琉璃殿と布引永代塔の永代供養大法要が５月１８日に行われました。
約５０名の皆様と共に、各ご霊位へのお塔婆をお書きし、「異体同心」ご報恩の誠を捧げご供養しました。
幸國寺の春の盛りを感じるものも紹介します。
ザクロの花です。花が咲いたあとに根元の部分が実になります。↑
琵琶も実が生り始めました。↑
ドクダミの花は綺麗ですが、繁殖力がすごいのがちょっと困ります。↑
池ではオタマジャクシが沢山生まれました。雨が降ると親のカエルが沢山出現して困りますが、蚊などを食べてくれます。↑
一か月前までは丸坊主の銀杏でしたが、今は鮮やかな緑で覆われています。
夏みかんの白い花が実と一緒に咲いています。
名前がわからず調査中ですが、白い花が沢山さいています。
まるで木に雪が積もったようです。
前回紹介した洞の治療をしたけやきは、新しい枝を伸ばし始めました。
