![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4a/dc9d33875764fe99f1058d9245516a3a.jpg)
2012年3月14日オープンした
コンペイトウミュージアム福岡に行ってきました!
全国でも数少ないコンペイトウやマーブルなど干菓子の製造メーカー
大阪糖菓株式会社が、大阪を拠点に観光サービス業として展開している
「見て、聞いて、作れる体験型空間 コンペイトウミュージアム」が
九州・福岡にもオープンしました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ff/5bddf99555fbf7bd7f561dd8a647f7cd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/5b/fc8cf6c24ee16573272b8d087e6d39e5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/4c/38b02052fd4e54d1995d2b6a42ead9e0.jpg)
誰もが知っているコンペイトウは
日本のお菓子と思われがちですが
実は戦国時代
にポルトガルから伝来した南蛮菓子です。
文化史的にも貴重で意義深い菓子を後世に残す文化発信拠点として
南蛮文化の発祥地「九州」にコンペイトウミュージアムを設立。
小さなお子様からご高齢の方まで楽しんでいただけます。
コンペイトウ工房では、金平糖にまつわる歴史や、角の秘密、作り方など
金平糖に関する様々な知識を、ビデオや紙芝居などで分かりやすく解説。
職人さんの指導のもと、実際にコンペイトウの色掛け・味付けなどの体験をして
世界に一つのマイコンペイトウをつくれます。
また、昔懐かしい「カルメラ工房」や
13色のカラーシュガーで絵を描く「シュガーアート教室」もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a2/943d5cd3983eb2274aafdc00b7374161.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ff/6cf960bfd362024ebaeea911d7926791.jpg)
織田信長のシュガーアート作品
日本で始めてコンペイトウを口にしたのは織田信長なんだとか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/43/e23c4358458843d01d9335fd7bfcd928.jpg)
入り口にはコンペイトウの巨大釜(実物大)!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/10/636a5928dc7396688bdf022ae5fe8057.jpg)
受付
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c7/656ed4aaba725005fa298d593725c769.jpg)
扉の向こうには手作り体験コーナーの部屋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/bc/bc6195cff80f5a8e64f4f5b1c7377257.jpg)
色掛け・味付けをするコンペイトウミニ釜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/81/3c72fc51dab51e6f937f699e00da046b.jpg)
色とりどりのきれいなコンペイトウの壁
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/8d/9eef6a2fd77e3eeac82e5df64c6cbeee.jpg)
セミナールームではコンペイトウの歴史や豆知識を楽しくお勉強!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f3/f4d33ca9c7d5cbe95a1df2a02b74c40a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/b1/0b5012120ed307e5e127b78240c35afb.jpg)
コンペイトウの詰め放題や、つかみどりコーナーは大人気!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/37/34f28eabf80b54d5a00b1c8a15861fa9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/aa/d5bd93f269185a2fe4c9461d676e220f.jpg)
もちろんお土産だけの購入もOK!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/e7/a88b8997140ad78012a290d6044577c4.jpg)
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コンペイトウ王国のイラストやロゴ、パンフレット、チラシ、看板など
販促ツール一式お手伝いさせていただきました。
コンペイトウ王国のお仕事をお手伝いさせていただいてはや5年。
コンペイトウ語らせたらちょっとうるさいこゆりです(笑)
そのお話はまた今度・・・
大阪でも福岡でも
おいしくて楽しくてためになるコンペイトウミュージアムに
ぜひ一度遊びに来てくださいね!
コンペイトウミュージアム福岡に行ってきました!
全国でも数少ないコンペイトウやマーブルなど干菓子の製造メーカー
大阪糖菓株式会社が、大阪を拠点に観光サービス業として展開している
「見て、聞いて、作れる体験型空間 コンペイトウミュージアム」が
九州・福岡にもオープンしました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ff/5bddf99555fbf7bd7f561dd8a647f7cd.jpg)
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誰もが知っているコンペイトウは
日本のお菓子と思われがちですが
実は戦国時代
にポルトガルから伝来した南蛮菓子です。
文化史的にも貴重で意義深い菓子を後世に残す文化発信拠点として
南蛮文化の発祥地「九州」にコンペイトウミュージアムを設立。
小さなお子様からご高齢の方まで楽しんでいただけます。
コンペイトウ工房では、金平糖にまつわる歴史や、角の秘密、作り方など
金平糖に関する様々な知識を、ビデオや紙芝居などで分かりやすく解説。
職人さんの指導のもと、実際にコンペイトウの色掛け・味付けなどの体験をして
世界に一つのマイコンペイトウをつくれます。
また、昔懐かしい「カルメラ工房」や
13色のカラーシュガーで絵を描く「シュガーアート教室」もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a2/943d5cd3983eb2274aafdc00b7374161.jpg)
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織田信長のシュガーアート作品
日本で始めてコンペイトウを口にしたのは織田信長なんだとか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/43/e23c4358458843d01d9335fd7bfcd928.jpg)
入り口にはコンペイトウの巨大釜(実物大)!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/10/636a5928dc7396688bdf022ae5fe8057.jpg)
受付
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c7/656ed4aaba725005fa298d593725c769.jpg)
扉の向こうには手作り体験コーナーの部屋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/bc/bc6195cff80f5a8e64f4f5b1c7377257.jpg)
色掛け・味付けをするコンペイトウミニ釜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/81/3c72fc51dab51e6f937f699e00da046b.jpg)
色とりどりのきれいなコンペイトウの壁
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/8d/9eef6a2fd77e3eeac82e5df64c6cbeee.jpg)
セミナールームではコンペイトウの歴史や豆知識を楽しくお勉強!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f3/f4d33ca9c7d5cbe95a1df2a02b74c40a.jpg)
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コンペイトウの詰め放題や、つかみどりコーナーは大人気!
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もちろんお土産だけの購入もOK!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/e7/a88b8997140ad78012a290d6044577c4.jpg)
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コンペイトウ王国のイラストやロゴ、パンフレット、チラシ、看板など
販促ツール一式お手伝いさせていただきました。
コンペイトウ王国のお仕事をお手伝いさせていただいてはや5年。
コンペイトウ語らせたらちょっとうるさいこゆりです(笑)
そのお話はまた今度・・・
大阪でも福岡でも
おいしくて楽しくてためになるコンペイトウミュージアムに
ぜひ一度遊びに来てくださいね!
こんなミュージアムが有ったなんて初めて知りました。
1日1mmしか大きくならない手間ひまかかる歴史と文化あふれるお菓子コンペイトウ。
職人さんの継承もままならないまま、製造工場が少なくなって行き、このままではいつかなくなってしまうコンペイトウをなんとかして少しでも多くの人に知ってもらいたいという想いからできたのがコンペイトウミュージアムです。
わたしも最初テレビで見て、おもしろそう!と家族で行ったのがきっかけです。
大人から子供まで楽しめます。ご年配のお客様も多いです。
ぜひ!