BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

誤審ピック

2024-08-01 | 日々新た
  

0801 陰暦で6月27日、陽暦で8月1日、葉月朔と言うのもあきらかな錯誤である。異称と言う言い方も、別称でなくして分かったような、葉落ち月、穂張り月、初来月など、その略してとなるのが興を添える。別名となると、季節の変りをあらわそうと躍起であるかのよう、雁来、燕去、秋風、月見と見える。


 
陽光に吹く風が移りめを示すか、明け方のさわやかさを感じる。温暖化の様相に吹くも熱波に気流があればとか、とか。季節に感情を持つ、動かす神経の細やかさはこの地勢にあるもの。

柔道のわかりにくさは重量級にもありして。
言うと、それ誤審続きだわとネット民のネーミングは誤審ピックとあいなりファウルの判定やいかに。

残り10秒&4点リードでなぜ日本はファウルを犯した? 大金星スルリ「結果論なら必要ないが…」選手特有の心理渡邉拓馬の目 7/31(水) 9:31
> 第4クォーター残り47秒、フランスのチームファウルで得たフリースローを河村勇輝選手が2本決めて82-80。残り16.4秒、再び河村選手がフリースロー2本をしっかりと決めて84対80。4点差は試合開始1分で奪った時以来、この試合最大のリードです。残り時間を踏まえると、日本が勝利に最も近づいたタイミングでした。
 仮に3Pシュートを決められたとしても、まだ1点のリードがある。この状況でフランスの選手が放った3Pシュートに対して河村選手がファウルでバスケットカウントを与えて同点に追いつかれた場面が最初のポイントでしょう。ほんのわずかだけ触れた程度のファウル判定ですが、決めたマシュー・ストラゼル選手は河村選手よりも若い21歳のプレーヤー。素晴らしい勝負強さでした。





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