機種別講座の目次はこちらからどうぞ
皆さんこんにちはこんばんは
今日から本格更新再開、でざーもです。
え~、ドリパスもJCに出てくるわけですしw
でざーももネット界に復活でございます。
っと、題字には見慣れないモノが・・・
これ、別に新企画!というわけではないんです。
前にやっていた「立ち回り指南書」がねぇ~
名前負けした内容しか書けなさそうなので
ちょっとハードルを下げて、まったりとやっていこうかなんて思っています。
その日に思いついたことを、つらつらと書く・・・
なんだか大したことも書けそうにありませんが
新台情報と解析値しか載っていないそこいらの雑誌よりかは・・・マシかな?w
というわけで、まあ気楽に読んでやってくださいな
<でざーもの頭の中>
第1回 知識と知恵
え~、まだまだ始めたばかりのこの企画。
文才も教養も
ましてやスロプロとしての資質にすら「?」な野郎が書くものですから
そんなに期待はしないでくださいw
さて、題にもある「知識と知恵」。
どういうことなのかというと・・・
・知識
・解析値
知識といえば、まずは解析値。
その台を打つ上で、必要不可欠な要素です。
ボーナス確率に始まり、ビック中や通常時の小役確率
5号機時代には欠かせない、各小役との重複確率、などなど・・・
まあ、解析をよく見て
「設定差が激しいものだけ」覚えておけば問題ありません。
別に覚えなくとも、今は携帯サイトにいくらでも数字が載っていますから
これに設定差がある、という点だけ覚えておく程度でも
さして困ることはないでしょう。
・設定変更時の挙動
しかし、知識は解析値を覚えるだけではまだまだ不足です。
次に大事なのが、この「設定変更時の挙動」です。
んん?っと思われがちですが、朝から行く場合に備えて
これは非常に大事なこと。
具体的に言えば、サミー系の機種などが代表的な
設定変更時のリールの揺れ、通称リールガックン(ブルリン)。
2027での、15枚役ナビやチェリー後のコメントからの変更判別。
他にも、いろいろあるようですが・・・
今のところ使えそうなのはこれくらいw
雑誌やネットで多々話題になることですので
周知の事実になっているようですが
対策されていない店もまだまだあります。
そういう店では、破壊的な攻略法になってしまうこともありますので
自分のお気に入りの台の変更時の挙動くらいは
しっかりと覚えておきましょう。
・演出
これは、大きく分けて2つあります。
1つ目は、リール演出。
主にリーチ目やチャンス目のことですね。
特に、エヴァのようなリーチ目に特徴のある機種では
多々あるボーナスをそのリーチ目で見抜くことができるので
次ゲームですばやくそろえることが出来
効率、という点でも非常に重要になってきます。
2つ目は、もちろん液晶演出。
打っていくうちに分かることもありますが
最初に雑誌なんかで知識を詰め込んでおくと
アツイ場面なども分かって、非常に楽しめます。
それと、液晶でボーナス察知を早めることも可能ですので
これも効率UPに役立ちますね。
とにかく、この演出の大事な点は
知識が増えれば増えるほど、ボーナス察知(判別)が早まり
台を打つ「効率」が上がるということ。
知っておくとダメな場面も丸分かりで、たまぁ~につまらなくなってしまいますが
その分アツイ場面もはっきりと分かります。
どちらがいいかは人それぞれですが
少しでも勝ちたいのなら、リールと液晶の演出
出来る限り覚えておくことをお勧めします。
・天井
ボーナスストックが禁止され、必要となくなってしまったかに思われた
この天井という概念。
なんでもあるぜさんが、見事は言わないまでも
まあまあ復活させてくれましたねw
天井RTを設けることにより
○○Gから打てばプラス!なんて言葉を
雑誌でよく目にするようになりました。
ただ!
この「○○Gから打てばプラス!」という言葉はあまり信じないでください。
あくまで機械割が100%を超えるところをプラス!と言っているだけで
実際には、小役の取りこぼしもあるでしょうし
ボーナスを100%成立ゲームで揃えられるわけがないし・・・
プラス!と言ってもお小遣い程度。
ストック機のようにその後の連チャンが期待できない5号機では
最大勝ち額が、1Kでビックを引いた場合ですから。
たかが知れている、数をこなしてやっとこさ見られる収支になる
その程度に考えておいてください。
でざーも的には・・・
「天井までハマった場合に、ビックを引いてトントンになるライン」
これが、天井を狙うべきゲーム数だと思っています。
具体的に青ドンで考えてみますと・・・
ビックの出玉で約7K。
天井が、ビック後1200G、バケ後800Gですから
狙うべきゲーム数は、7K以内で天井に到達する場合で・・・
ビック後約900G、バケ後約500Gとなるわけです。
とりあえず、雑誌の○○G以上を狙えば勝てる!
みたいなことは、絶対に信用しないでくださいねw
・まとめ
スロットに対する知識というのは
スポーツで言うなれば「ルール」のようなもの。
最低限、その台のおおよその解析値ぐらい知っておかなくては
勝つことはおろか、楽しむこともままならないかも知れません。
アツイ場面を認識して、自分のお気に入りのアツイ打ち方で台に接する。
出来る事ならば、最も効率よく、最適な打法でw
でざーもは、そうすることが台やそれを作ることに関わった人に対する
礼儀だと思っています。
強制はしませんが、一度はご自分で試してみることをお勧めします。
お気に入りの台の解析値をちょっと覚えてみるだけで
いつもとは違ったスロットが楽しめるかもしれませんよw
っと、もうホールに行かなくてはならない時間ですw
大したこと書けなかったなぁ~。
う~ん、まだまだ始まったばかりですのでご勘弁を
次回は、知恵について。
次はこんな体たらくな更新にはならないように気をつけますw
では、また次回!

くりっとするとでざーもが更新しなきゃって気になります
皆さんこんにちはこんばんは

今日から本格更新再開、でざーもです。
え~、ドリパスもJCに出てくるわけですしw
でざーももネット界に復活でございます。
っと、題字には見慣れないモノが・・・
これ、別に新企画!というわけではないんです。
前にやっていた「立ち回り指南書」がねぇ~
名前負けした内容しか書けなさそうなので
ちょっとハードルを下げて、まったりとやっていこうかなんて思っています。
その日に思いついたことを、つらつらと書く・・・
なんだか大したことも書けそうにありませんが
新台情報と解析値しか載っていないそこいらの雑誌よりかは・・・マシかな?w
というわけで、まあ気楽に読んでやってくださいな

<でざーもの頭の中>
第1回 知識と知恵
え~、まだまだ始めたばかりのこの企画。
文才も教養も
ましてやスロプロとしての資質にすら「?」な野郎が書くものですから
そんなに期待はしないでくださいw
さて、題にもある「知識と知恵」。
どういうことなのかというと・・・
・知識
・解析値
知識といえば、まずは解析値。
その台を打つ上で、必要不可欠な要素です。
ボーナス確率に始まり、ビック中や通常時の小役確率
5号機時代には欠かせない、各小役との重複確率、などなど・・・
まあ、解析をよく見て
「設定差が激しいものだけ」覚えておけば問題ありません。
別に覚えなくとも、今は携帯サイトにいくらでも数字が載っていますから
これに設定差がある、という点だけ覚えておく程度でも
さして困ることはないでしょう。
・設定変更時の挙動
しかし、知識は解析値を覚えるだけではまだまだ不足です。
次に大事なのが、この「設定変更時の挙動」です。
んん?っと思われがちですが、朝から行く場合に備えて
これは非常に大事なこと。
具体的に言えば、サミー系の機種などが代表的な
設定変更時のリールの揺れ、通称リールガックン(ブルリン)。
2027での、15枚役ナビやチェリー後のコメントからの変更判別。
他にも、いろいろあるようですが・・・
今のところ使えそうなのはこれくらいw
雑誌やネットで多々話題になることですので
周知の事実になっているようですが
対策されていない店もまだまだあります。
そういう店では、破壊的な攻略法になってしまうこともありますので
自分のお気に入りの台の変更時の挙動くらいは
しっかりと覚えておきましょう。
・演出
これは、大きく分けて2つあります。
1つ目は、リール演出。
主にリーチ目やチャンス目のことですね。
特に、エヴァのようなリーチ目に特徴のある機種では
多々あるボーナスをそのリーチ目で見抜くことができるので
次ゲームですばやくそろえることが出来
効率、という点でも非常に重要になってきます。
2つ目は、もちろん液晶演出。
打っていくうちに分かることもありますが
最初に雑誌なんかで知識を詰め込んでおくと
アツイ場面なども分かって、非常に楽しめます。
それと、液晶でボーナス察知を早めることも可能ですので
これも効率UPに役立ちますね。
とにかく、この演出の大事な点は
知識が増えれば増えるほど、ボーナス察知(判別)が早まり
台を打つ「効率」が上がるということ。
知っておくとダメな場面も丸分かりで、たまぁ~につまらなくなってしまいますが
その分アツイ場面もはっきりと分かります。
どちらがいいかは人それぞれですが
少しでも勝ちたいのなら、リールと液晶の演出
出来る限り覚えておくことをお勧めします。
・天井
ボーナスストックが禁止され、必要となくなってしまったかに思われた
この天井という概念。
なんでもあるぜさんが、見事は言わないまでも
まあまあ復活させてくれましたねw
天井RTを設けることにより
○○Gから打てばプラス!なんて言葉を
雑誌でよく目にするようになりました。
ただ!
この「○○Gから打てばプラス!」という言葉はあまり信じないでください。
あくまで機械割が100%を超えるところをプラス!と言っているだけで
実際には、小役の取りこぼしもあるでしょうし
ボーナスを100%成立ゲームで揃えられるわけがないし・・・
プラス!と言ってもお小遣い程度。
ストック機のようにその後の連チャンが期待できない5号機では
最大勝ち額が、1Kでビックを引いた場合ですから。
たかが知れている、数をこなしてやっとこさ見られる収支になる
その程度に考えておいてください。
でざーも的には・・・
「天井までハマった場合に、ビックを引いてトントンになるライン」
これが、天井を狙うべきゲーム数だと思っています。
具体的に青ドンで考えてみますと・・・
ビックの出玉で約7K。
天井が、ビック後1200G、バケ後800Gですから
狙うべきゲーム数は、7K以内で天井に到達する場合で・・・
ビック後約900G、バケ後約500Gとなるわけです。
とりあえず、雑誌の○○G以上を狙えば勝てる!
みたいなことは、絶対に信用しないでくださいねw
・まとめ
スロットに対する知識というのは
スポーツで言うなれば「ルール」のようなもの。
最低限、その台のおおよその解析値ぐらい知っておかなくては
勝つことはおろか、楽しむこともままならないかも知れません。
アツイ場面を認識して、自分のお気に入りのアツイ打ち方で台に接する。
出来る事ならば、最も効率よく、最適な打法でw
でざーもは、そうすることが台やそれを作ることに関わった人に対する
礼儀だと思っています。
強制はしませんが、一度はご自分で試してみることをお勧めします。
お気に入りの台の解析値をちょっと覚えてみるだけで
いつもとは違ったスロットが楽しめるかもしれませんよw
っと、もうホールに行かなくてはならない時間ですw
大したこと書けなかったなぁ~。
う~ん、まだまだ始まったばかりですのでご勘弁を

次回は、知恵について。
次はこんな体たらくな更新にはならないように気をつけますw
では、また次回!



