羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

氷解水キーリング

2024-04-30 13:28:36 | 日記
 二重作 拓也さんのポスよ
 “「いったいどこまで行くんだろう?」
 すさまじい数のひとが彼の行く末をワクワク、
 ドキドキしながら見守っている。
 それが羽生結弦選手の「今」なのだと思う”
 糸井さんと羽生さん⑩ ~終わりと始まり~
 記事はこちらです。

 

 homlaさんのポスより
 私は羽生結弦をすごく尊敬してるん
 ですけど、それは東京ドーム公演を
 見たからというのがとても大きい。
 著名なミュージシャンの公演行っても
 キャパが大きいとだいたい音は諦める
 感じなので…屋外はもちろん代々木
 第一なども東京ドームほどではないに
 しても音が良いわけではない。
 後方だと聴こえないし

 誰でも知ってる著名なミュージシャンが
 出来ないなら環境的に諦めるしかないの
 だろうと思ってた。なのに羽生結弦は
 完璧に解消してきた。ドームの音ズレ
 遅延もなかったし(これがまず脅威)
 オーケストラ生演奏で滑るという事を
 実現してみせた。普段のドーム音響
 知ってるから脅威だった

 何で有名ミュージシャンができない事を
 フィギュアスケーターができるんだろう?
 って。恐らくみんなが思うよりずっと
 ずっと狂気的な時間と労力を使って解決
 したと思う。金額も相当な額ではないかと
 聞いた。ドームの音ズレ遅延後方ほぼ
 聴こえないは名物みたいなものでみんな
 諦めてるのに解決してきた

 Adoさんがどうこうではなく超有名
 ミュージシャンのコンサートで音響悪くて
 聴こえないのが当たり前問題にもう少し
 業界全体で向き合ってもらえないもの
 だろうか。羽生結弦に出来たんだから
 不可能ではない。恐らくそれに割く時間
 が取れないのではないかと憶測。
 人材も必要だろうけど資金はあるはず
 ※まだまだ下に続きます!!!!

 月橘さんのポスより
 GIFT_tokyodome
 羽生結弦
「YUZU in Frieren ③」
 ※素敵なまんが画あり

 羽生結弦氏が贈る魔法のレアアイテム
「氷解水キーリング」抽選販売に
 落選したので、マスター氷解水
 アクアリウム展示を希望するの巻。
 フモフモコラムより

 syusyu❄️さんのポスより
 こうなったら
 羽生くんが触れた氷の氷解水でも
 いいよと思ってたら
 まさかの
 羽生くんのお家の
 水道水でいいっていう人いたw
 
 sakuraさんのポスより
 本当にそう思う
 大手に所属すればしなくていい苦労を
 背負いこむ必要もなくなる代わりに、
 自分の理想を追求することは難しくなる。
 競技時代から明確な信念を持ち、楽を
 するより己を貫く茨の道を選んできた人。
 常により良いものを目指し、決して
 妥協せずこだわり抜く人だからこそ
 実現した奇跡↓

 homlaさんのポスよ
 羽生結弦も有名タレント事務所所属
 だったり有名レコード会社所属だったら
 様々な制約からあのドーム公演には
 出来なかった気がする。そこは自分で
 会社作って多分大変な余計な苦労してる
 からこそ思い通りに実現できたのでは
 ないかと推測

 自分でエンタメを作ってやっていく上で、
 色々考えて自分で会社作る事にしたん
 だろうなって。どこかに所属した方が
 楽だしスケート以外のやる事は減らせる
 かもしれないけど、そうすると業界の
 フォーマットは超えられない。
 間違いなく羽生結弦は超えたい人だから

 でもミュージシャンなんだから誰かは
 超えたいと思って欲しかったな、とも思う。
 羽生結弦ドーム公演と同じシステム構築
 するの大変そうだけど、あれが業界標準に
 なってくれたら毎回出る音悪かったという
 声も無くせるのに。技術的に不可能では
 ないのに
 ---------------------------------
 <過去記事
 羽生結弦選手の原点を
 振りかえってみたシリーズ
 昨日の続きから!2012年頃の羽生選手!!

 (2012年のグランプリファイナルでのお話。)
 フリーも終えて・・・
 この夜のパフォーマンスが不満なのではない。
 まだシーズン中盤、これが彼のピークではない、
 きっと後半の山場で、もっといい演技を見せてくれるだろう――
 そんな期待ができる、グランプリファイナルで見せるべき
「ノートルダム・ド・パリ」だったのだ。
 しかしこの「緩やかな完成度」を見せられた理由が、
 ジャンプの失敗だというのだから面白い。

「演技が終わった瞬間――僕、いつもみたいに疲れて、
 膝に手をついていなかったですよね? たぶん、いつも
 よりも落ち着いて滑ったんだと思います。ひとつには、
 スケートアメリカ、NHK杯と経てきて、ある程度自信が
 ついたから。ファイナルの前の練習でも、ブライアンに
 作ってもらったプランどおりしっかり滑って、ほとんどの
 ジャンプを練習から決めてきてた。その自信は、今回の
 試合でちゃんと出せたような気がします。
 でも、落ち着いて滑った一番の理由は……
 4回転サルコウの失敗! それも、ちゃんと回転してから
 転ぶんじゃなくて、2回転になってしまったパンクです。
 練習でも、サルコウだけはずっと調子が悪かったから
 しょうがない。でも後半のジャンプでは全部の力を出し切れ
 たからこそ、サルコウが悔しいです!」

 2発目のジャンプで失敗した悔しさが、かえって気持ちを
 冷静にしていた。プラス、今回は最後までスタミナを
 持たせるため、フリーでは複雑なステップを端々で
 はしょって滑ったことも、演技に余裕が出た理由のひとつ
 だろう。試合終了後の共同取材では、
「NHK杯から短い時間で、ずいぶん体力がついたように
 見えるが?」という質問も飛んだほどだ。

 体力面と演技での、自己制御力。
 この大きな舞台で長いフリープログラムをコントロール
 できたことは、今後の彼にとって大きな武器になるだろう。
 あらゆる意味で「役者」でなければならない、
 フィギュアスケーター。観客に見せることだけを考えて
 いればいいアイスショーとは違い、ジャンプのことだけを
 考え、必死で動き続けなければならない競技会での演技。

 そこで、どんなに緊張して自分を失っても、身体が勝手に
 体力をコントロールし、身体が勝手に「魅せる演技」を
 してしまう余裕。そんなものを、大舞台を重ねながら、
 羽生結弦は身につけているところだ。
 さて、羽生結弦劇場。バレエや演劇ならば舞台の上で幕を
 閉じるところだが、競技のフィギュアスケートでは、
 氷を降りた後もストーリーは続いていく。

 グランプリファイナルは、世界選手権メダリストとなって
 から初めて迎えた、トップレベルの国際大会。大会期間を
 通して、彼の発言は何度も我々に話題を提供してくれた。
 たとえば、ショートプログラム終了後。高橋大輔、
 パトリック・チャンに続く3位で、トップとの点差は5点
 という位置につけた記者会見にて。
「まだまだショートプログラムですし、この点差は、
 NHK杯の大輔さんに比べれば
(トップの羽生結弦と8点差)すごく楽な心境になります」

 先輩・高橋大輔への挑発ともとれる大胆な発言に、
 日本の取材陣の間には小さくないどよめきが起こった。
 その反応の大きさにロシア人司会者が、
「ユヅルはいったい何を言ったんだ? 
 これは訳されるのが楽しみだぞ」と身を乗り出した
 ほどだ。
 そしてショートプログラムの記者会見、共同取材、
 全てを終えた後。
「明日もここ(記者会見場)に来まーす!」

 と、メダル獲得をさらりと宣言。
 去っていく細い背中に向けて「おおっ!」という
 歓声がふった。
 明日へ続く!!

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 まだまだ、続きますよ~~
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1 コメント

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Unknown (tama(たま))
2024-04-30 16:25:32
こすもさん、みなさん こんにちは

今日も、たくさんの記事をあげて下さりありがとうございます。

homlaさんのポスより~
ドームへコンサートを聴きに行ったことがないので、音響の問題があるを知りませんでした。
ライブビューイングを見ても、何の違和感もかんじなかったので普通の事と思っていました。
この記事を読むまで、音の調和がいかに難しいかわかりませんでした。
細部にまでこだわり、よりよいものを私達に届けようとしてくれている、羽生選手だからこそできたことなのですね。
すごいですよね。

<過去記事>
「明日もここ(記者会見場)に来まーす!」
好きです!!この言葉!!
若い勝気な羽生選手の姿が目に浮かびます。
中国杯で、深い沼に落ち、ずいぶん長く羽生選手を見続けてきました。そしてその年その年の羽生選手を飽きることなく応援してきました。
どの年代の羽生選手も大好きです。プログラムに寄せる思いも感じられて、大人になってゆく姿を楽しみにしてきました。
これからも、一生懸命応援していきたいと思います。

こすもさん、
こちらの今日は、雨が降っています。
暖房が少し必要です。

それではまたお邪魔させていただきます。

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