帯と指輪・・・祖母から母へ。母から私へ。
唐辛子柄の帯は、母が今の私の歳の時に祖母（母の母）から
お守りで買ってもらったもの。
指輪は、祖母がしていたもので、形見の品。
これらを私が母からもらったのは今年のお正月。
どうやら今年は私、厄年らしく「厄年に、母親から帯をもらうと
お守りになる」と、いうことなんです!!
聞いたことあります？私は始めて聞きました☆
少しネットで検索してみましたが、ひとつもそのようなお話は
見つからなかったので、
先祖代々だけに伝わる迷信なのかもしれません。
なんだか、効き目がありそうなので、大切にします。
今年も、もう、8ヶ月過ぎましたが、今のところ順調に幸せなので、
帯に守られているのかもしれませんね♪
ユビワも石がデカイ
お守りになりそうです
でも 私も初めて聞きましたァ
指輪は、タテズメなのが
当時の流行を感じさせます。
きっと、私が身に付けたら
バンバンぶつけて、傷だらけに
してしまいそうなので、
大切に保管しておきます☆
なんだか素敵な話ですね☆
うちにはそういうのがあるなんて
聞いたことがない・・・。
厄年・・・・。
私はさんざんな目にあったので
次の厄年にはお払いに行かないとなぁって思ってます
どうか、残りの4ヶ月も
平和に過ごせると良いなぁ。
散々な目にあわれたと、いうことで、
なんだか大変でしたね！
私も平和なうちに、お払いとか
行った方がいいのかしら…？！