BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

もじのつかいわけ

2022-01-16 | 日本語学21

もじのつかいわけ、文字のつかいわけ、文字の使い分け、文字の使いわけ、文字のつかい分け、文字の使分け、こう書き並べるとどれを使うかが書き手にゆだねられ、読み手はそのいずれでも理解をする。文字遣い、と言うことを、文字使い、とするかどうか、変換は精度が上がって、なんの精度か、文字使いとするのは、金色の文字使いとしてヒットして、表記による違いが見える。もじ、もんじ、とするだけで、大文字、真一文字という語が連想できる、しかし、これとて、おおもじ、一文字、とすると、読みによる語が違うので、文字の使分けは、表記行動によるとしながら、文字で言葉の違いを示す、読みのちがいでとらえることになる。

表意文字
表音文字
象形文字
絵文字
もじことば


デジタル大辞泉「文字遣い」の解説
もじ‐づかい〔‐づかひ〕【文字遣い】
1 文字の書きざま。字の書きぶり。
2 文字の使い方。特に、かなづかい。

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