昨日は第16回岡山脳血管内治療研究会でした。
私がジュネーブ大学留学から帰国して、岡山でも脳血管内治療を本格的に発展させたい!と考えて、最初は岡大の同門の中だけで始めた会です。
ジュネーブでは血管モデルの仕事もしていましたので、当時日本ではまだ行われていなかった血管モデルを使用した機器のハンズオンも会の目玉として、やってきました。
そのうち、近隣の血管内の仲間の先生が加わり会自体もかなり大所帯となってきました。
昨日は大阪から藤中俊之先生、昭和大から奥村浩隆先生、お隣倉敷中央病院から石橋良太先生の豪華3人ものゲストをお招きして、また各自「痛恨ないしは会心の症例」を持ち寄って、大いに議論を交わしながら勉強できました。
若い先生も多く参加してくれて、まだまだこの分野は伸びていくことも実感できました。

夜遅くまで、議論は尽きませんでした。藤中・奥村・石橋先生、ありがとうございました。
私がジュネーブ大学留学から帰国して、岡山でも脳血管内治療を本格的に発展させたい!と考えて、最初は岡大の同門の中だけで始めた会です。
ジュネーブでは血管モデルの仕事もしていましたので、当時日本ではまだ行われていなかった血管モデルを使用した機器のハンズオンも会の目玉として、やってきました。
そのうち、近隣の血管内の仲間の先生が加わり会自体もかなり大所帯となってきました。
昨日は大阪から藤中俊之先生、昭和大から奥村浩隆先生、お隣倉敷中央病院から石橋良太先生の豪華3人ものゲストをお招きして、また各自「痛恨ないしは会心の症例」を持ち寄って、大いに議論を交わしながら勉強できました。
若い先生も多く参加してくれて、まだまだこの分野は伸びていくことも実感できました。

夜遅くまで、議論は尽きませんでした。藤中・奥村・石橋先生、ありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます