ひまじん

たまに書く日記です

はかたいき

2013-10-25 10:16:16 | インポート
  昨日は、くたばって、こうしんができませんでした。

   本日は、復活で、元気です。

   いまから、11時の船で、博多にいきます。

   また、来週、火曜日には、更新しまーーす。

   みなさま、お風邪など、ひかれませんように。

   私は、風邪ではなく、めまいでした。

   やっかいなやつです。

   では、いってきまーーす。

   ひさしぶりに、姉にも、あってきます。

   孫自慢大会になりそう・・・。

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3 コメント

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めまいの記事が続いてます。 (薬院君)
2013-10-25 22:24:13
ブログの更新もできない日もあったとのこと。
何が原因なのでしょうかね。
歳をとるとでるものでもないでしょうし。
お大事にとしか言いようがありません。

本日は只今現在それほどでもありませんが、台風が来るとのことで町中も皆様も臨戦態勢。
事故が起きれば誰かを犯人にしてうっぷんを晴らさないと気が済まない風潮では、誰もが保険をかけて大袈裟に準備をしてます。
何故避難命令をださない、というけどそんなの自主判断でしょ!

深夜2時3時に避難命令を出さなかった町長が非難されてます。共産党町長だからだめだとか、島を離れて飲んでたのがいけないとか、誰かを悪者にしないと収まらない風潮、イヤです。品がなさすぎる。

福岡での病院火災で沢山の死者がでました。院長は涙ながらのお詫び記者会見。居丈高に責める記者、マスコミ。あの院長も両親を亡くしてるのである意味では被害者なのに、そのことは無視してまるっきり殺人者の扱い。不備もあったろうし対応も拙かったかもしれないけど、あそこまで糾弾するか?

人を責めることで改善するならまだしも、原因を究明して次回に生かすことが肝要だと思う。
こんなことでは人は委縮してしまい保険を掛け逃げ回るだけだ。
こんな風潮を私は真剣に憂えてます。

 
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文化勲章の発表がありました。 (薬院君)
2013-10-26 13:50:18
その一人が知ってる人でした。私は覚えてますが相手が今も覚えてるかどうかわかりませんが。

大学受験の時にその人の下宿に泊めて貰いました。銭湯に連れて行ってくれましたし、夜は屋台のラーメンをおごってくれました。医学生だったその人は骨を手にして部位の名前を憶えてました。本物かと聞くと本物だと、少し気持ち悪かった。

入学した後、その人に下宿を紹介してもらいました。厳しい下宿だったので1年で出て、銀閣寺の一軒家に転居しました。その家を紹介してくれたのも、シェアパートナーを紹介してくれたのもその人でした。

その人のお母さんと母が近所の知合いの縁です。
といううことは小中高校と同窓です、3年先輩。

卒業後あるオーナー企業に出向してる時、ひょんなことからその人の名前を聞きました。オーナーが有望な学者として支援してたようです。
20年くらい前、製薬会社の研究所長の友人から日本でノーベル賞に一番近い人と聞かされたこともありました。

その後学士院の院長とかされて消息を見聞きすることもなかったのでもう過去の人かと思ってました。
何となく嬉しい気持ちです。

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昔話を思い出したついでに。 (薬院君)
2013-10-27 10:34:13
私の進学の時にもう一人お世話になった人がいます。この人も近所に住んでた母の知合いの息子さんで当時東大の学生さん、たーちゃんと呼ばれてました。
彼が帰省した時など遊びに行って進路の相談や大学生の生活などいろんな話を聞きました。

60年安保の学生運動が激しい時で、その人もそれなりに参加してて結構アジられた記憶があります。
私は新聞はよく読んでましたがまったくノンポリ。お勉強だけでそれ以外は全く白紙。そんな世界があることを教えてくれました。

進学後、我が家は転居したのでその人の消息を知らないままでしたが、クラス会でその町に行った時、その人が市長さんになってました。建設省のお役人になった後、地元に帰り自民党の支持を受けて市長になったようです。

母の近所の知合いのお子さん、有名人二人の紹介でした。

 



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