気ままで良い

2010年の秋に母が亡くなって
闘病は7年でしたかね・・・確かそのくらい

その年が変わってすぐの頃だと思いますが
主人が母屋へ引越しした

渋々ニャンの世話も私がすることになって

その時思った
突然言われたし
母屋へこのタイミングで行くなら
もっと早く行けばよかったのに！って思った記憶がある

末期の母を抱えていたけど
母の家に一人にするにも気がかりだけど・・・・と
で
やはり色々大変だったんだと後でわかる事が有ったりして

ここへ来るのはやはり気兼ねしてた

人と暮らすのも苦手な母だし
気ままにしていたからね母も・・・


そんな事を思ってたと思いだしますけど


主人が母屋で義母と暮らしてくれたので
後気ままに一人暮らししていた

ホントに楽で

毎日楽しい～って



で



3，4年前になるのか
主人が同居になった
主人の見守りが必要と

心筋梗塞やら敗血症やらで生死を3か月もICUで
で退院の時循環器の先生に言われて

それ以後同居
どうしてもイラつくことが多くて
それにコロナ
1年に何度か外に出てて風穴空いてたけど

引きこもりも一人なら良いのですけど

やはり色々目につく事も有って
何しろ長年一人でいたからね
ストレスたまっちゃう・・・・って







不平
不満
愚痴
泣き言
悪口
文句
心配事

こういうことを口にしてはいけない！って

たとえ思っても口に出してはいけないそうで・・・・・

分かっちゃいるけど～やめられない～　　　こんな歌有りましたよね！



何処かで断ち切らないと負のスパイラルがグルグル巻きになって
それも家の中で
困ったもんですがね


また今回コロナで主人が母屋で養生してて
電話で連絡
居ない時に用事を済ませるって感じで
ここんとこ一人を満喫してたし・・・・・


何処かでスイッチ切り替えてと思ってますが


ここが最後の修行になるのかと・・・・・



金曜日から主人が解禁になります～

私もほぼ通常営業できそう～頑張る！