わくわく～♪なお知らせ

今日のわくわく～なお知らせですが、まずはワンコ友達のきなままさんのブログに飛んでいただいて、

きなまま家からのおしらせ

を、読んできてください。

 

みなさんちゃんと読んできましたか？けっしてぽん母が、記事を書く手抜きをしたかったわけではないんですよ

では読んできた方のみ進んでくださいね。

 

 

 

 

 

じつはきなこちゃんのこの撮影に、くうたもその他大勢エキストラ的に参加させてもらってるんです。

７月に、きなちゃんとお揃いの首輪でおしゃれしてドッグランに行った時が、その撮影日でした。しかしカメラの前にもかかわらず、いつものようにきなちゃんに不埒なマネをしまくっていたくうたは、こちらです

 

こんなとんでもないくうたも、すご～くすご～くすご～～～～～く運がよければ、チラッと写るかもしれません。

なにせカメラマンさんがワンコの高さにカメラをかまえた時、カメラのまん前を陣取って、思いっきりカメラ目線でポーズとってたツワモノですから…

といっても、きなちゃんだけの特集じゃないらしいし、ドッグランシーンがカットされてる可能性もあるんで、写る確率でいったら高～く見積もっても０．０１％でしょう。

 

 
そうだね。
くうたは肝心なところで脱走して
逃げ回ってたもんね。

 

だからこんなくうたはどうでもいいので、あのキムタ●をも魅了したきなこちゃんと、朝から密着取材で頑張ったきなままさんを、どうかみなさんも応援してくださいね。

 

母ちゃんもテレビの前で正座して
２台のDVDで録画しながら見る予定よ。

衣替えの季節

くうたの衣替え(またの名を抜け毛)の季節がやってきました。

 

かつて1000円以上もする高いいいブラシを使ってたときは、嫌がってブラシをカミカミとかしてくれましたが、１００均のこのブラシは気持ちがいいのか、おとなしくされるがままになっててくれるので、ぽん母もやりがいがあるってもんです。

ファーミネーターと併用で、４年くらい使ってますがまだまだ現役です。

 

 

ではまず背中のほうから始めましょう。

 

つづいて首まわり。

とくにくうたは喉から胸にかけてが好きで、いつも気持ちよさそ～～に目を細めてます。

あれ～？

 

あれれ～～？

 

さっきまであ～んなに気持ちよさそうだったのに、カメラの前では目を細めた至福の表情は見せてくれなくなっちゃいました。

 

ぽん母としてもカメラ片手にブラッシングは、じつは結構たいへん。

そんなこと言わないの！
くうたの幸せ～なお顔を
みなさんにお見せしたかっただけじゃない。

 

そんなわけでカメラを置いてブラッシングに専念させてもらって、この日も大漁じゃなくて大量。

あ～～この秋の衣替えはいつまで続くのでしょう

 

 

そして一句。

秋空に　愛犬の毛　ふわふわり

夏の終わりの小ネタ集

台風一過で９月になりました。

騒音としか思えないほどの蝉の大合唱と、クモの巣の急激増加に夏の終わりを感じるぽんぽこ家です。

 

やっぱり空の色もなにげに秋色です。

 

※本日は小ネタにつき、オチは期待されてもありません。悪しからずです。 

 

 

小ネタ　その１

ある朝のお散歩の時です。

草むらを歩いていたら、前方に長さ５～６０センチくらいの小さな蛇発見！

しかしくうたとぽん母の気配にすぐに草をかき分けススス～～～と逃げて行きました。

ところがその蛇の動きにビックリしたくうたは、その場で２０センチくらい垂直飛びをして後ずさったのです。

まるで昔のギャグ漫画のようなリアクションがおみごとで、ぽん母大笑い

その場に母ひとりしかいなかったのが、とても残念でした。

 

 

 

小ネタ　その２

ぽんぽこ家の玄関には郵便受けが３つあります。

左手の木製のがバリバリ現役の①

右手のドアと一体化してるのが去年まで使ってた②で、いまでもたま～～～に②にチラシや郵便物が入ることもあります。入れづらいって点を気にしなければ、こちらでもいっこうにかまいません。

そして一番古い郵便受け③は、この家ができた時からあったやつで、ぽん母が嫁に来た時にはもうガムテープで差し込み口をふさいであり、ご覧のとおりボロボロです。

ところがちょっと前に出かけて帰ってきたら、この③にピザ屋のチラシが刺し込まれてました。

正面にあんなに大きな郵便受けがあるのになぜ③に？
ガムテープが風化して左端のほうに隙間ができてたけど、穴を広げてまでしてなぜココに入れたのか？

一度ワケを聞いてみたいもんです。

 

 

 

小ネタ　その３

ベランダの窓が一枚だけ、ものすご～～～く汚いです。

窓枠もここだけ傷と汚れですごいです。

あまりの汚さに犯人ならぬ犯犬が写りこんじゃってます。なのに

な～んてことを言ってるような目でぽん母を見ています。

これはもちろん、先日皆さまにおたのしみ(？）いただいた「入れて～！」の痕です。