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『闘う者達』がカッコイイ…v

2005-09-29 14:27:10 | 娯楽(好きな作品・声優、その他)
一昨日からほとんど、“ADVENT CHILDREN”のサントラ聞きまくっています。
『闘う者達(Piano Version)』がかなりカッコイイ。
『同(AC version)』もかっこいいですが、Piano Versionもいい。

結構、“バトルテーマ”が好きなんですよ、私。
こう…「♪ズババンッ」って感じのが…v

あぁ…、『遙かなる時空の中で2 ~紅葉舞~』も欲しい…。
八葉達が現代に…!
和仁様と時頼さんの日記話が聞きたい…。

…最近、ふと気付いた。
「(時朝さん役の)石井さん、よく声聞くなぁ…」と。
“マンキン”と“鋼”ので悪役やってたし、“ガッシュ!!”で悪役と良い役やってるし、“ブラキャ”でも時の番人(クロノナンバーズ)の一人やってるし…。
実は、知らない所で売れっ子声優?
この人の声も結構渋くて好きだなぁ…。

…って、また話がズレたなぁ…。
――そうそう。
A.C.のサントラと一緒に探しに行ったのですが、1件目のCDショップには両方とも無くて、
2件目はA.C.のだけ…。
学校の近くのCDショップで探すのか、アマゾン.comで頼むか…、どちらが早いか…。
『遙か2』の他のCD欲しいよ~~~~ぉ!!(泣)

家族のアッシーちゃんな半日

2005-09-28 14:25:20 | ねずみの日常
…半日?
でもないな。

“アッシーちゃん”ってのは、
彼女の通勤通学などに使われる彼氏さん(“アッシー君”)の女バージョンという事で…。
今日は、お昼まで学校がありましたが、バイトは休みな一日でした。
学校の帰りに、“FFⅦ ADVENT CHILDREN”のサントラを買いに行って、
「さぁ、今日はゆっくりするぞ~! はっはっはっはー!」と張り切っていましたが、
そんな時、出かけていたお母さん(&お父さん)から携帯メールが届きました…。

『5時くらいにS駅に送ってください。
今、ア○ト○に来ています。』

「? ア○ト○って、S駅のすぐ近くじゃん…」と思ったのですが、
今夜、二人がミュージカルを見に行くと言っていたのを思い出して、
「あぁ、そっか。それじゃあ、ア○ト○の駐車場には、止めていられないわな」と考え直して、二人が帰ってくるのを待っていました。
4時半過ぎに、帰ってきて、S駅よりも一つ名古屋駅方面のM駅まで送っていきました。


家に着いて、少しホッとしていると、下の弟が帰宅。
で、今夜の夕飯・ピザの注文をしました。
注文してから、CDを聞き始めて、途中で届きました。

受け取って、「もうしばらくしてから、た~べよっ」と思っていたら、上の弟が帰ってきました。
荷物を部屋に置いてから、私に声をかけてきました。
「ム○タ(男性も行けるエステっぽい所)に連れてって~(声変わり後の低い声。口調は面倒臭そうな感じ)」と。
「え…? も少ししたら、ピザを食べようと…」と思いながら、1切れだけ食べて、送ってきました。


帰宅をしたら7時前。
お風呂のスイッチを押して、“遊戯王”の後半を見ながら、ピザを食べて、“アイシールド21”が始まった頃に、お風呂が沸いたので、入浴ラッシュになる前に一番風呂に入りました。
で、“NARUTO”が始まった頃に、上がって、台所にいる弟と見てました。
(だって、今、藤原さん出てるから…。
悪役なんだよな~。私のイメージとしては、“親バカキャラ”なのに…)
見終わってから、下の弟を8時からの塾に送って、その足で上の弟を迎えに行きました。


しかし、ム○タに着いても、なかなか出てこない。
しばらく待っていたら出てきたので良かったのですが…。

弟を車に乗せて、家まで残すところ、あと1つの信号で停まっていると、
「夢○(書○)、連れてって」と言うので、「しょーがないなぁ…」と思いつつ、Go。
駐車場で降ろして、私は車の中で待っていたのですが、これまたなかなか出てこない。
「まだかまだかまだか…」とイライラしながら待っていると、15分くらいしてからやっと出てきました。
「お前、人に連れてきてもらって、なに長時間いたんだよ!!(怒)」とはとても言えませんでした…。


で、家に無事着くと、丁度電話が…。
「はいはい、誰よ誰よ」と思いながら出ると、塾にいる下の弟から。
「お姉、塾で好きな教科やっていいみたいだから、オレのリュック持ってきて」との事でした。
「はぁ!?」と思いながらも(意見はしたんですよ)、渋々弟の部屋にリュックを取りに行きました。
…が!
重っ!!
「何が入っとんの!?」と思い、少しだけリュックの中を見ると、沢山のノート。
「こんなんしばらく持ってねーよ~」と思いながらも、車の中に運んで、塾へGo!
塾の前で待っていた弟にリュックを渡して帰宅。

それが9時頃で、両親が帰ってくるのが9時半頃の予定だったので、待っていたら、
「10時過ぎになるけど、迎えに来なくてもいいよ。歩いて帰るから」と電話があったので、弟の塾の終了時間までだけ待っていました。
時間になったので、車に乗って、念のため両親に連絡。
「今から、弟迎えに行くから、ついでに…」と私が言うと、電話に出たお父さんが、「今、まだO駅だから、歩いて帰るよ」と言いました。
私は「え? 迎えに行くよ」とも言ったのですが、それでも「いい」と言うので、「じゃあ、気をつけてね」とだけ伝えて、弟と重いリュックを迎えに行きました。


今日もよく運転したな!ウン。
おかげでガソリンがもう無いぞ。
(今日のこの運転をする前から少なかったのですが)
さぁ、いつかみんなに、この借りを返してもらわなきゃ!
(こーゆー事だけは、しっかりしてる私…。)

明日から~、また学校~~ぅ。

2005-09-25 14:22:51 | ねずみの日常
うおおお~…。
いよいよ明日から、新学期(…と言うのもなんですが…)。


明日は早速、朝から4限、16時半まで。
しかも、その後バイトっ!
久しぶりの丸一日労働!(“労働”??)
…とまぁ、こんな風に、すっごく忙しそうに書いても、そりゃ多少の休憩はありますよ。
お昼休みとか。(授業の合間も15分間)

何はともあれ、身体がもつか気になるところです。
今月のバイトは、とりあえず、明日で最後なんですけどね…^o^;

髪を染めてみた(ほんとにちょっとだけ)

2005-09-22 14:21:42 | ねずみの日常
ちょっぴり。
何となく。
「あれ?」とか「え?染めてんの?」と思うくらいで。

私は今、髪の毛を伸ばしているのですが、少しカットしてもらった前髪が伸びてきたので、夕べ、お母さんに「明日、美容院に行ってくるよ」といいました。
そしたら、「染めてらっしゃい」と言われました。
この20年間と10ヶ月、黒髪オンリーの私にっ!!
「何言ってんの!?自分が髪の毛染めるの好きじゃないって、知ってるでしょ!?」と言い返したら、
「だって、あんまり真っ黒だと近づきにくいじゃん」と言われ、私が言葉を失っていると、
「何でダメなの?漫画のキャラなんて、皆、赤とか緑じゃん。好きなんでしょ?」と言ってきたので、
「漫画は漫画、自分は自分だ~~!!」と言い返しましたが、
「染めてらっしゃい、栗(の殻)色くらいでいいから」と言い切られました。


――で、今日。
お昼から、大学の新学期のオリエンテーションがあったので、学校に行き、前期の成績表をもらいました。
…やはり、例の科目は、落としてました…。
そりゃそうだ。
テスト答えてる最中から、諦めてましたから。


オリが終わってから、車の中で(注:エンジン入れる前)、その美容院に電話して、予約。
で、到着。(早っ!)
カットもお願いしたので、まずはカット。
その後に、「染める前に、トリートメントしておこうね」と言われ、“水(で)トリートメント”。
そして!
着色!!
…え?染色??
(何て言うの?こういうの。)
ハケとクシがついているブラシ(?)に、染料を着けて、髪にペタペタ。
私は、髪の手入れはそんなに凝ったことが無いので、新鮮な感じ。
塗り終わってからは、馴染ませるために、頭(髪)にラップを被せて、タオルで巻いて、約30分ほど、放置。
30分後、シャワーで洗い落としてもらったのですが、髪が濡れている状態では、染まっているかどうかは、判別不可能。
…で、まぁ、乾かしてもらって、ブローもしてもらって、ようやく、「何となく染まってるな」と分かる程度な染め具合。
ほんとに、「あれ?」くらいな感じで、染まりました。

美容院の人は、「これからもう少しづつ、明るくしていこうね」と言っていましたが、
私は「これで十分っすよ…」と思いました。

敬老の日な話題。

2005-09-19 14:19:56 | ねずみの日常
…と、言っても我が家の敬老の日は、昨日だったのですが…。
夕べ、我が家の隣に住んでいる父方のおばあちゃんと、食べに出かけました。
カニ!
カニカニ。
すっごいカニずくしの料理でした。
でも、カ○本○では、ありませんよ。
近くのちっちゃな居酒屋さん(っぽい所)です。

そんなお食事会の時に、ちょっと出た敬老の日な話が“姨捨(おばすて)山”について。
母達から聞いた姨捨山の話は2つ。


1つ目は、捨てに行くとき、お婆(母)さんを乗せていく籠(かご)の話。
お父さんとある程度成人した男子(長男)が、使い物にならなくなったお婆さんを籠に乗せて、捨てに行くそうなんですが、
その、捨てに行った帰り。
息子がお父さんに「忘れ物がある」と言うと、お父さんは「何を?」と尋ねたところ、「籠を忘れた」と息子さんが答えたそうです。
私は、「息子さんの嫁さんも捨てに行かなきゃいけないからだろうなぁ」と思っていたのですが、
その本当の理由は、『そのうち、このお父さんも捨てに行かなければならないから』だそうです。


2つ目もまた、帰りの話。
今度は、帰り道が分からず迷子になってしまった、父子の話です。
…で、お婆さんのところへ戻ると、何と!
お婆さんがちゃんと帰り道が分かる様に、通った道の木の枝を折ったりして、目印を作ってくれた!!と。
これには、涙が溢れました。
「捨てられるとわかって、旦那と子供のために…っ!」と。


私の団地には、500人くらい、敬老の日にあたるおじいさん・おばあさんがいるそうです。
(さっき、自治会の役員で、敬老の日イベント出席した母から聞きました。)