川崎尚之助さん、実は・・・・入院してた（ほっ）「八重の桜」より

川崎尚之助さん


ネットで調べた所・・・・





１８６８年・明治元年・９月１４日、尚之助、小田山を砲撃する。

１８７１年・明治４年・８月３日、八重たち家族、
京都の山本覚馬の世話となるため米沢を出立。


１０月・ 八重たち家族、京都に到着する。

１２月・ 八重、川崎家を廃家し、山本家の戸籍に復籍する。




ハイっ、注目っ、


ここテストに出るぞ。　（笑）


ｂｙ　坂本金八


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☆【１８７４年（明治７年）１１月・新島襄、横浜に帰着。（３１歳）】

※（ここだけは、同志社大学の年表 ～新島襄の誕生から現在まで～より）








１８７５年・明治８年・２月７日、尚之助、重態に陥り、東京医学校病院に入院する。

３月２０日、尚之助、慢性肺炎で死亡する。


７月、八重、同志社設立のため休暇をとり、８月４日、兄覚馬とともに大阪へ。

（ドラマ『八重の桜』の『ピクニック』 はこの辺か？？）



１０月、八重、新島襄と婚約する。



１８７６年・明治９年１月３日、八重、新島襄と結婚する。



出典「川崎尚之助と八重」　著者：あさくらゆう　さん





東京医学校病院に入院していて、ドラマ『八重の桜』のような
お亡くなりかたではなかった模様です。

ふうっ、良かった・・・・。


ドラマの尚之助さんの亡くなり方の演出がちょっと酷いので、
心配してたのですが・・・・

ふうっ。


ちなみにベッドか布団かは・・・・知りません・・・・。



それよりも、驚いたのは・・・・

ドラマで、新島襄に「川崎八重です」と言っていた時・・・・

実はもう「川崎」では無かったことが判明・・・・。


尚之助さんが裁判で負けた時の事を考えて、
八重さんに戸籍を外させたのでしょうか？？

尚之助さんは聡明な方なので、それくらいは
難なく読みそうです。


なお、新島襄さんと八重たんの結婚した日は、
うちのバイト仲間の誕生日でもあります。


偶然にしては・・・・（笑）