BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

昭和に始まったか 0430

2024-04-30 | 思い遥か
  



 
明治、大正はわたしの父母の世代、そして昭和、平成までと元号だけで4つ、昭和の困難な時期を生きていた。戦争と青春が重なり合う。敗戦とその後の日本をつぶさにしたわけである。ふと気づいてみれば壮絶である。
その真っただ中でわたしの時代があった。昭和後半世代と言い条、その3分するに戦争が20年であり、そこは知らず、その40年余の時期に青春期を送ってきた。平成が続くは30年だから成長し壮年を経るの昭和と平成のそのまま、戦後復興と経済大国と何やらわけのわからない歩みにあってつけたし余生のように令和を生きる。
令和6年4月も、はつ。卯月、皐のときの流れは、なぜか気ぜわしい。
見回すと政治は資金の規制法に、経済は政策金利の金融操作に、社会はDXにIT、AI、教育は人間がみえない、地域の戦争は欧州でミサイルによる惨状があり、世界の3分の一を占める人口大国がそれぞれの胎動をここに始めるは歴史の因果にあるし、民主だの、専制独裁だのと1920年代からの100年は何ら進歩がない世界である。

明治大正 一新してはみたものの
昭和   東西で戦争に南北には
平成令和 エネルギーと人工知能






https://www.youtube.com/watch?v=9Q1vcMx0Ozc
1015回 与党も野党も一緒!抜け穴だらけの政治資金規正法改正
髙橋洋一チャンネル
9万 回視聴 6 時間前



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