♪は～やく来い来い 6月1日～

6月1日から何があるかというと…アレですよね、アレ。

違法駐車の取り締まり強化ですよねぇ…。

あぁ…、これでやっと、道路が少しはすっきりする～～…？？


夕べ…違うな。
「昨日からみて、夕べ」だから、一昨日の夜見ました。
夢を。
（「よく夢見る奴だな」と思ったら、そうでもないんですよ。）

自分（on マイカー）が路上駐車してる車にぶつかるのを。

でも、聞いてくださいよっ。

その道は、一方通行だったんですが、なぜか対向車が来てたんですよ。
で、その車に道を譲ってやろうと、路駐中の車の後ろで止まったつもりが、ぶつかりました。

ブレーキ踏んでるつもりだったのですが、効いていなかったようです。
でも、衝撃はありませんでした。（まぁ、夢だし。）

「うわーうわー、どーしよー」と慌てていたら、ぶつかった車の影から（「『中から』ではない」のがミソ）、持ち主らしき、20歳…後半の女の人が出てきて、「あんた、何やってくれたの！？」と怒られました。

夢の中では、怒れて終わったのですが、夢から覚めてから思いました。
「んなもん、路駐してる奴と方向無視して来る奴が悪いんじゃあ！！」と。
（ブレーキが壊れている車は責めないんだね、自分。）


何はともあれ、今日、言いたかったのは、
初心に戻って、安全運転続行という事で。
（いや、言っている事は正しいが、『今日、言いたかった』事じゃないだろう…。）

最近、うちの近くでもスピード違反取締り、やってますし。
（そして、その現場を、犬の散歩とカモフラージュして、野次馬精神旺盛に見に行くねずみ。）
私ゃ、赤信号に向かってぶっ飛ばして行く様な奴じゃあありませんよ。


…とか書きつつ、アメリカでのディズニーワールド（MGMスタジオ）での『カーアトラクション』や、一昨日TV朝日系列で放送された、日曜洋画劇場の『トランスポーター』冒頭のカーチェイスシーンを見て、ドキドキしてたのはどこのどいつだ…。

(マ)のゲ～ム～

来月・再来月と、PS2・パソコンで出ますねぇ。


それで、今も、PS2“今日から(マ)王！　はじ(マ)りの旅”のサイト（音楽が流れます。音量注意。）を見に行ったわけですが――

谷本貴義さんが主題歌！！


谷本さんというのは、“ガッシュ!!”の2nd・3rdオープニングを歌っていた方です。

あぁ、もうびっくり。
好きですよ、谷本さん。
“ガッシュ!!”のオープニングも好きですが、彼が作詞作曲の『Overdrive』も大好きです。
「♪越えて行ける　情熱のチカラで～」って。
もうっ！いい歌ですよ、これも。

しかも、(マ)王・インタビューページの紹介で載ってる写真。
CD“見えない翼”の歌詞が載ってるページと同じだよ、カラーバージョンだよ。

…はっ！
“おはスタ”に出てるっぽい…。
…ねぇ、谷本さん。
今なの？今（最近）、出てるの！？


さて。
谷本さんについて語ってました（？）が、これは『“マ”王シリーズ』のカテゴリ。

ゲームについて、想像して語ってみましょう。


　今日から(マ)王！　はじ(マ)りの旅

ごめんなちゃい。
何だか、“遙か3”とどことなく重なってしまいます。
章の流れとか…。
『好感度システム』が『絆』で。

…話題はそれますが、何だかんだ言っても“遙か3”やってるんだから、これもやろうと思えば、できる？？


　今日から(マ)王！　～おれさまクエスト～（サイト）

これは…どうなんですか？
ポケモンの“救助隊”っぽい感じ？？


両方とも難しいですねぇ…。
でも、ねずみはキャストにメロメロなんで、買ってしまう可能性大だと思われます。

やっぱり、地の白虎にはメロメロだ～(BlogPet)

きょうコロは、攻略しなかった？

譲君、敦盛さんの次のターゲット。
（8周目）
それは、龍神関係者――朔ちゃんにしようと決意。

それで、最初、5章にしようかと思ったのですが、プレイ中にまた、他のキャラと迷いました。


　　六章　倶利伽羅、平家の暗躍

とりあえず、「その前に忘れちゃいけない」と、不動堂で玄武ゲット。


その直後、移動中の特技・時空跳躍で、さらば、倶利伽羅。



　　五章　福原事変

秋の神泉苑へ行くために、この章を選択。

これ.

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「コロ」が書きました。

やっぱり、地の白虎にはメロメロだ～

景時さん、やっと攻略できました。

※景時さんの攻略は、18・26日・今日の3日間で、1日あたり約2時間くらいのプレイで。
（どんだけかかってんのよ…。）


　　六章　鎌倉、平家の暗躍

これも、まぁ、いつも通りのスタート。
江ノ島から出発で、将臣君が仲間に入って、梶原邸へ。

とりあえず、「何か一つでも呪詛を解除したら…」と、景時メモに書いてあったので、朝夷奈で解除してから、梶原邸へ一時帰宅。

そして、景時さんとの会話イベント！
…その時のプレイメモの内容。

　梶原邸
　　会：景
　　　　「帰ってきたんだもの。休んでいきましょう」
　　　　　VS怨霊
　　　　「景時さんだけで責めないで」

思い出せるか、これだけでっ！
でも、確か頼朝さんたち出てきたっけ？
で、「ここまで怨霊が来るとは…」とかって、怒られて…？

その後はいつも通り、呪詛解除・VS惟盛。

でも、この後。
一段落着いた時の、御家人（？）から景時さんに渡された書状の件。
神子には言えない秘密の命令～。
いつも通り、素直に「御意～♪」とは言えない景時さん…。


　　七章　屋島は赤く染まる

舞台は変わらずとも、志度浦では、新たな展開。
九郎さんと景時さんの『逆櫓、口論バトル』。
この時は、景時メモに従って、「なら、私も景時さんと――」を選択。

これで話を進めていったら、景時さん、えらい事態になりました。
朔ちゃんは、「これで兄上は源氏の英雄になれたんだもの」って言うし、その会話が終わったら、章選択の画面になっちゃうし…。

――と言うわけで、7章再プレイ。
…「再」と言うか、この章での関を達成するのに、全部で4回やりました。
ごめん、景時さん。
悪気はないんだ、悪気は…

景時さんが生き延びる展開で――
総門へ行った後の、志度浦での選択は「私、景時さんの嘘は――」で。
そしたら、景時さん、やってくれました。
「流石は陰陽師！」と言ってしまうイベント！
犠牲を許さない。

そして、行宮まで行って、7章終了。


　　八章　血塗られた手

何だか、タイトルだけで胸キュン…
とてつもなく辛いっすよ、景時さん。

夜の満珠島での会話。
後ろ向きの景時さん。
いやぁねぇ…、涙出てきそうになりました。
運命の上書きに苦しむなんて、いい事ばかりじゃないのね、新システムは。

彦島では、知盛と戦うのですが、入水後の新たな展開。
母様（「かあさま」と読んでください）が…母様が…
梶原の母様がぁぁぁぁぁぁぁぁ―――っ！！！
人質だってぇぇぇぇぇぇぇ～～～！？
ふっざけやがって、上司だからって…！！
でもって、主人公は景時さんに撃たれちゃうし…。


　　終章　偽り

「あれだけ苦労して、7章をクリアしたのに、もう終わりかよっ！Σ」な勢い。
（まぁ、苦労もなんも、自分の責任だからねぇ…。）
主人公生きてます。
「流石、陰陽師！」第2弾。

捕まった仲間を助けるために、江ノ島へ。
でも、ここで助ける前に朔ちゃんは無事…だったけ？
メモには、

　江ノ島
　　VS雑兵　救出

しか書いてないもんで…。

そして、景時さんと別れ、梶原邸へ。
御家人と戦って、将臣君・九郎さん・弁慶さんと合流。

景時さんとの待ち合わせを信じて、朝夷奈に向かう主人公一行ですが、景時さんも景時さんで、えらいこっちゃ。
VS頼朝さんです。
景時さんが白龍の逆鱗を持っていたのは分かっていましたが、「黒龍のも！？」とビックリしました。

一方、朝夷奈では、政子さんこと茶吉尼天とバトル。
茶吉尼天とのバトルは初めてですね。
今までは、清盛さん怨霊ver.とだったので。
――という事は、“遙か3”はラスボスが2パターンある、と。


そして、エンディングですねぇ～。
あぁっ…、もう駄目…。
景時さん、駄目です…。
そんな耳元で囁くような語りで…
（囁いてはいないような…。）



　　～絆状況～

将臣くん　7/7
　　二　京の夢逢瀬
　　二　？
　　四　熊野での再会
　四　有川兄弟
　　間　戦の終わりを願う思い
　　？
　　？

九郎さん　8/8
　二　神泉苑での雨乞い
　三　源氏としての生き方
　間　九郎の夢、主人公の夢
　　五　？
　　五　？
　　六　？
　　？

ヒノエくん　5/5
　二　京のアジトを訪れる
　二　八葉を守るための剣
　　四　守るべき町並み
　　？
　　？
　　？
　　？
　　？

弁慶さん　6/6
　二　京の惨状に胸を痛める
　　三　看護を手伝う
　　四　？
　五　非情な軍師
　　？
　　？
　　？

譲君　10/10
　（攻略済みのため省略）

景時さん　8.75/10
　二　口止めのお願い
　三　源氏での立場
　四　発明好き
　五　二度駆け
　六　秘密の命令
　七　犠牲を許さない
　八　運命の上書きに苦しむ
　（全スチル、『景時の書』ゲット）

敦盛さん　10/10
　（攻略済みのため省略）

リズ先生　6/6
　一　道を指し示す
　二　決闘
　　三　心を決める時間
　　四　最後の修行
　　？
　　？

朔ちゃん　5/5
　二　恋の応援
　　四　景時に相談
　　？
　　？
　　？

白龍　9/10
　（一応、攻略済みのため省略）


…今、書いて改めて思ったのですが、『景時の書』って、何か意味あるんっすか？？
九郎さんの『腰越状』や敦盛さんの『勾玉（省略）』のように、本編に関係あり？？？

お母ちゃんと“花フェスタ記念公園”へ

――行ってきました。
岐阜県の可児にある記念公園です。


でも、実は、ずっと昔に行った事があります。（あるそうです。）
10年くらい前――花フェスタ開催時頃だったんでしょうか。
私は、影山ヒロノブさんのミニ（？）ライブしか記憶がないのですが…。


「朝9時開園」というわけで、それに間に合うように、8時には出たかったのですが、私が起きたのがその30分前。
で、夕べ、バイトの帰りにガソリンを入れてくるのを忘れたので、入れに行って、8時頃に帰ってきたのですが、出かける前に、弟を学校まで送りに行ったお母さんがまだ帰ってこない。
「なら、今のうちに朝ごはん食べよう」と朝食。
ガソリンスタンドから帰ってきて、食べる前に、愛犬・コロの散歩も行ってきました。
（とにかく、腹減り減り腹でした。）

で、結局、家を出たのは、8時半過ぎ…だったでしょうか。
瀬戸の町の裏側をとおり、去年できた東海環状自動車道のせと品野ICから可児御岳ICへ。
80km/h出しました。
恐ろしかったです、怖かったです。

東海環状自動車道といえば、多分、去年一度だけ、お父さんと東京に行った時（例のビッグサイトでの一件で）に通ったきりだったので、Yahoo!の地図コーナーで、この環状線を出して、印刷したのですが、1枚じゃあ収まりきらなかったので、貼ってつないでいきました。
それに、ねずみの車にある本の地図は、2年くらい前のですからね。
万博があった所も「万博開催予定地」だったし、地下鉄・名城線も実線で環状状態ではなく、点線状態で「2004年10月開通予定」って書いてありますからね。
初めて通る道の下調べは重要です。


あんなこんなで、無事、可児御岳ICまで到着。

で、料金払って、環状線を出るのですが、すぐの信号。
そこは、左（東ゲート方向）に曲がりました。
そして、その次に曲がる方向は、右だったのですが、助手席のお母さんには、反対方向に曲がった事を伝えてしまい、その右に曲がらなければならない所では、左曲がりで…。
普通ならば、あと左に3回左に曲がれば、元の道に戻るのですが、何せ初めて通る道。
どこで曲がればよいのかもわからず、だいぶ行った所（踏み切りの次の信号だったかな。「常時左折可」って所。）で曲がりました。

そして、、次の左折ポイントまでしばらく直進状態。
スピードは50km/hくらいだったので、窓は開けていたのですが、そんな時、いきなり犬の「ワン！」という鳴き声が。
私は、その瞬間、すれ違った白い自家用トラック（？）の荷台に犬が乗っているのをバックミラーで見たのですが、「お姉ちゃん（私のこと）。自棄になってるからって、犬の鳴き真似しないでよ」とお母さんに言われました。
そして、それは次の左折箇所まで言われ続けました。
（何度も「犬の鳴き声だ」って言ってるのに、なかなか信じてくれないんだもん。）

その後、左折するものの、水田地に迷い込んでしまい、「どこで広い道に出られる～？」と彷徨い、出られる所では、一方通行（中央分離のコーンが置いてある）の道を流れに沿って左に出て、さっきの環状線を出た直後の信号の所へ戻り、今度はちゃんと右曲がりで、東ゲートの入り口へと向かっていきました。


そして到着なのですが、入り口にはすでに「満車」の看板。
「開園から1時間しかたってないのに…。んなバカな」と思いながら、前の車が入っていくので、とりあえず後続。
でも、実際入ってみれば、入場門近く（奥の方）は一杯でも、遠くの方はガランガラン。
行ける所まで進みゃいいものを、私は一番手前（B6）に駐車。
その後は、歩いて入場門まで。


チケットを買って、園内地図を手に、いざ散策。

記憶に残ったものと言えば、バラアイスにバラジャムのサンド。
…食べ物ばかりではないですよ。
“世界一のバラ園”にも、“花の地球館”にも行きましたよ。
あと、アメリカの絵本作家でありガーデナーでもあるターシャ・テューダーさんに憧れて作った庭である“ターシャの庭”にも行きました。

最後は、東ゲートで売っている“ペーパームーン”という、最近できた薔薇を1輪（「輪」っていうのか？「苗」？？）買って帰りました。
この薔薇、“世界一の～”で、お母さんが惹かれた薔薇です。


帰りはお昼頃で、再び東海道環状道路で。
この時、改めてスピードメーターの針を見てたら、80km/hをさしながら、プルプルと小刻みで震えているのに気づきました。
帰りも、渋滞・事故などなく、無事、家に着きました。

教習所以来の60km/h以上で、車から降りた時は、足がプルプル震えてました。
明後日以降、筋肉痛にならない事を祈りながら、今日の記事はこれくらいで…。