↓ 墓地を掃除していると、お墓の間から一生懸命に鶏頭の花が咲いていました。
↓ 薬味に使う茗荷の花を知っていますか?
↓ 本堂工事では、基礎になるコンクリートの柱の埋め込み作業が行われました。
↓ クレーンで吊るされた大きなドリルで穴をあけてから、柱を挿入します。
↓ 柱の長さは約20mで、上端が地下2mくらいまで埋め込まれます。
↓ 作業終了後に整地されたので、工事が進んでいないように感じますが、約3週間かけて約40本もの柱が埋め込まれました。
次は、基礎や半地下になる部分の穴掘り作業が行われると思われます。