R4年12月19日 晴れ 8℃
最低気温マイナス2℃、朝方、冷え込んだ。
東北、北陸地方のニュースでは降雪ニュースに、積雪100センチ超というから厳しい寒波である。
頭に凍傷といわんばかりにおちこち、同じ題を書き込んでいる。おちこちは遠近と解説、時空のいずれか。
寝起きに肩が痛くて、腕にかけての疲労は明け方に襲うから、痛くて目が覚めるように思うのだろう。サイト検索トップに次が見えて、
>寝起きの肩の痛みは筋肉のこわばりと血流の悪化で生じます。 朝起きて肩の痛みを感じたら、ストレッチをして肩の筋肉をほぐし、入浴して血流を良くすることがおすすめです。
さらに繰ると、タイトルがその通りに見える。
7番目が原因になるかと思うが、1から5まではそのまんま、肩ごしの冷えでナイトキャップでもしたらいいか。しかし、肩コリにつながる。
朝起きると、いつも肩が痛いのはなぜ?考えられる10の原因
>①普段の姿勢が悪い
②寝ているときの姿勢が悪い
③枕が合っていない
④寝巻きのサイズが合っていない
⑤部屋が冷えている
⑥寝ている間に歯ぎしりをしている
⑦睡眠時間が短すぎる または長すぎる
睡眠は体を休める、疲れをとるために必要ですが、短すぎる睡眠は体を休める事が出来ず筋肉の疲労が抜けません。長すぎる睡眠は体を休めることが出来そうですが、動かない時間が長すぎたりする為、肩への圧力が増し、血流が滞り筋肉が固くなってしまいます。どちらも、翌朝の肩の痛みとして繋がってしまいます。
⑧寝るスペースが狭く寝返りがうてない
⑨毎日深酒をして寝ている
⑩ストレスを抱えている
以上は、https://mail.goo.ne.jp/朝起きると、いつも肩が痛いのはなぜ?/
いちいち御尤もと、だが、肝心の重いものを狭い場所で持ち運び持ち上げ下ろすというときの体力の衰えにすべてがあるから、解決はない。不足しているのは、回復力である。