10月がスタート

高校の同窓会

随分出かけていない

毎年夏に集まっているのですが

ご案内いただいても毎年スルー

今年から紙のご案内じゃなくて
ラインでとなり

グループライン現在100人越えの賑やかさ

音無にしてるけど
同窓会前は何かとうるさいなぁ・・・・となってた


土曜日に開催したらしく
皆の顔写真が一堂に載っていた


殆ど高校時代に知らない人ばかりで
懐かしさもほとんどない

進学校の割には自由な校風で
勝手気ままに出来た高校時代
まあ受験勉強に身を入れていなかった私だけなのかもしれないけど・・・
なので学校に関しての思い出も沸いてこない
部活も一年の最初だけで
帰宅部だったせいもあって
本当に友達も居ないし
会いたい人は外に出ていて岡山にはいないのが現実

なので
いくら写真で賑やかに楽しいとラインで流れていても
それでは来年は腰を上げてとはならないんだなぁ



そんな高校時代の同級生から
送られてきた自分史


高校時代は一切かかわりは無いのですが
岡山に帰ってそんなに経って無い頃に参加して
ご縁が出来たのですが


その後
私がもしや乳癌ではないかとウロタエた時
受診した病院が評判がよくないとの事で心配だと言ってくれて
ご学友の岡大の先生を呼んでくださって
診て頂けるようにしてくださって

その結果
受診した病院で切除手術と言われたのでしたが
様子を見るので問題ないとのことで
その後も岡大病院へ受診していましたが
問題ないとなりました


もし紹介していただけなかったら
評判の悪いといっても
巷では乳癌では岡山でぴか一との評判のある病院ですので・・・・

ただ
私としては
話の運びがちょっと違うんじゃないかと
どう考えてもおかしいんじゃないかと

そう思っていたので
先生に偶然会う事が出来たので話したのだと思いますが
先生も
すぐ手配してあげると言ってくださって
本当に感謝しています
諸々お世話になった先生です


その先生の（同級生）の自分史第2弾


表紙汚してゴメン
腕を蚊に刺されて薬塗ったのを忘れて当たって油が付いた

なかなか読み応えのある量


やっと日常になりつつある
主人が9月1日に催しものに出かけ働き過ぎで
帰宅後倒れ込み
それ以後
食事もとれず
動きも出来ず
ほぼ廃人の様な生活を続けてきましたが
月半ばで
透析中に発熱悪寒で体調が一段と悪化し
車の運転も出来ないほどになり
あれこれ振り回される1か月でした

私のメンタルズタズタで
やっと最近になって状況が把握できた主人
病院でも先生に直訴で改善してもらった事や
もろもろ疲れ果てた1か月でした


ちょっと峠を越したかな・・・・

まあまず
私が頑張らなかったら
主人は車椅子生活になっていたことでしょうきっと今頃


まあこれでボチボチ現況回復どこまでたどり着けることか・・・と言ったところ


10月がスタートですね