どんと来い、年齢制限ありゲーム！

（あ。この記事自体は別に注意もなんもありゃしませんが。）


親しいサイト管理人様もちょこちょこやっているみたいですが、年齢制限ありのゲーム（PC用）に、私もついに手を出してしまおうかと思っています。
…でも、それほど激しくないのかな？（「（激しい・）激しくない」って自分…。）

「出してしまおうと思っています」どころか、ついさっき、Amazonで注文して、土・日明けに届く予定なんですが…。
…休み明けかよ…。
発送可能日が２日で、３日か４日が配送予定日なんですよ。
一昨日くらいに注文すれば、この土日はウハウハ（死語？）だったかな…。
しかも、３日か４日の次の土曜、９日は出勤日なんですねぇ～。
この場合、翌日日曜日は死んでます…。
注文したはいいが、すぐには出来そうにないぞ、このゲーム…。


それと一緒に、先週末には手に入らなかったCDも３枚ほど。
もう１枚欲しかったのですが、発売延期になってしまって…。（でも、来週末発売。）
（ねずみの好きな作品が分かる方にはきっと分かる）

そういえば、これらのCDの内の１作品、“（マ）！”のPS2ゲームのサントラですね、Amazonでは画像が見られるようになりました。
テマリ先生の描き下ろしみたいです。
んでもって、ゲームも続編が出るみたいです、今秋頃に。


年齢制限ありのPCゲームを手に入れるねずみの、さらなる暴走振りに乞うご期待？？

Don't来い、超常現象！

――な気もするようなしないような、一昨日でした。
…某助教授の名（迷？）言から失礼しました。
読みは一緒でも、「don't」なあたり、できれば来て欲しくないのです。


…というか、本題の前に、まず、「ねずみはそういう不思議現象を信じるか」という話ですが、よく分かりません。
信じる時もあるし、信じない時もある。って感じで。
テレビ越しだと99％信じません、「胡散臭すぎ～」って感じです。
でも、実際に自分の身にあれば信じます。
要は、現実主義だと。（ウソつけ…）


…で、本題の超常現象ですが、別に一昨日が初めてではなかったんですけどね…。


５月27日の晩から28日の朝にかけて、寝ている時だったのですが、金縛りにあって、動く事もできず、苦しんでました。
その時、お母さんが部屋に来てくれて、私は助けを求めたのですが、声も出ず、お母さんにぎゅっと手を握られただけで、そそくさと去ってしまいました。
そこでハッと目が覚めたんですね。

「金縛り」っつたって、夢の中ですからね。
イマイチ信じてないっていうか…。
霊感も無いし。
でも、お葬式関係で、色んな出来事がありました。（そんなにいくつも？）
なんだったけ…。
ひいばあちゃんのお葬式で、最期のお別れの時、花を棺に入れている時、当時持っていた数珠がブチッと切れまして、バラバラと落ちました。（棺の中にも外にも）
不思議な力を感じました。

でも、声を出そうとしても出せない経験はよくあります。（ここ数年で）

――で、この夢の続きですが、ハッと目が覚めて、ハァハァ息を荒らして、仰向きの状態で部屋の中（自分にとっては右側）を見ると、知らない女の人が見えたり…。（これは１回だけ）
前も少し書きましたが、ポスターとか写真が向かい合う状態で部屋に飾ってあると、幽霊の通り道になりやすいそうですね。
昔、テレビでやってました。
「テレビの事、信じてるじゃん」と言われると、実際に自分の身に起きた事ですからね。


布団に入って、目をつぶっていて、眠りに入る寸前になると、体が急に重く感じたりとか…。
でも、よく考えると、ベッドの左側に窓があってカーテンもあるのですが、窓を開けっ放しで、風でカーテンが膨らむ（？）からだと、２・３回目で気づきました。
でも、窓開けて無くても、体が重くなるときもあるんですけどね。
それはそれで、疲れてるからだと気づきました。

何だか“ド○ゴ○ボ○ル”チック…？

“武装錬金”DVD４・５巻を買って見ましたが、そんな感想も抱きました。
早坂姉弟が登場の４巻、カズキ君がヴィクター化してしまう５巻です。
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まず、本編の感想としては、早坂姉弟のエピソードは原作同様、痛いっ！
でも、その分、LXEを脱退した後の活躍が楽しみです。
あと、学園でのカズキ君たちへの声援。
（全編を通しても言えますが）音楽がめちゃくちゃベストマッチ！！
（バトルシーンの曲だと『武装錬金発動！』とか『反撃』が大好き！
もちろん、他のシーン用の曲も好きですよ。）
田中公平さんが作曲してるアニメのサントラは“ワンピ”しか持ってません（でも、“ガオガイガー”は見てた、土曜日の夕方に。）が、ホントにいい仕事されてます、この方は。


物語も第１クールが終了、な感じの“ブソレン”。（あ。やっとこの略し方した。）

…で、本編を聞いていて思ったのですが、効果音が“ド○ゴ○ボ○ル”…。
エネルギー波の『ビヨンビヨン（？）』って音とか、ジャンプする時の『シュバッ』とか、格闘時の『ドカドカ』とか…。
“ワンピ”でもよく聞く…。
効果音が同じ製作会社さんならありえますね。（この手のネタ多いな…）


“ブソレン”のアニメ放送前にも、スタッフさんについて書き綴りましたが、４巻のスタッフ・キャストコメントに音監の高寺さんのが書いてあったので、「スタッフつながり万ざ～い！」な勢いで描いた絵↓



説明無しでも済むような絵が描けるようになりたい…
中心：津村斗貴子（ブソレン）
　主人公のカズキ君と、その妹まひろちゃんは以前に描いたので…。
左上：緋村剣心（るろ剣）
　原作者が和月先生だから。
　あと、ドラマCDで、高寺さんは音響監督補佐をしていたそうです。
左真ん中：麻倉 葉（シャーマン）
　キャラデザ・撮影監督・製作会社が一緒だから。
　原作者同士で師弟関係。
左下：高嶺清麿＆ガッシュ・ベル（ガッシュ!!）
　シリーズ構成と美術設定が同じ方。
右下：モンキー・Ｄ・ルフィ（ワンピ）
　音楽が同じ方。
　サントラ聞いて、初めに思った感想が「懐かしい…」でした。
　今でも、劇場版のサントラで曲作ってるのに、何でそう思ったんだろう…。
　これも、原作者同士で…（略）。
右上：渋谷有利（マ王！）
　音響監督が同じ。

あ。も1つ。
絵には描きませんでしたが、CDやDVDの発売元が“彩雲国”と同じジェネオン･エンターテイメントさんです。

なんか、こうやってスタッフつながりの事を考えると、“ブソレン”はねずみのアニメ・漫画好きな歴史（？）の一区切りだと思える作品です。
比較的最近ハマった他の作品なんかでも言えそうな事ですけどね…。

“彩雲国”(BlogPet)

目「藍より出で」“彩雲国”の♪州あたりはねずみは、ハズや大きいの10冊目辺りは広い茶州とか、ハズとかを行動しなかった？本格などを関係したかったのが左ページとか彩雲を一読しなかった？とか思った？*このエントリは、ブログペットの「コロ」が書きました。

今年初・蚊に刺された

――ねずみです。

寝ている間に、蚊に刺された場所。
それは、唇。
顔の肌ではなく、唇。

しかも、上唇の、漫画なんかのリアル調で描いた時の、へこんでる所の真下。
口を閉じると、上唇が２段になります。（なんじゃそりゃ…。）

腕とかだったら、爪でバッテンつけて、我慢できますが、唇なんてどうすりゃいいの…。
ムズムズして掻きたいです。（でも、その後の治癒具合が心配…。）


明日はたくさん、欲しいCDやDVDが出そうです！
「たくさん」は使う費用にかかります。（隠語…？）
でも、財布の中身は数千円～…。（しかも、数千円お母さんに借金状態。）