管理人さん、ありがとうございます。
昨日、更新する時に、途中、かきこみを、中断したんです。
もどってきて、さあー始めようとしたときに、マウスの位置をかくにんしてなかった
んでしょう。 はじめたとたん、 画面が、きえたんですよね。
もーーっと、なんでやーっと、最初からやりなおしたのです。
そのときに、なんか、へんなことしてたんでしょうねえ。
管理人さん、よろしくねーーー。
へへへ、これも、ゆたんぽ袋です。
2年前の作品なんですが、よくできてるでしょ^^。
ちゃんと、お花も、つけてみました。
しかし、いまじゃーこのはなも、くしゃーっとなって、あわれなりー。
***** ***** *****
光 母子殺人事件・・・・・
13年、かかったんですね。 やっと、被害者のかたも、憎しみから、少しは、
開放されるんでしょうか。
この方々のおかげで、活動で、被害者のほうに、捜査状況などが、
知らされるようになったんですかね?
わたしのように、のほほんと、幸せに暮らせることに、慣れてしまって、
他人事のように、感じてましたが・・・・。
被害者の本村さん かな? この人が、息子と同じ年と聞いて、
ひとごととは、思えず、ニュースに、聞き入ってます。
許せん
昨日、更新する時に、途中、かきこみを、中断したんです。
もどってきて、さあー始めようとしたときに、マウスの位置をかくにんしてなかった
んでしょう。 はじめたとたん、 画面が、きえたんですよね。
もーーっと、なんでやーっと、最初からやりなおしたのです。
そのときに、なんか、へんなことしてたんでしょうねえ。
管理人さん、よろしくねーーー。
へへへ、これも、ゆたんぽ袋です。
2年前の作品なんですが、よくできてるでしょ^^。
ちゃんと、お花も、つけてみました。
しかし、いまじゃーこのはなも、くしゃーっとなって、あわれなりー。
***** ***** *****
光 母子殺人事件・・・・・
13年、かかったんですね。 やっと、被害者のかたも、憎しみから、少しは、
開放されるんでしょうか。
この方々のおかげで、活動で、被害者のほうに、捜査状況などが、
知らされるようになったんですかね?
わたしのように、のほほんと、幸せに暮らせることに、慣れてしまって、
他人事のように、感じてましたが・・・・。
被害者の本村さん かな? この人が、息子と同じ年と聞いて、
ひとごととは、思えず、ニュースに、聞き入ってます。
許せん
本日図書館に行きました。小さなお子さん連れのママ達がわんさか色んな所に出没、虫みたいな言い方ですが、暖かくなったので外に出てきたようです。
光市の殺人事件、プリモさんに同感です。
死刑制度がある限りこの決定は妥当です。死刑に反対賛成はどんどん議論すれば良い。
18歳かどうかは問題じゃない。17歳12ヶ月は少年法(18歳未満の死刑禁止)で守られてるが(15歳に変更すべきだと思うけど)18歳1ヶ月は可哀想だは、問題外。
二人しか殺してない。これは運用(永山基準)でそうなってるだけ、絶対的なものではない。
死刑囚は生育環境が悪かったのでこうなった。社会に責任があり本人にはない、という意見は欧州では当然でも日本や米国では無理。反論は沢山あると思うけど自己責任だ。逆境に育って偉くなった人も沢山いる、勿論それを上回る悪人もいる。
死刑囚は若いので更正の余地がある。その可能性はある。が、結果責任を負わなくて良い訳ではない。どんな子供でも自分のやったことには一生負担責任を負うのは当り前。それが死刑という責任なら潔く負うべきだ。
私は死刑の是非を議論してる訳じゃない。制度があるなら適正性に運用して欲しいと望むだけ。
その点で死刑執行しない法務大臣は無責任だと思う。
ふかふかやわらかくて。
今日、会社そばで小さな男の子が大コケしているのを運転中に目撃。
大丈夫かなーと気になりながら駐車場に車を停めたら遠くから「ママー、ママー」と泣く声。
そのうちに、「ママー、ママー」と会社の前を通過。
しばらくすると、ポストに行ってた事務の女性が「お腹が痛いって道で泣きながらうずくまってた」と少年を連れて帰ってきた。
お母さんの迎えを待つ間、聞き出したところによると、少年は1年生。
学校で石を投げて先生に怒られて居残らされたらしい。
「石投げたら痛いからねー」と言うと「でも誰にも当たってないもん」と不満そう。
怒られたうえに、転んで、もう何もかもがイヤになったんだろうなーと自分の子どもの頃(今でもそういうことはある)を思い出しました。
日頃子どもと接していないので、小学1年生のまとまりのない話し方が大変新鮮で、かわゆかったです。
で、やっぱり頼るのは「ママー」なんだなー。
ここで「パパー」とか「ババー」とか言う子どもはいない。
なんでしょうこれは?
やっぱり胎児の記憶の残存?
私もお腹が痛くなったりすると「おかーさーん」とおまじないのように唱えます。