主人の入院も
岡大病院のカテーテル治療のため転院しまして
無事終わり
翌日の透析途中にまた意識が無くなり
すぐ回復したそうですが・・・・
その場面に運よく循環器の先生も偶然すぐ駆け付けられたそうで・・・・
それから土・日・月・といろいろ検討してくださったのですが
心臓でもなさそうだし
左腕の血流のつまりでもなさそうだし
脳の方でもなさそうだし・・・・と
原因となる要素が見つけられていない状態だそうです
来週のカンファレンスでもう一度検討してくださるとのことです
まあこういう場合は
通常ですと
自律神経の乱れによっておこる事も有るので
そう言った部類のことではなかろうかとお話しすることが多いそうで・・・・
今しばらく来週のカンファレンスを待つような事ですが
本人もベッド上のみの規制から解かれて
歩きだしているそうで
肋骨2本のヒビが入っていることも徐々にマシになってるのかと思いますが
ホントにホッとしまして
本日はノンビリご飯もしっかり頂けて
気ままに過ごせた一日でした
本当に気持ちの持ちようが
身体へのこんなに影響が有るものかと
改めて驚いております
自身が
生きやすく
身体を大事にすることの大切さが
年齢を重ねてくると身に沁みます
取越苦労をしないように
気分を自分でコントロールできるように
これは必須
是非身につけたい
ついつい
こんな時に！とか色々な思いも有って
まあお気楽にと言う事も難しいですが
余計な思いは不要ですもんね
ともかくも心配はいけませんね・・・・・・
日常生活は淡々と送れるようにしようと・・・
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トータル
でも、岡大病院の先生方にお任せしていれば・・一安心ですね。
私も、何度か救急車で運ばれたモノとしては、命預ける最後の砦・・・。
最近の医療に期待しましょう!
救急車にお世話になったと言う事は一大事でしたね
ご家族の方もご心配されたことでしょう
慌ててしまいますからどうしても
救急車に私も乗りましたが
行きつくところが大問題で
岡大じゃないと降ろして～って言ってました（笑）
そのお陰でガン発見からの手術までつながっています
日頃診てくださってる病院の救急に入れるのが一番ですね