感動華美02
奈良県の花火大会
7月20日(日) 葛城市納涼花火大会
7月27日(日) 上市吉野川まつり花火大会
7月31日(木) 第52回おんばら祭奉納花火大会(桜井市)
8月 2日(土) 第7回いこまどんどこまつり納涼花火大会
8月 2日(土) やまとの夏まつり(大和郡山市)
8月 4日(月) 宇陀市はいばら花火大会
8月15日(金) 第17回阿騎野ふるさと夏まつり
8月15日(金)・16日(土)
第37回吉野川祭り納涼花火大会
奈良県の花火大会
7月20日(日) 葛城市納涼花火大会
7月27日(日) 上市吉野川まつり花火大会
7月31日(木) 第52回おんばら祭奉納花火大会(桜井市)
8月 2日(土) 第7回いこまどんどこまつり納涼花火大会
8月 2日(土) やまとの夏まつり(大和郡山市)
8月 4日(月) 宇陀市はいばら花火大会
8月15日(金) 第17回阿騎野ふるさと夏まつり
8月15日(金)・16日(土)
第37回吉野川祭り納涼花火大会
ヒルクライム大台ヶ原
7月13日、第5回「ヒルクライム大台ヶ原」が開催されました。近畿の屋根と言われる吉野熊野国立公園内に位置する大台ヶ原。上北山村河合清流橋をスタートし、大台ヶ原まで28km、その神秘の峰々を望みながら自転車でひた走ります。超ゲキ坂の林道辻堂山線が前半に待ちかまえています。日本中から約550名の健脚達が集まり激走しました。
写真は、走り終えた第1グループ、約200名がスタート地点に整然と戻ります。
7月13日、第5回「ヒルクライム大台ヶ原」が開催されました。近畿の屋根と言われる吉野熊野国立公園内に位置する大台ヶ原。上北山村河合清流橋をスタートし、大台ヶ原まで28km、その神秘の峰々を望みながら自転車でひた走ります。超ゲキ坂の林道辻堂山線が前半に待ちかまえています。日本中から約550名の健脚達が集まり激走しました。
写真は、走り終えた第1グループ、約200名がスタート地点に整然と戻ります。
急坂激走01
「大自然の中を駆け抜けよう!」をキャッチフレーズに約28キロ、標高差1,240メートル。クラスはチャンピオン、レディース、一般に分かれ、自転車の車種もロード用とマウンテン用の2種類に分かれて行われました。
スタート地点の清流橋から木和田までの約8kmは緩やかな登りですが、木和田から林道辻堂線の分岐点(県道ドライブウェイ)までの約8kmは急坂。ここから経ヶ峰を経由してゴール地点の大台ヶ原駐車場までの約12kmはアップダウンがあり標高差約380m。スタート地点からの標高差はなんと1240m。
北は北海道、南は四国・九州、そして遠く韓国より参加の選手、約600名が、上北山村の中心地河合・清流橋を午前7時にスタート。選手達は沿道の多くの声援に支えられ、28km先の大台ヶ原山頂を目指しました。
「大自然の中を駆け抜けよう!」をキャッチフレーズに約28キロ、標高差1,240メートル。クラスはチャンピオン、レディース、一般に分かれ、自転車の車種もロード用とマウンテン用の2種類に分かれて行われました。
スタート地点の清流橋から木和田までの約8kmは緩やかな登りですが、木和田から林道辻堂線の分岐点(県道ドライブウェイ)までの約8kmは急坂。ここから経ヶ峰を経由してゴール地点の大台ヶ原駐車場までの約12kmはアップダウンがあり標高差約380m。スタート地点からの標高差はなんと1240m。
北は北海道、南は四国・九州、そして遠く韓国より参加の選手、約600名が、上北山村の中心地河合・清流橋を午前7時にスタート。選手達は沿道の多くの声援に支えられ、28km先の大台ヶ原山頂を目指しました。
急坂激走03
ヒルクライムは、山岳コースをロードやマウンテンバイク等を使用するタイムトライアル自転車競技です。
スタート地点標高325m
(河合地区清流橋付近)
林道辻堂山線
ゴール地点標高1565m
(大台ヶ原駐車場付近)
走行距離 29km
標高差1240m
チャンピオンクラス
レディースクラス
一般クラス(高校生以上)
(25歳以下、35歳以下、45歳以下、46歳以上)
チーム対抗戦
マウンテンバイク、ロード
ヒルクライムは、山岳コースをロードやマウンテンバイク等を使用するタイムトライアル自転車競技です。
スタート地点標高325m
(河合地区清流橋付近)
林道辻堂山線
ゴール地点標高1565m
(大台ヶ原駐車場付近)
走行距離 29km
標高差1240m
チャンピオンクラス
レディースクラス
一般クラス(高校生以上)
(25歳以下、35歳以下、45歳以下、46歳以上)
チーム対抗戦
マウンテンバイク、ロード
急坂激走05
上北山の地域住民は村の財産と言える大台ケ原を舞台としたこのヒルクライムに理解を示し、このイベントを盛り上げようと、各種団体、村出身者他、村内外約200人のボランティアによりコースの小石除去やパトロールなどが徹夜で行われ、スタッフ一同各セクションにおいて一致団結する大会となりました。早朝より沿道に出て、小旗、プラカード等を手に応援するなど、村は自転車一色の1日となりました。
「小さな村の大きなイベント」として、日本百名山大台ヶ原と“環境に優しい自転車レース”として誇れるイベントとして継続されるよう声援したいと思います。
※ HPヒルクライム大台ヶ原since2001を参照しました。
上北山の地域住民は村の財産と言える大台ケ原を舞台としたこのヒルクライムに理解を示し、このイベントを盛り上げようと、各種団体、村出身者他、村内外約200人のボランティアによりコースの小石除去やパトロールなどが徹夜で行われ、スタッフ一同各セクションにおいて一致団結する大会となりました。早朝より沿道に出て、小旗、プラカード等を手に応援するなど、村は自転車一色の1日となりました。
「小さな村の大きなイベント」として、日本百名山大台ヶ原と“環境に優しい自転車レース”として誇れるイベントとして継続されるよう声援したいと思います。
※ HPヒルクライム大台ヶ原since2001を参照しました。
蔵王堂蛙飛び行事01
7月7日(月)、世界遺産吉野山金峰山寺で県指定無形民俗文化財である蛙飛び(蓮華会)行事が行われました。
この行事に先立って、役行者が産湯を使ったと伝えられる大和高田市奥田にある弁天池の清浄な蓮の花を採取。午後、蔵王権現に供えるために蔵王堂(蓮華会)に運ばれました。
7月7日(月)、世界遺産吉野山金峰山寺で県指定無形民俗文化財である蛙飛び(蓮華会)行事が行われました。
この行事に先立って、役行者が産湯を使ったと伝えられる大和高田市奥田にある弁天池の清浄な蓮の花を採取。午後、蔵王権現に供えるために蔵王堂(蓮華会)に運ばれました。