早朝から（２／２４）

おはようございます。
昨日は日次処理が終了するのを見届けて帰りました。薬で完璧に押さえ込んでいます。昨夜も早くから寝たので今頃目が覚めてしまいました。私が布団から出るとアムくんはさっさと私の布団に入り込んでしまいました。さて、もう一眠りすることにしましょう。今日、明日とのんびりすれば風邪（扁桃腺の腫れ）もおさまることでしょう。

やっと金曜日（２／２３）

やっとです。この一週間は長かったです。また来週は月末の週となるので今週より長く感じそうです。昨日、昼前より胃が痛むので医者に行ったら風邪ということでた。残念な゛らインフルエンザではありません。昨日少し早目に退社させてもらい、薬を飲んで寝たので胃の痛みはなくなりましたが発熱を薬で抑えているので少し頭痛がします。
今日は午後から隣のグループの手伝いです。（私は自分のところの日次の処理が終了したら帰らせてもらおうと思っています。）この手伝いは仕方ないのですが、私達が手伝うのが当たり前となっているので何とかしないといけません。私のところの作業の数字を上げながらも協力するという形になればまだいいのですが・・・これまた難しいですね。（Ｉのおっさんが手伝いに来ればいいのですが、忙しい時にはジャマはするけど手伝いません。前任の部長は手伝いというより自分の仕事の一つとしてとらえていたのですが、Ｉのおっさんはわからない仕事には近寄りません。）

明日、明後日と二日間のんびりします。今回娘は仕事なので、アムくんは仕方なしに私にくっついていることでしょう。

木曜日（２／２２）

後二日です。娘が明日休みなので曜日の錯覚に陥ってしまいました。昨日帰った時に「明日もう一日」と言ったら、それは娘のことでした。残念。（昨日、やっと中日と朝書き込んだのですが、帰る頃には忘れていました。）

昨日、Ｈおばさんの交叉訓練終了。覚えが悪いので重要な箇所は省いて簡単なところのさわり部分のみとしています。本人は不服な様子でしたが、私としては大満足です。余分なチェックが少なくて済みました。Ｈおばさんは私のところにきたがっている（配属希望）のですが、仕事への取り組み姿勢、仕事の精度、性格を考えると不要な人物なのです。

私の職場には、私が安心してまかせられるパート三人“や”、“よ”、“さ”、がいます。完璧にレベルが落ちるパートの“そ”（いつも、できの悪いと表現している）と、ただ一人の社員の“た”といます。（パートはイニシャルにするとＹ、Ｓとそれぞれ重複するので、表現を変えてみました。）社員の“た”は、よくがんばっているものの、まだできるパートの三人には追いつけません。遅れて配属された上によく休んだので仕方ありません。しかし、社員としての給料をもらっているのでそれは厳しく指導しています。しかしまだまだです。とにかく“や”、“よ”、“さ”の三人にウェートが重くのしかかっています。何とか平準化したいのですが、しばらくは無理なようです。あっ、もう一人どうしようもできないＳ課長がいましたが、これは期待する方が無理でしょう。

やっと中日（２／２１）

やっと水曜日となりました。今週は長いです。また、今日は娘が早出なのでみんなの始動が早くなります。平日の早出なので帰ってくるのは午後三時過ぎとなります。アムくんはひょっとすると娘の車に乗れるかもしれません。

私は今日Ｈおばさんを交叉訓練で受け入れる日です。前回同様１０時～１１時半頃までを予定しています。そして毎週個人情報についての簡単な勉強会をしています。今日はＯ課長が当番です。私は来週です。資料はすでに作成しＯ課長と分担する手はすとなっています。みんなの個人情報に対する意識付けなのであまり難しくてはいけません。毎週１０分程度なので簡単な教材としています。Ｓ課長の当番と違って自分でやる方が気楽です。ということで、昨日人数分コピーをして準備万端です。

月曜日から（２／２０）

昨日はＯ課長にさそわれて飲みに行きました。久しぶりの広島での飲み会です。私の退職に対して「残念だ。惜しい。会社としては損失だ。」とたくさんの賛辞をいただきありがたいことです。Ｏ課長とはこの職場で始めて一緒になった。どちらも”偏屈”である。しかし、仕事に対する情熱は誰にも負けないものを持って取組んでいる。先日来のＨおばさんのもめごとにも真剣に取組んでいる。ＩのおっさんやＦさんのようにその場を取り繕うとしないのが私も気に入っている。２時間あまり一緒に飲んだのだが、その短い間で十分にお互いの気持ちがわかりあえるところがいい。還暦を迎えたＯ課長は今の関連子会社にそのまま嘱託（待遇はパート扱い）として四月以降の勤務がきまった。いいことである。今の職場に必要な人である。パート扱いの課長がいてもいいではないかと私は思う。今でも肩書きは課長であるが５５歳を過ぎたので、役付きの手当てはなく現役（５５歳までの）時の給与の６～７割である。
（私は制度が変わって関連子会社に残ろうとすると今の４割程度に格下げとなる。それがいやなら出向ということなのだ。それなら自分で第二の人生をと考えたのだ。それに私の場合は膝の治療とリハビリがあるので、この選択にＯ課長は納得してもらった。）
この年になって若い時ほどの勢いはないので報酬の面での低下はやむをえないが、働くことに関しての情熱がある限り、誰にも負けない仕事ができると私もＯ課長も思っている。
しかし月曜日から飲み会に誘われると辛い。早く解放してもらって助かった。