よみがえる鉄門
今日で平成22年度も終わり明日からは新しい年が始まります
事務所でも例に漏れず別れ訪れました。
寂しいですが、新たな生活への応援というか嬉しい気持ちでいっぱいです
不安もあり期待もありの春
みなさんは今どんな気持ちでしょうか?
さてさて
ついに残りの仮囲いに看板がつきました
甲府城の歴史が40メートルでわかる看板です(笑)
左側から読んでくださいね
ただ看板が歩道の反対側なので、読む際は車にお気をつけください
事務所でも例に漏れず別れ訪れました。
寂しいですが、新たな生活への応援というか嬉しい気持ちでいっぱいです
不安もあり期待もありの春
みなさんは今どんな気持ちでしょうか?
さてさて
ついに残りの仮囲いに看板がつきました
甲府城の歴史が40メートルでわかる看板です(笑)
左側から読んでくださいね
ただ看板が歩道の反対側なので、読む際は車にお気をつけください
甲府城跡の南東、お堀に沿ったところにある庄城稲荷(稲荷神社)の
前の桜が満開となりました
二本しか植わってないのですが、石垣と青空を背景に写真が撮れます
写真って難しい。
もっときれいに撮れるように練習中です
その他城内の桜はちらほら咲き始めております。
満開になる日が待ち遠しいですね
前の桜が満開となりました
二本しか植わってないのですが、石垣と青空を背景に写真が撮れます
写真って難しい。
もっときれいに撮れるように練習中です
その他城内の桜はちらほら咲き始めております。
満開になる日が待ち遠しいですね
先日奈良県まで鉄門の材料となる木材を検査しに行ってきました
山梨県に納品される前に、注文通りの木材がそろっているのか
チェックするんですよ
ひろーい倉庫に木材がいっぱい
でもこれ全部鉄門のものじゃありませんからね
各パーツごとに細かく番号がふられています。
何百とある木材を一本一本丁寧に検査していきます…
気の遠くなるような作業を、みなさん黙々とこなしていきます
こうして丁寧に検査されて、合格した木だけが山梨に入ってきます
そして更に山梨に納品されたら納品検査を受けるのです
手間と時間がかかりますが、鉄門が何十年何百年と保たれるように、
可能な限りよい材料でつくられるんですね
山梨県に納品される前に、注文通りの木材がそろっているのか
チェックするんですよ
ひろーい倉庫に木材がいっぱい
でもこれ全部鉄門のものじゃありませんからね
各パーツごとに細かく番号がふられています。
何百とある木材を一本一本丁寧に検査していきます…
気の遠くなるような作業を、みなさん黙々とこなしていきます
こうして丁寧に検査されて、合格した木だけが山梨に入ってきます
そして更に山梨に納品されたら納品検査を受けるのです
手間と時間がかかりますが、鉄門が何十年何百年と保たれるように、
可能な限りよい材料でつくられるんですね
甲府城跡の桜ですが、ちょっとうろうろしてチェックして
きた結果、今のところ咲いているのは稲荷曲輪だけみたいです
甲府城跡南側の桜はつぼみがふくらんでうっすらピンク色
稲荷櫓の桜は5分咲き…いったかな??
稲荷櫓と桜
稲荷曲輪の桜は今週か来週の頭ごろ見頃かもしれません
南側の桜の様子はまた逐一報告しますね!
みなさんのお花見に少しは役立てるように様子をお伝えしまーす
きた結果、今のところ咲いているのは稲荷曲輪だけみたいです
甲府城跡南側の桜はつぼみがふくらんでうっすらピンク色
稲荷櫓の桜は5分咲き…いったかな??
稲荷櫓と桜
稲荷曲輪の桜は今週か来週の頭ごろ見頃かもしれません
南側の桜の様子はまた逐一報告しますね!
みなさんのお花見に少しは役立てるように様子をお伝えしまーす
徳川家康側室だった養珠院お万の方のお墓が身延町大野山本遠寺にあります。
お万の方は、初代紀州藩主徳川頼宣や初代水戸藩主徳川頼房を生んだ人物です。
1653年 (承応2年)8月21日に、江戸紀州藩屋敷で亡くなりました。
お墓は花崗岩のとても立派なもので、周辺の灯篭には幕府や紀州徳川の重臣らのお名前がズラリ。県の指定史跡になっています。
石材は花崗岩で、現在の陸路で約50キロ離れた笛吹市周辺から切り出した石材を使っていたようです。
先日紹介した「修羅」が活躍したかもしれませんね。