この歳になると忠告してもらえることが少なくなっているので
こういった本はちょっと目を通しておこうと・・・・
内容は全くもって言ってるとおりの事ですが
何かが特に印象に残ることも無くでしたが
ただ分かっているけど実行できない横着者が露呈してきて
すこしづつでも実行することが一番なのです
中にお友達のデザイナー ダイアン・フォン・ファステンバーグの名前が出てきて
文中でデパートの有る所は彼女の服のイメージが「ラスベガスのとてもワイルドな週末のような感じ」
で揃えてあるし
また有る所は「会議後のディナー向きのセレクション」と有りました
この様に同じデザイナーでもタイプの違う服が有りますものね~
私も前者区分けの服は2着買ってますが
これが中々登場機会が無くてこれからですが
後者の雰囲気のものはヘビロテ間違いなしです
前者にあげた服を買ったことを失敗と思いたくない私です
あははは・・・・
懲りないですね・・・・
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