羽生先生が藤井先生と王座戦のトーナメントの
ベスト4で戦ったと言う・・・・。
と、書いているのは、まだ、わたしがちゃんとした棋譜を
見ていないせいである。
なんか、藤井先生が最後の方で大山十五世名人ばりの
受けつぶしをやったと言われるらしいのですが、
わたしは見てないので「さっぱりわからん」と
逃げています。
で、羽生先生が敢然と角換わりの後手を受け持ったとか
もたかなったとか・・・・。
なんか、某所では『矢倉は終わった』に続く
『角換わりは終わった』と噂になっていて、
最近の藤井先生も後手番では、『角換わり』が
出なくなった??とも聞きますが、
なんで、今回の羽生先生は『角換わり』だったんでしょう??
『ご祝儀』??
んなわけないわ(笑)
じゃあ、一応の結論風なものが出ていて、藤井先生が
研究を止めた??とにらんでの、『奇襲っぽい一撃っ。』
いやいやいやっ、姑息すぎるし、
藤井先生、普通に研究止めんような気がするし・・・・・。
と、羽生先生の方が少し謎な戦法選択でありました。
ま、気になった所はその辺かな。
また、気が向いたらその将棋を見たいと思います。
(ああ、この書き方。こてくん、絶対この将棋
見る気ないわ。あいつのことやから
セリフがテンプレートで雑な時は、ほんまな~んも
せんのよ・苦笑)
それにしても、竜王・名人(7冠王)VS九段(永世7冠王)
やっぱ、羽生先生には永世称号名乗らした方がええと
思うんよ。
大昔に、名人VS三冠王の将棋を見て、将棋に
はまってしまった人がここにいるので、
肩書の威力もある程度
絶大だと思うんだけどなぁ~~~~~。
ふわぁ~~~~。ねむねむぅ。