おかあさんの自覚

帰宅後、散歩に行こうと思ったら、小梅がいない。
小春に「おかあさんはどこにいったんだろうねぇ～？」
と聞いていたら、小梅が走ってやって来た。


写真はイメージ写真です

準備してたらいなくなったので、もう一度小春に「おかあさんは？」
と聞いたら、またしてもへェへェとやってくる！！

エェッ・・・？！！
お前、「おかあさん」だったの？！！


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ビックリだよ！！

恥ずかしいので人前で呼ぶことはないが、我が家ではブログどうり、
私は「オバーチャン」、夫は「トーサン」（または「オジーチャン」）
そして小梅は「おかあさん」と呼ばれている。

しかし、小春に対して小梅のことを「おかあさん」と呼ぶことはあっても
小梅に対して直に「おかあさん」と呼んだことは一度もないッ ！！

（ちなみに、小春に「おかあさん、呼んできて」と言うと、小梅の所に行きます。）


写真はイメージ写真です

なのに、なんでお前、「おかあさん」なんだよ！

普段は自分の名前すら都合が悪いと聞こえないフリで、


写真はイメージ写真です

バレたら渋々来るくせに。。。

いつから「おかあさん」になった訳？


写真はイメージ写真です

確かに今でも、気が向いた時だけおかあさんぶって


写真はイメージ写真です

娘からメッチャうざがられてはいるけれど


写真はイメージ写真です

念のため、試しにもう一度「おかあさん？」と呼びかけてみる。


写真はイメージ写真です

・・・ふりむいた

なら以後、おかあさんらしく春ちゃんに優しく接してみるってのはどーだろー？
・・・ねえ、オカーサン？？？　　　　　　　


写真はイメージ写真です


追伸 --------

小梅は家でもトイレは出来ますが、できればお外でしたい派です。
留守番の間、よっぽど我慢してたのでしょう。
いっときでも早く散歩に行きたかったようです　
以後「おかあさん」と呼んでも、うざい顔をされるだけでした。
チクショー、このニセおかあさんめッ！！！　

（いつものことながら、お返事遅れてます。ゴメンナサイ 　
　来週のお休みに書きますので、もう少々お待ち下さいませ。）




左（マーク）・中（写真）・右（訴え）の３つに分かれています。ご自由にお持ち帰り下さい。