「日本発“マンガ”!」って感じですかね。
…お父さんが、出張でアメリカに行っていました。
確か、フロリダ辺りに。
US…“J”じゃないところにも、行ってきたみたいです。
それで、お土産の1つ(3つ?)として、下の写真のの3つの日本発“MANGA”。
左から、“ZATCH BELL!”、“ONE PIECE”、“Rurouni Kenshin”。
『金色のガッシュベル!!』、『ONE PIECE』、『るろうに剣心』です。(全て第1巻)
あと、ガンダムのコミックも買ってきてました、弟に。
では、パラパラと感想を。
ZATCH BELL!
『ザッチ・ベル』だって。「ガッシュ・ベル」が。
(つーか、『!』が1つしかない…・。)
清麿が『KIYO』だって。「キヨ」。
(清麿のお父さん・清太郎さんは、普通に「SEITARO」なのに…。)
これじゃあ、19巻で出てくるコーラルQに「PIYO(ピヨ)」としか呼ばれないじゃないか!
「ピヨ麿」だから、馬鹿にされてて面白いのに…!
鈴芽ちゃんは、『SUZY』。
…うん、分からないことも無いな。
さて、“ガッシュ!!”の1巻に出てくる術と言えば、第一の術“ザケル”と第二の術“ラシルド”。
「ザケル」は『ZAKER』、「ラシルド」は『RASHIELD』。
…ほぼ、発音のまんま?
でも、ザケルの由来…というか、“偶然”の理由がよく分かりません。
辞書で調べて訳すか…。
この“ZATCH!”のMANGAの最後に、日本の単行本でも時々載ってる、他のマンガの案内があるのですが…。
“美鳥の日々(MIDORI DAYS)”…は分かるとして(同じ漫画雑誌に連載してるから。)、
なぜか“鋼の錬金術師(FULLMETAL ALCHEMIST)”も。
「…日本じゃ、出版社違うのに…」とツッコミたくなるような、ならないような…。
ガッシュ!!の格闘ゲーム『最強の魔物たち』も、今年の秋(そろそろだな)も発売だそうです。
ONE PIECE
…は、そのまんまだなぁ~。
でも、すごいんスよ。
表紙。
タイトル。
右の写真じゃ分かりにくいかもしれませんが、タイトルが金々。
(“シャーマンキング”の15巻みたいに。)
それと、日本語版では、「ワンピース」と書いてある部分、それが英語版だと『ONE PIECE』。
「(わざわざ、もう一つ分)別にいらないんじゃない?」とも思いますが…。
表紙をめくると、2ページ目には、カバーにある作者コメントの英語バージョン。
それが、上半分くらいを占めていて、残りの半分は尾田先生(Author/artist Eiichiro Oda)の経歴紹介。
「17歳の時に“WANTED!”でデビュー」とか「和月先生の元で、アシスタントをしていた」とか、
「1997年にONE PIECEが連載開始」、「日本では6500万部以上売れてる」とか。
ONE PIECEと言えば、「どーん!」の効果音。
英語版では、『TADA!』。
「タダ!」
「“無料”かいっ!」とツッこみたくなるのも自主規制。
あと、『DA-DUM』もかな…?
あと、ルフィの「海賊王に、おれはなる!」は『I'm going to become... ...The king of the pirates!』だそうです。
こっちのキャラは、みんな名前がカタカナだからかな…。
1巻では、日本語版と特に変わっているところは、ありませんでした。
…お父さんが、出張でアメリカに行っていました。
確か、フロリダ辺りに。
US…“J”じゃないところにも、行ってきたみたいです。
それで、お土産の1つ(3つ?)として、下の写真のの3つの日本発“MANGA”。
左から、“ZATCH BELL!”、“ONE PIECE”、“Rurouni Kenshin”。
『金色のガッシュベル!!』、『ONE PIECE』、『るろうに剣心』です。(全て第1巻)
あと、ガンダムのコミックも買ってきてました、弟に。
では、パラパラと感想を。
ZATCH BELL!
『ザッチ・ベル』だって。「ガッシュ・ベル」が。
(つーか、『!』が1つしかない…・。)
清麿が『KIYO』だって。「キヨ」。
(清麿のお父さん・清太郎さんは、普通に「SEITARO」なのに…。)
これじゃあ、19巻で出てくるコーラルQに「PIYO(ピヨ)」としか呼ばれないじゃないか!
「ピヨ麿」だから、馬鹿にされてて面白いのに…!
鈴芽ちゃんは、『SUZY』。
…うん、分からないことも無いな。
さて、“ガッシュ!!”の1巻に出てくる術と言えば、第一の術“ザケル”と第二の術“ラシルド”。
「ザケル」は『ZAKER』、「ラシルド」は『RASHIELD』。
…ほぼ、発音のまんま?
でも、ザケルの由来…というか、“偶然”の理由がよく分かりません。
辞書で調べて訳すか…。
この“ZATCH!”のMANGAの最後に、日本の単行本でも時々載ってる、他のマンガの案内があるのですが…。
“美鳥の日々(MIDORI DAYS)”…は分かるとして(同じ漫画雑誌に連載してるから。)、
なぜか“鋼の錬金術師(FULLMETAL ALCHEMIST)”も。
「…日本じゃ、出版社違うのに…」とツッコミたくなるような、ならないような…。
ガッシュ!!の格闘ゲーム『最強の魔物たち』も、今年の秋(そろそろだな)も発売だそうです。
ONE PIECE
…は、そのまんまだなぁ~。
でも、すごいんスよ。
表紙。
タイトル。
右の写真じゃ分かりにくいかもしれませんが、タイトルが金々。
(“シャーマンキング”の15巻みたいに。)
それと、日本語版では、「ワンピース」と書いてある部分、それが英語版だと『ONE PIECE』。
「(わざわざ、もう一つ分)別にいらないんじゃない?」とも思いますが…。
表紙をめくると、2ページ目には、カバーにある作者コメントの英語バージョン。
それが、上半分くらいを占めていて、残りの半分は尾田先生(Author/artist Eiichiro Oda)の経歴紹介。
「17歳の時に“WANTED!”でデビュー」とか「和月先生の元で、アシスタントをしていた」とか、
「1997年にONE PIECEが連載開始」、「日本では6500万部以上売れてる」とか。
ONE PIECEと言えば、「どーん!」の効果音。
英語版では、『TADA!』。
「タダ!」
「“無料”かいっ!」とツッこみたくなるのも自主規制。
あと、『DA-DUM』もかな…?
あと、ルフィの「海賊王に、おれはなる!」は『I'm going to become... ...The king of the pirates!』だそうです。
こっちのキャラは、みんな名前がカタカナだからかな…。
1巻では、日本語版と特に変わっているところは、ありませんでした。