ども。
一昨日の『ディケイド』。
『BLACK RX』時代だという事で、
いつもは横目で見ている弟の撮った『ディケイド』のビデオをマジマジ見ていたねずみです。
主人公・南光太郎役の倉田てつをさん。
今の方が渋くてかっこいい…
放送時の1987年になんて、
俳優を好きだとかどうだとかっていう感情は、まだ無かったんですけどね。
今の若い俳優さんよりもかっこいいよ、倉田さん。
実はこの日、友達とカラオケに行ってきたのですが、
朝のテンションで『仮面ライダーBLACK』(オープニング)歌っちゃいました。
タイトルの歌詞はそれです。
「♪信じるー奴がジャスティス 真実ーの王者~」って。
実は、この仮面ライダーの主題歌も、
当時の東映作品の主題歌集カセット的な物で聞いてました。
(『RX』はどんな歌だっけか?
「♪ロンリー ロンリハート 風が囁いて住まう星~」って歌詞がエンディングにあったような…。)
…『BLACK RX』は『BLACK』の次作品なんです。
だから来週の話は、もう1段階過去に遡って『BLACK』の時代なんでしょうが。
今、Wikiで『BLACK』・『BLACK RX』の作品説明ページを見てきたんですが、
『ディケイド』の作中で亡き人扱いな『霞のジョー』っていうのは、小山力也さんだったんですね!?
(『ワンピ』のブルック役・チョーさんの次に、知らない内に素顔を見てた声優さんです。)
――といっても、チョーさん同様、うろ覚えで、
弟に「ハチマキしてた人」と言われるまで、記憶の奥底に封印されていましたが。
「『霞のジョー』は、実は生きてた!」な設定にして、小山さん出ればいいのに…。
(ジャックバウワーで人気出てきたし。)
ちなみに、RXのライバル的存在だったシャドムーンの声やってたのが、
『電王』のキンタロスの声だった、てらそままさきさんだったっていうのは、
『電王』放送中、どこかでその情報を耳にした弟から聞きました。
一昨日の『ディケイド』。
『BLACK RX』時代だという事で、
いつもは横目で見ている弟の撮った『ディケイド』のビデオをマジマジ見ていたねずみです。
主人公・南光太郎役の倉田てつをさん。
今の方が渋くてかっこいい…
放送時の1987年になんて、
俳優を好きだとかどうだとかっていう感情は、まだ無かったんですけどね。
今の若い俳優さんよりもかっこいいよ、倉田さん。
実はこの日、友達とカラオケに行ってきたのですが、
朝のテンションで『仮面ライダーBLACK』(オープニング)歌っちゃいました。
タイトルの歌詞はそれです。
「♪信じるー奴がジャスティス 真実ーの王者~」って。
実は、この仮面ライダーの主題歌も、
当時の東映作品の主題歌集カセット的な物で聞いてました。
(『RX』はどんな歌だっけか?
「♪ロンリー ロンリハート 風が囁いて住まう星~」って歌詞がエンディングにあったような…。)
…『BLACK RX』は『BLACK』の次作品なんです。
だから来週の話は、もう1段階過去に遡って『BLACK』の時代なんでしょうが。
今、Wikiで『BLACK』・『BLACK RX』の作品説明ページを見てきたんですが、
『ディケイド』の作中で亡き人扱いな『霞のジョー』っていうのは、小山力也さんだったんですね!?
(『ワンピ』のブルック役・チョーさんの次に、知らない内に素顔を見てた声優さんです。)
――といっても、チョーさん同様、うろ覚えで、
弟に「ハチマキしてた人」と言われるまで、記憶の奥底に封印されていましたが。
「『霞のジョー』は、実は生きてた!」な設定にして、小山さん出ればいいのに…。
(ジャックバウワーで人気出てきたし。)
ちなみに、RXのライバル的存在だったシャドムーンの声やってたのが、
『電王』のキンタロスの声だった、てらそままさきさんだったっていうのは、
『電王』放送中、どこかでその情報を耳にした弟から聞きました。