羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

Continues ~with Wings~ の初日公演から6年

2024-04-13 21:29:19 | 日記
 インスタにも~~~
 yuzuruofficial_さんのインスタより
『→RE_PRAY←』TOUR、
 完走いたしました!
 このセットたちや映像、物語とも
 お別れかとか、もうあの時の光景には
 出会えないんだなと思うと寂しい
 気持ちもあります。
 こんなにもたくさんの思い出が
 できたことと、それぞれのプレイヤー
 の方々の想いを受け取れたことが、
 本当に奇跡のように感じます。
 本当に皆さん、ありがとうございました!🎮🧊📗
 これからも頑張ります!
 応援よろしくお願いいたします!
 ※ディレイビューが終了でツアー完遂 
 
 

 羽生結弦official_Staff 公式さんのポスより
 @YUZURUofficial_
『→RE_PRAY←』いかがでしたでしょうか。
 皆さんのおかげで無事に完走しきる
 ことができました!
 一緒にストーリーを形にしてくださった方々、
 それぞれの会場の方々、
 そして何より、、、
 プレイしてくださったプレイヤーの皆さま、
 本当に、ありがとうございました🎮
 羽生結弦

 彩楓さんのポスより
 @ayaka_FSIce
 みんなぁ〜
 メンシプ見にいって!
 すぐいって!
 4Aのことも話してくれてるー!
 メンシプ公演後挨拶で一番達成感味
 わってすっきりした表情だと思う!
(花粉症で鼻ぐずってつらそうでもあるけど)
 よかった
 ツアー完走でいい表情してくれて😊
 ※ナチュラルな健康美の氷上(表情)!  

 

 きりかさんのポスより
 RE_PRAY宮城の7日公演レポ漫画。
 すでにレポされてる方も居るし、報知さんの
 記事にもなったので、知ってる人も多い
 内容ですが、羽生くんがあまりにも
 可愛かったので…今は少しでも症状が
 落ち着いて、ゆっくり休めてるといいな。
 ※可愛い漫画あり
 
 korirakumao(こりくま)さんのポスより
 今日は
 Continues ~with Wings~
 の初日公演から6年
 
 あっちゃんさんのポスよ
 そっか、今日はCIONTUSの初日
 だったんだね。私も上げちゃう。
 このときもいつか来るだろうなと
 覚悟していた競技からの離脱。
 でもそれがこんなふうに充実した
 日々になろうとはあのころ想像も
 しなかった。
 羽生くんのおかげだな。
 画像あり

 --------------------------------
 羽生結弦が週刊誌報道に「死のうと」
 理不尽な心の痛みを吐露
 (Continues ~with Wings で)
 
 フィナーレを迎えた15日、羽生選手の口からは
「何回も死のうともしました」と衝撃的な言葉が出た。

「一時期、週刊誌の問題とか色々あった時に
『なんで僕生きているんだろう』って。
 何回も死のうとしました。
 でもね、やっぱり、みんなこうやっていっぱい
 応援してくれてるし、何よりも僕が幸せなのは、
 自分が憧れている方々が、みんな自分に
 メッセージをくれて。『ゆづは大丈夫だよ』って
 コメントをくれて、本当にありがたかったし、
 スケートをやっててよかった。
 本当に、今は生きててよかったなって
 思ってます」

 10代の頃からフィギュアスケート選手として
 注目され、ソチ五輪、平昌五輪で66年ぶり
 五輪2連覇の快挙を成し遂げた羽生選手だが、
 金メダル獲得後の記者会見でもやはり、
 週刊誌などの記事に対する不快感や葛藤を
 コメントしていた。アスリートでありながら
 アイドル的人気を得ている羽生選手を
 追いかけることは、マスメディアとしては
 当然なのかもしれないが、彼がもう何年も
 心を痛めながら活動してきたことは自明だ。

 羽生選手はひとりで競技に臨んでいる
 わけではない
 羽生選手は練習拠点をカナダ・トロントの
 老舗スポーツクラブに置き、ヘッドコーチの
 オーサー・ブライアン氏をはじめとする
 各分野の専門家を結集した「チーム羽生」の
 元で練習を行っている。
 
 今回のアイスショーも、羽生選手本人や
「チーム羽生」の専門家たちが意見を出し合った
 結果、右足に悪影響を及ぼさないだろうと
 判断してプログラムの実施に至ったと考えられる。
 個人競技であるフィギュアスケートシングルだが、
 少なくとも現在の羽生選手はただ一人で、
 あるいは母子で闘っているわけではなく、
 専門知識と技術を結集したチームで競技に
 臨んでいる。
 それゆえ、オーサーコーチとの確執や孤立して
 いるといった内容も含め、
 様々な週刊誌報道のほとんどが的外れなもの
 だったと見ていいだろう。

 深刻な怪我からの回復途中にある羽生選手は、
 すでに来シーズンにも意欲を見せており、
 今のところはグランプリシリーズからの出場を
 考えているとのこと。五輪2連覇を達成した
 羽生選手が、今後目指したいのは
「自分の気持ちに正直」な演技とのことで、
 ファンならずとも来シーズンが待ち遠しい。
 END

 でそれに対して↓

 羽生さんの告白に未だ心の遣り場無くさまよって
 いる方をお見かけしたので…。
 私も今朝まで同じでした。でも思い出したんです。

「金メダリストとして人生を全うします」
 という羽生さんの言葉を。
 
 この言葉を思い出した途端、あ、この連覇の
 金メダルは羽生さんが
 自分自身に課した生きていくための
 通行手形というか切符だったんじゃないかなと、
 なんとなーく思えて来たんです。
 
 スケートが支えと言っていた羽生さんが
「足がどうなってもいいと」とまで言い、最後の
 4Tをミスしようとも、堪えたルッツで
 出来栄えが多少下がろうとも、あれがあの
 時点で自分に出来た最高の演技だったと

 1ミリも悔しがらなかった。
 金メダルが決まった時のあの涙顔は、
 生きること選択した瞬間だったのではないか。
 羽生さんが死を意識し絶望を味わっていたのは
 遠い昔ではなくごく最近の事。まだまだ若く繊細で、
 どこまでも澄んだ泉のような心の羽生さんが簡単に
 記憶の片隅に追いやれるような

 性質の物ではなく、解決していないしするか
 どうかも分からない。
 これからも辛いことがあるだろうけど、
 あの告白は羽生さんが自分自身に生きると
 いう道標(金メダル)を与え
 「生きるって決めたよ」の宣言だったのではないかな…
 と思いました。
 だから私は羽生さんが言葉どおり人生を全うすると
 信じてます。

 今まで数々の壁を乗り越えてきた羽生さんが、
 まさに命を懸けて「生きる決心をつける」という壁を
 オリンピック連覇に設定し、満身創痍で乗り越えたのだと
 思いました。私の勝手な想像ですし、何とか気持ちに折り合いを…
 と捻り出した私の着地点です。
 「僕の生命を懸けたSEIMEIです」。
 (助走なしのアクセルさんより) 

 

  



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 まだまだ、続きますよ~~
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