こうたろうつれづれ

生活からの気付き・思いつきなど

暑さに参っています

2010-08-17 10:28:24 | 日記
平針の里山の状況は小康状態なのでしょうか?
開発業者の動きが止まっています。
俵に足が掛かった状態で踏ん張っていますが、
今後の展開は予測出来ません。
常々事の成果は準備によると発言しています。
まず最初に取りかかる準備は、
後悔しない為の行為です。
あの時こうしておけば良かったと言わない為に、
今なにをしたら良いのかを考えます。
次にあの時こうしておけば成果を得られたのに、
と言う事を考えます。
その他に全く思い付かない事が無いかを考えます。
この3通りで大抵は対処出来るのではないでしょうか。

と言ってもこれが大変な事なのです。
考えるとあれやこれ多くの事が頭に浮かんで、
とても手に付かない状態になります。
そこで次は優先順位を用いて整理します。
結果に影響を及ぼす力の評価を行う訳です。
ですが、全て客観的に間違い無く出来る訳でもないので、
個人的な思い込みになるのですが、
ここは悩まない、悩んでも仕方無い要素です。
その為の技術力は普段の勉強でしか得られません。
個人的な力の優劣は仕方ないと考えましょう。

それよりも第3のこの他に考えられないのかと言う部分で
個人的な感性を活かす事の方が重要だと思っています。
課題の捉え方が解決する重要な部分であるです。

いつの時点でも課題は何かを考え続けなければいけません。
何のためにを忘れてはいけないからです。
どうすれば希望する状態になれるのかが、
全ての設問です。

自然環境の保全に力を注ぐ事で幸せな生活を実現したい、
との思いは幸せな生活の創造です。
幸せな生活にとって自然環境は欠かせないとの考えがあるからです。
それを具現化するにはどうしたら良いのかを考えています。
一つの事で希望は叶えられないと思います。
幾つかの行為の積み重ねで実現される事でしょう。
そして、その中で自分に出来る事で関わる、
参加して幾らかの力になる事が必要なのだと考えています。

毎日毎日暑い夏の事なので、汗をぬぐいながら、
一つ一つ積み重ねる努力が必要なのでしょうね、
昼寝をしていては実現する事は難しいとは思いますが、
・・・