消費税は何パーセントまで許せる?
ブログネタ運営局のレイラさんが許せるのは、やっぱり10%までかなぁとおっしゃってました。
うーん、消費税無いにこしたことは無い。
あるなら現状維持か、もう少しとれるところから取ってほしい。
たとえば、いい大人が老母から1000万円以上も貰っていていて気づかないでいる国の代表だった人からならもっと取っておいてくれてもよかったのにね。
それから最近の総理たちには”国政を途中で投げ出したらいかん税”とかも、かけてやりたい気分もあります。
本題ですが、簡単にいうと消費税を一律50%くらいにしておきます。
次に、高収入の人はそのままの税額で終わりです。
中収入の人は、年末に還付申請すれば、50%かけられた税収の20%が払い戻される。
低所得者は無収入の人は40%が払い戻される。
生活保護者も同じにする(異論がありましょうが)。
さて、そうすると数ヶ月間国民に払い戻すお金が国家の金庫に入る訳です。
これを有利に確実有利に運用して、国庫収入の増額をはかります。
うまく運用が行くと国の借金を簡単に返せて、なおかつ消費税を3%くらい戻せるし、そのまま3%で押さえておけるかもしれないです。
もっとも高利のところで運用すると破綻しかねないですが、そこはうまくやれる前提なんです。失敗の前例はいくらでもありますから、よく学べば大丈夫。
これはとあるところで書いているブログネタの転載でした。
時間軸が前後するする時もありますが記事アップの都合ですので、よろしくお願います。