鉱石ラジオ

艦これ二次創作小説同人
C105 日曜日 西地区 せ-27b(西2ホール)

新刊の見通し

2018-07-24 23:22:45 | 同人活動
C94新刊予定の「最上の帰還」は現在推敲を進めておりますが、今さらながら大幅な書き直しと加筆が必要になりました。
正式な告知ができるのは8月5日の予定です。
実を言うと、今回はオンデマンド印刷を狙っていたのですが、諦めることにしました。なので、製本は前回と同様にキンコーズの中とじコピー本になります。

ということで作業に戻ります。
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最上に持たせたい水上機

2018-07-18 22:55:24 | 同人活動
艦これには配備されていないけれど「九五式水上偵察機」にしたいな。
シングルフロートで、複葉なのが好きだ。

「瑞雲」の制式採用前、という設定です。
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零式水上観測機のプラモデルのパッケージと十分間にらめっこしてきた件

2018-07-17 23:14:29 | 同人活動
仕事帰りに模型屋の前を通りかかった。何気なくショウウィンドウを覗き込んだところ目に飛び込んできたのがこれ。

日本海軍 三菱 F1M2 零式水上観測機 11型 プラモデル

うーん。誘われるように店舗に入ってしばらく過ごしてしまう。買わずに出てこられた自分を取り敢えず褒めておこう。いいなあ水上機、それも複葉機だ。しかしアマゾン恐るべし、こんなに安いのね。

「無人島に持って行く何冊の本」的なノリで、幸せな少年時代を約束する必須のアイテムを挙げるとしたら、ある世代は「オニヤンマと勝負ができる水田」と言うだろうし、また別の世代は単に「スーファミ」と言うだけかも知れないが、世代を超えてある程度の支持を集めそうなのは「偏屈そうな模型屋の親父」ではないだろうか。

いや、今日立ち寄った模型屋の親父がちょうどそんな感じだったのでそう書いてみただけなのだけれども、すでに小学生でないどころか、こちらこそ模型屋の親父よりも年寄りかも知れず、なのに何となく向こうの方が偉そうな感じがする、つまりガキの頃の視点がどこかに残っているものなのだなあ、と思ったのだ。
まあ、こちとらプラモデルの力量は素人同然だし、この力関係は数十年の時を経ても変わらないのだろう。

などということを考えながら帰宅した。
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結局三日間、ほとんど何も出来なかった

2018-07-16 23:57:37 | 同人活動
夏コミの原稿、今日は少しだけ進んだが、本当に少しだけだった。
思えば、過去2回の参加はいずれも冬。夏は今回が初めてになるのだが、夏の原稿書きがこれほど辛いものとは予想していなかった。集中力の持続度合いがまるで違う。モチベーションの保ち方もそう。

参った。挽回できるだろうか。
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バテた

2018-07-15 21:51:57 | 同人活動
朝から体調不良。身体は動かないし頭も働かない。
せっかくの三連休だというのに昨日から原稿はほとんど進んでいない。

そんなわけで拡大準備会もパスでした。いやー、本当参ったね。
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