1ヶ月ぶりぐらいのOP戦。
大会前最後になるかもなので、良い勝ち方ができてなにより。
バッテリーがしっかりすると、やはり試合がしまりますね。
だが、しょせんOP戦はOP戦。
こっちもいろんなことを試しているし、相手もいろいろ試しているってだけ。
ミーティングでもいったけど、あまり調子にのらずに。
さて、このブログをもう少しチームで有効活用するために
今日はテーマを一つ。
この間の試合で気になる走塁が3つ程ありました。
「好走と暴走は紙一重」
そんな言葉を、プロ野球中継とかで聞いたことあるかと思います。
この言葉の意味を
「無理してでも先の塁を狙う時なのか、そうでない時なのか」だと考えた場合、
次のケースはどちらにあてはまるでしょう。
自分なりの答えをコメントに書いてください。
積極的に次の塁を狙う →【A】
無理しなくてもよい → 【B】
1.二死1、3塁。一塁走者がはさまれた時の、三塁走者がホームへいく走塁。
2.無死1塁。暴投で二塁へ進み、さらにサードを狙う走塁。
3.無死2塁。盗塁時に捕手からの走塁がそれたのを確認し、さらにホームを狙う走塁。
1はA、2はA、3はA みたいな感じで書いてください。
それでは、よろしくお願いいたします。
大会前最後になるかもなので、良い勝ち方ができてなにより。
バッテリーがしっかりすると、やはり試合がしまりますね。
だが、しょせんOP戦はOP戦。
こっちもいろんなことを試しているし、相手もいろいろ試しているってだけ。
ミーティングでもいったけど、あまり調子にのらずに。
さて、このブログをもう少しチームで有効活用するために
今日はテーマを一つ。
この間の試合で気になる走塁が3つ程ありました。
「好走と暴走は紙一重」
そんな言葉を、プロ野球中継とかで聞いたことあるかと思います。
この言葉の意味を
「無理してでも先の塁を狙う時なのか、そうでない時なのか」だと考えた場合、
次のケースはどちらにあてはまるでしょう。
自分なりの答えをコメントに書いてください。
積極的に次の塁を狙う →【A】
無理しなくてもよい → 【B】
1.二死1、3塁。一塁走者がはさまれた時の、三塁走者がホームへいく走塁。
2.無死1塁。暴投で二塁へ進み、さらにサードを狙う走塁。
3.無死2塁。盗塁時に捕手からの走塁がそれたのを確認し、さらにホームを狙う走塁。
1はA、2はA、3はA みたいな感じで書いてください。
それでは、よろしくお願いいたします。
2・・B
3・・B
1は一塁走者が挟まれてる間にホームイン出来れば1点だし2アウトなら自分は狙います。
2、3は基本は無理しないでボールの行方・外野のカバーリング状態で狙うか判断
2.B
3.B
点差と場面にもよりますが。これぜんぶ日曜の試合での場面。これが大会で1点差で負けている時同じ結果にはならなかったかな。
自分は高校の時から暴走ぎみで
でもそこには行けるって思うから行くし
完璧無理だなっていうのは行きません…
でもそこでいってアウトになればチャンスが潰れるし
でもそこでセーフになればチャンスが広がります
そこは人の感覚だし
野球の難しい所だと思います
このチームでのフル出場してみての感想は
バッティングに関しては
高校の時は思い切りスイングをしてたのですがこの試合で木製と金属の違いがやっと分かったので途中で指導してもらって
打ち方を変えました
構えも小さく、スタンスも小さく
無駄な力を入れない構えをしてみたら
いい打球が行き出しました。
この感覚を忘れずに今までとは違うって事を頭にいれて打席に入ろうと思います!
守備の面では
まだまだでした…
状況に応じたポジショニングを取りたいとおもいます。
もっと守備練習をして行きたいです
2.B
3.B
1.この状況なら、1塁走者がアウトになればチェンジになってしまうので、ファーストがセカンドベースの方向にボールを投げた瞬間に3塁走者は思い切ってスタートするべきだと思います。
2.3.この場面は点差、打者、走者の走力によって変わってきますが基本的に、無理な走塁は必要ないと思います。
今回の試合の私の反省点として、「絶対打つ」「打ってやる」という気持ちが強すぎたのだと思います。打気になりすぎたため、力む、体が突っ込む、体が開く、肩が下がる、といったような悪い癖がでてしまったのだと思います。なので、次の試合までにもう一度調整し直し、平常心で試合に臨めるように準備していきたいと思います。
2.B
3.B
2,3については打者が何番なのか、そのランナーの足の速さ、相手のカバーリングの速さ、カバーリングする外野手の肩の強さにもよりますが、無死ですし、無理する場面ではないと思います。
①ベンチから試合を見ていて、思ったこと
・打撃面
序盤は相手の変化球に引っ掛けることが多かったと思いますが、中盤から終盤にかけて皆右方向を意識したバッティングになっていたと思います。
ここでは名前を挙げることはできませんが、ファールで粘り、投手に球数を投げさせ簡単に三振をしなかったこと人、簡単に凡フライを上げずにゴロを転がし、結果的ではありますが、相手のエラーを誘うことができた人がいました。こういうことを継続していけば、チームに流れやリズムを呼び込むことができるのではないかと感じました。
・守備面
守備面に関しては今日は大きなポイントはなかったと思いますが、送球の乱れがあったのではないかと思います。
一塁への送球やカットマンへの送球など・・・
大会で特に上位に入ってくるようなチームだとちょっとした隙は逃してはくれないと思うので、無駄な進塁を許さないためにも気を付けたほうがいいと思いました。
②自分の反省
1イニング投げさせてもらって、結果的に0点に抑えることができましたが、初球ボールから入ってしまったり、相手がボール球を打って助けてもらっている部分があるので、常にストライク先行のピッチングができるように心掛けたいです。練習ではブルペンでの投球練習も大切ですが、マウンドで打者相手に投げる感覚はまた違ってくると思うので、今後、積極的に打撃投手をやらせて頂こうかと思っています。
また、投球フォームも辻さんがおっしゃられていた3つのポイントを意識して修正できるように練習に努めます。
1.A
2.B
3.B
1.1塁走者がアウトになればチェンジになってしまうので、3塁走者をホームインさせるためには1塁走者は出来るだけアウトにならないように粘る必要があると思います。
2.3.この場面は無理な走塁は必要ないと思います。
大会でもこういった場面があるかもしれないのでしっかり状況判断したいと思います。走塁は好走塁と暴走は紙一重だと思います。セーフになればチャンスになりますが、アウトになればチャンスはなくなりそれに流れも相手にいってしまいます。
大会まで残りわずかになってきましたが、1人1人が気を引き締めていきましょう。球場は人工芝だと思いますがシートノックでボールの弾みなどを確認してやりたいです。
打撃では、指導してもらった事を意識してバッターボックス内でタメをつくりボールをよびこんでおもいっきり打ちにいき次のバッターにつなぎたいです。試合ではミスを怖がらず全力でプレーしたいです。
外野手との中継プレーやピッチャーとの牽制練習など大会まで確認したいと思っています。
大会ではチーム全員で勝ちにこだわり初戦を全力で勝ちにいきましょう。
試合までしっかり準備していきたいと思います。
2 B
3 B
1状況によって変わってきますが2アウトなのでチャンスがあれば三塁ランナーはホームに突っ込んでもいいと思います。
2 3はノーアウトなので無理することなく絶対にセーフになれるときなら次の塁を狙っていいと思います。
試合の反省
打撃面では右方向に強い打球が打てたことは良かったです!
しかし変化球のときにスイングが大きくなってしまったのでどんなボールでもコンパクトに振れるようにしていきたいです。
守備面では後ろにそらすことはなかったのですがしっかりと自分の体の前にボールを落とせるようにしていきたいと思います。
自分の一塁への送球が暴投になってしまったのでしっかりと相手の気持ちを考えタッチしやすいところに投げられるようにしていきたいと思います。
2.B
3.B
1は1塁ランナーが挟まれた時点でアウトになりチェンジになってしまう可能性が高いので3塁ランナーはいける時にホームに向かって良いと思います。
2.3はノーアウトなので無理せず野手の肩の強さや点差などを考えて次の塁を狙えたら狙うという姿勢で良いと思います。
試合の反省
ベンチから試合を見ていて守備の部分では内野ゴロが多くそれをしっかりとアウトにしていくことによって守備のリズムも良くなり攻撃にも上手く繋げていけたと思います。そしてチャンスでしっかりと得点を重ねることができたことで流れもよく、上手く試合を進められたと思います。
自分の反省としては追い込まれてから見逃してしまいチャンスを無駄にしてしまったので追い込まれてからは常にどんな球でもくらいついていくという気持ちでいきます。また低めのボール球に手を出してしまっていたのでそこの見極めをしっかりと行うことが必要です。そして試合感や体力もまだまだなので、自主練習をしっかりと行っていきたいと思います。
2.B
3.B
2.3に関しては点差、打順、その時の試合の流れで積極的に行ってもいいと思う。
ただその時三塁ランナーが挟まれた時は後者のランナーは躊躇なく次の塁に進んでもらいたい。