するとか頼んでない修理も含めての話だし、それ以外の修理は断固としてしそうにないようで、古い車への常套手段というのかなと一人でふと思ったりしていた。安くても修理は9万円だという(笑いながらのような雰囲気が伝わってきた)。
「クラッチの粘度低下かなぁ」とレビンのクラッチ修理見積もりするためにレビンを引き取る旭川ト○○ットの社員に聞くと「車検ごとに交換している」というので、前回の車検の作業内容・仕様部品を見るとクラッチオイルの交換はしてなかった、そのことはどうでもいいけど、そういう対応がずっと続いていた訳です。
この回の車検が一番安かった気がするご請求額10万円でした。
前々回はマフラー全部交換しないとダメというので、そうしたが結構な金額(16万円)が必要だった。
http://pub.ne.jp/kudou/?entry_id=1581052
ということで、初年度登録昭和58年9月6日の愛車AE86レビン アペックス 純正LSD付き 純正ファイナル4.3仕様とさよならします。
お金を出して廃車にしようと思いましたが、札幌の業者さんが引き取ってくれる話がまとまりそうですので、その方向に転換してますが、なりゆき次第なのはいうまでもないことです。
そういえば、レビンの写真ってほとんど撮ってなかったのが、ちょっと残念ですが思いを残さないのがよさそうで「動かない車は自動車じゃない」とケリをつけます。
いつまで必要か解りませんが車は老母の病院の送り迎えに必須ですが、もちろん資金がありません。しかし、買わないといけないので、なけなしの定期預金崩す覚悟です。
予算25万円までで、年式は問わず十数年落ちでいいですし、当然修理覆歴の有無は問わずのを買います。
とりあえず動けばいいんです。
でも車検は一年ぐらいは付いてて欲しい。
追記
ちょっと状況が変わってきました。いまだ流動的です。
クラッチ板を他の修理屋さんで治すと、ぜんぜん安いそう。