ポイントは、やっぱり『黒髪長髪』…。

某お友達は半年以上も前（連載開始直後）から好きみたいですが、私もハマリそうです。
『ぬらりひょんの孫』。（ごめん、Gさん…。）

一応、ジャンプ本誌での初掲載（第１話）は読んだ…かな？
その時は特に気を惹かれることもなかったのですが、…アレか。
あの話――牛鬼が出てきた辺り。
牛鬼が「渋いおじさまだ～ｖ」…もとい「渋いお兄さん？だ～ｖ」と思いながら読んでいましたが、
今の『四国妖怪（？）・犬神編』の前、『袖ガミ（「ソデ神」？あれ？？）編』で、黒田坊にストラーイク！でした。
あの、袖ガミ様をズバァッと倒したシーン。
この辺、彼の長髪がなびいてて、好きですねぇ。
思わず心の中で「キャー」（パソコン上では表示通り、黄色い悲鳴）でした。
…弟が「でも、チカンだよ？」と言っていましたが、「でもそんなの関係ねぇ！（踊り無し）」です。
そんなお茶目も可愛いじゃないですか。

まぁ夜のリクオ（「夜リクオ＞昼リクオ」派。）も、奴良組の和風！な雰囲気も好きです。
…今、ジャンプの公式サイト『ポップウェブジャンプ』を見てきたんですが、昼のリクオは茶髪なんですね。
現代っ子だわ～。
あ。あと、話数表示（？）が「第○幕」って『剣心』と同じですね！

分かってはいるけれど…

ども。
最近、どうも短気気味のねずみです。
「分かってはいるけれど…」っていうのは、『短気は損気』っていう事です。
あぁ、先週末はあんなにドンチャン楽しかったのに…。

イライラした挙句、万単位の金額の物を壊してしまいました。
…まぁ、他人のじゃなくて、自分の物だったから、他の人には迷惑かけてはいないのですが…。
でも、自分にとってはねぇ…。
まぁ、ここは『自業自得』で済ませておこう。

短気ですね、最近。（出だしと同文）
落ち着いて考える前に、カ～ッとなってしまいます。
どうでもいい事でイライラします。
…で、後で後悔する、と。

あぁ…気を長くしたい。
っていうか、まず冷静さを取り戻したい。

最近のカラオケ事情

津崎様、今日もお疲れ様でした！


――ってなわけで、最近のカラオケ事情。

津崎さんにはちょっと話したのですが、
最近の歌入りのCDは
買ってからすぐパソコン（iTunes）にイン！
…でも、歌詞をマジマジ見ながら聞きません…。

よっぽど早く覚えたい歌は歌詞見て聞きますが…。
他の曲は、車の中で聞いている（もちろん、自宅ではパソコンでも聞いていますが、「♪右から左に～」な状態…）ので、覚えてるはサビの部分だけなんですよ。
だから、（今日みたいに）出だしの所はあたふた、サビはボチボチな歌いっぷりになるんですね。


あと、（機種にもよると思いますが、）最近、アニメの主題歌のカップリング曲、年齢制限ありのゲームのキャラソンなどで、私は歌いたいのに配信されていない物があるんですよ。
それで悶々していたのですが、ふと思いました。

DAMステーション。
コイツが進化してくれました。
…といっても、ちょっと前からなんですけどね。
コイツ本体の上後ろの黒い部分。
確か、ここがパカッと開くんですよ。
で、そこを覗くと、USB接続の穴が…。
ステーションの画面にも項目があるんですが、iPodが接続できるんですよ。
って事は、ステーションにiPod接続して、再生すれば、歌いたいのに配信されてない歌も歌えるわけですよ！
さらに、カラオケでは微妙な歌いっぷりな歌も、元の声入りのを流して歌う事もできる！！
…でも、問題は、私は満足しながら歌えると思うのですが、聞いてる人にとっては歌詞は表示しない・画像は流れないだろうと思われるので、その間どう思うか、っていうのが気になるようなならないような…。

よし、次回はこの作戦で行こう！
…っていうか、このiPod接続するのって、culbDAMの会員じゃなくてもできるよね…？

と…『東京ロマンチカ』？？

『閲覧要注意』に入っていますが、タイトルの話だけなんで、ここはさらりと読んでやって下さい。

朝から自分の部屋で引き篭って、昨日出かけている間に届いたアマゾン商品（『純情ロマンチカ』のDVD・サントラCD・ラジオCD、『遥か　夢浮橋』のCD、『オトメイトパーティー』（『緋色』絡み）のDVD）で、CDをパソコンに入れていた時に、お母さんに覗かれ、
『純情ロマンチカ』のDVD（４巻は特典はドラマCD）だかCDのタイトルを『東京ロマンチカ』と読まれました。
…まぁ一瞬だったからね、きっと、…お母さんの目に入ったのは。

『鶴岡雅義と東京ロマンチカ』で、「日本の男性コーラス・グループ。ムード歌謡を代表するグループのひとつである。現在、オフィス・ダァグに所属。リーダーの鶴岡雅義が弾くギターと甘いボーカルが人気を得た。代表曲は『小樽のひとよ』、『君は心の妻だから』。」（Wikipediaより）だそうです。
活動（結成）時期開始の年代からするように、まさにお母さん世代スタートのグループだそうです。
私は、お母さんが言ったので、初めて知りましたが。

とりあえず、「『東京』じゃない！　東京が舞台でもない」といい訳をしましたが、東京が舞台なんですよね、『純情ロマンチカ』。
（「東京のどこ」と、細かくは設定されていないようですが…。）

昨日はお疲れ様でした！ 今日もよろしく！！

私信内容です。

津崎さん、昨日はお疲れ様でした！
今日もカラオケよろしくです！！
（私信終了）


そんな（？）津崎さんから、『咎狗の血』（PC版）というBLのゲームを借りました！
（「借り」が最初、変換で「狩り」って出た。
そんなにオンラインゲーム用語使ってるつもりは無いんだけど…。）
私のさらなる暴走振りが気になるそうです。
はてさて、一体どうなるのでしょうか？
乞うご期待…？？