箏

　梅雨の間の晴れ間・・・いい天気で、博多にいってきました。

　昔のことの仲間との、演奏、会食・・・だんだん、ますます、仲良くなって

　きてます。というのも、年代的に、時間の余裕、経済的余裕が、できてきた

　ということもありです。

　亡き先生がつかってらした楽譜の配布がありました。

　筆頭お弟子さんが、先生の家族から、預かってたものを、今回みんなに、

　平等に、くばられたんです。　　先生の字で、いろいろ、ポイントを

　こきこんであるもの。　　なつかしいです。

　　　そうそう、箏やさんで、いい勉強してきました。

　　　そのお店で、一番高い箏　　６８０万円　　も、みてきました。

　　　なんと、立派なものです。

　　　箏の、つくりや、そのほか、いろんなことを、話してくださって、

　　　おもしろかったです。

　　　お弟子さんは、１２８万円のことを、交渉して、１００万円調度に、してもらって、

　　　うまく、買うことができました。

　　　私は、三味線の撥が、最近こわれたので、１８万のべっ甲の撥を、

　　　１５万に、値引きしてもらって、買いました。

　　　けっこう、いいお得意さん、レギュラーカスタマーだったと、思います。

　　　箏やさんから、いろいろ、サービスして、いただきました。

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　　　最近、ふらつきをかんじて、ちょっと、体調が・・・の姉のところにも、

　　　行ってきましたが、本人さん、気分は、いいそうで、たくさん話してましたから、

　　　大丈夫のようです。

　　　彼女は、　　なかなか、本当のことは、いいませんが、（我慢強いので、）

　　　まあ、元気でした。　　　安心しました。