羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

羽生結弦を強くする“人間力”の高さ

2015-04-19 01:31:02 | 日記
 羽生結弦を強くする“人間力”の高さ
 歩き続けた苦難の道程と来季への誓い


 「自分はありのままでいたい」

 

 羽生結弦(ANA)の話を聞いていると、彼がまだ20歳の若者であることを
 忘れてしまうときがある。大勢の記者が集まる公式の場で、自らの意見を理路整然
 と述べる。質問に対して考え込むことはあるが、話し始めてからは言いよどむことが
 まずない。頭の回転が早いからだろう。
 質問の意図を瞬時に理解し、結論を先に言ってくれるため、非常に分かりやすい。
 つまりコメント力が抜群なのだ。

 「自分はありのままでいたいと思っています」。彼はそう語る。

 今話したいこと、話すべきこと、話すべきではないことを判断し、言葉を発する。
 変に身構えたりはしない。五輪王者となり、自分の言葉がどれだけの影響力が
 あるかは分かっているはずだが、そのスタンスは以前と変わらない。

 自身の演技後に語る内容は、その多くが課題や反省だ。
 
 今季はそれに感謝の気持ちが加わっている。この1年に起こったアクシデント
 (中国杯での激突、全日本選手権後の手術、世界選手権前の捻挫など)を考えれば、
 1試合も休まず出場できたのは奇跡的なことだった。

 グランプリファイナルと全日本選手権。

 

 彼が今季勝ち取ったのは、この2つのタイトルだ。3月の世界選手権は2位に甘んじた。
 世界国別対抗戦はショートプログラム(SP)、フリースケーティング(FS)ともに
 断トツの得点で1位になり、圧倒的な強さを示したが、その3週間前の悔しさは
 いまだに消えていない。

 「五輪王者になろうが、世界王者を取られてしまったのは変わりないです。
  ISUのランキングのポイントを見ても五輪と世界選手権のポイントは一緒なので、
  それくらい大切な試合を落としてしまったのは悔しいですし、
  また来シーズンの糧にしていきたいです」

 自分に厳しく、他人には優しい 

 全日本選手権を初めて制してから、まだ2年半しかたっていない。
 ただ純粋に強くなることだけを目指してきた少年は、10代のうちに五輪や
 世界選手権といったあらゆるタイトルを総なめにした。
 気づけば前を走る選手は誰もいなくなり、20代に入ってからは追われる
 日々が続いている。
 
 トップランナーとしての責任感。

 さらには頂点にいる孤独感。彼は自身の胸の内にうずまいているこうした感情を
 モチベーションに変え、今もひたむきに強くなることを求めている。
 過去の栄冠は関係ない。五輪王者だろうが、世界王者だろうが、その一瞬が
 終わってしまえば、また新しい1日が始まるのだから。

 彼が口癖のように語る言葉がある。

 「今日は今日、明日は明日でいつもどおり全力を出し切りたい」

 成功に対して浮かれることはない。失敗した場合は、それを繰り返さないように
 たゆまぬ努力をする。そしてその悔しさを忘れずに、次へのエネルギーとする。
 満足いく演技ができなかったからと言って、五輪で金メダルを取りながら
 「悔しい」と発言する選手はなかなかいない。

 卓越したスケートのスキルに加え、プレッシャーを力に変える強さ、有言実行。
 普段から感じるのはその“人間力”の高さだ。

 自分に厳しく、他人には優しい。それはたくさんの試練を乗り越えてきたからこそ、
 培うことができたものなのだろう。

 村上佳菜子を救った一言

 昨年末の全日本選手権での出来事だ。
 SPで6位と出遅れた小塚崇彦(トヨタ自動車)が会心の演技を披露した。
 ちょうどそのときミックスゾーンで取材を受けていた羽生は、大歓声を聞き、
 すかさず記者に逆質問をした。「ノーミスだったんですか?」。
 記者がうなずくと、柔和な表情を浮かべながら「良かった」と、一言
 そうつぶやいたのだ。

 けがの影響もあり、今季なかなか本来の実力を発揮できていなかった先輩を
 心配していたのだろう。順位が確定し、小塚と一緒に表彰台に上がる前には、
 握手をしながらまるで自分のことのように喜んでいた。

 

 村上佳菜子(中京大)は彼に救われた1人だ。昨年11月のNHK杯。
 村上は今季のルール改正に対応できず、ダブルループを3回跳んでしまうという
 規定違反を犯してしまった。翌日のメディア対応では、その質問が出ることは
 確実という中、村上と一緒に現れた彼が記者たちに冗談めかしながらこう伝えた。

 「皆さん、ぜひダブルループについて聞いてあげてください」

  村上が「もう本当にやめて」と懇願したことで、記者たちからその質問が
 出ることはなかった。もし彼が先手を打たなければ、誰かがそれを聞き、村上の
 傷口はえぐられていたことだろう。

 今回、世界国別対抗戦でキャプテンを務める無良崇人(HIROTA)は、
 「本当はユヅ(羽生)の方がキャプテンにふさわしいんですけどね」と笑う。
 「僕は年齢が上だからやらせてもらっていますけど、ユヅは結果もそうだし、
  行動でもチームを引っ張っていますから」というのがその理由だ。

 来季に向けた誓い

 度重なるアクシデントに悩まされた今シーズン。彼は一体何を学んだのだろうか。

 「いかに万全な体調で試合に臨めるか。また完全な状態でない中でもいかに
  ベターな状態に持っていけるか。これが今シーズンを通した課題になっていたと
  思います。手術は仕方ないとして、自己管理不足と言うか注意不足と言うか、
  そこは皆さんが思っているより自分のせいだと思っています。

  ベストな状態にいかなくてもいいけど、ベターな状態にはして、毎回最低で
  もこれくらいの演技ができるようにしていかないと、これからますます戦って
  いくことが大変になるので、しっかり管理していかないといけないと思います」

 五輪王者として臨むプレッシャーは間違いなくあっただろう。
 しかし、けがや体調不良がありながらも彼はシーズンをまっとうした。
 そして「それは選手としての義務。自分は現役スケーターだから」だと言いのけた。
 たとえ試合を欠場してもどこからも文句は出なかったはずだ。
 むしろ多くの人が体を心配して「休め」と言った。しかし、彼はそれをよしと
 しなかった。

 思い起こせば、彼はこれまでも多くの困難に遭遇してきた。
 現在に至る道程にも必然の積み重ねがあったのだ。スケート人生の危機に直面した
 2011年。

 その翌年にはカナダに拠点を移し、慣れない異国の生活に戸惑いや寂しさを
 感じたこともある。だが、そうした経験が今の羽生結弦を形成する血肉となっている。

 「来季も絶対に課題はいっぱい見つかるんだろうなと思います。
  また一つ一つ課題をクリアしていって、見るたびにうまくなったな、たとえジャンプの
  調子が悪くて決まらなくても、練習してきただけうまくなったなとちょっとずつでも
  思えるようなスケートをしていきたいと思っています」

 長い戦いを終えた彼は、最後にそう誓って会場を後にした。

 (取材・文:大橋護良/スポーツナビ

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 日本、2大会連続の銅メダル 羽生「どんな順位でもうれしい」

 フィギュアスケートの国別対抗戦第3日は18日、東京・国立代々木競技場で行われ、
 日本は合計103点で2大会連続の銅メダルに輝いた。
 米国が合計110点で連覇を達成し、ロシアが合計109点で2位に入った。

 目標としていた2大会ぶりの金メダルには届かなかった。それでも
 男子ショートプログラム(SP)で今季自己ベストをマークし、フリーでも
 貫録の1位でチームに貢献した羽生結弦(20=ANA)は、充実した表情を浮かべた。

 「僕も緊張しました。ただ、みんなそれを感じながら頑張った。どんな順位でも
  全力を出しきってくれたのはうれしい」。

 チームで戦った今季最終戦。
 昨年11月の中国杯の激突事故や人生初の手術など、アクシデント続きだったが、
 仲間たちから新たな刺激を受け、王座奪回を狙う来季へと視線を向けた。
 (スポニチより)

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 フィギュア国別対抗戦・トップ3会見

 今季のランキング上位6カ国によって争われるフィギュアスケートの世界国別対抗戦・
 最終日は18日、東京・国立代々木競技場第一体育館ですべての競技が終了し、
 日本は合計103点の総合3位で、2大会連続の銅メダルを獲得した。
 優勝は米国で110点、2位はロシアで109点だった。

 以下は最終日終了後、代表して記者会見に出席した上位3カ国のキャプテン、
 日本の無良崇人、米国のエバン・ベーツ、ロシアのアレクサンドル・スミルノフの
 コメント。
 こちらです。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 日本は2大会連続3位 女子で宮原3位、村上6位

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦最終日は18日、東京・国立代々木競技場で
 行われ、日本は女子フリーで宮原知子(大阪・関大高)が自己ベストの129・12点で
 3位、村上佳菜子(中京大)が113・32点の6位となるなど順位点による
 4種目合計のチーム得点は103点となり、2大会連続の3位だった。
 
 米国が110点で2連覇し、女子のエリザベータ・トゥクタミシェワがトリプルアクセル
 (3回転半ジャンプ)に成功したロシアが2位。
 ペアのフリーで古賀亜美(オリオンク)フランシス・ブドローオデ(カナダ)組は
 88・42点で6位だった。
 6カ国が参加し、男女各2人、ペアとアイスダンス各1組にショートプログラム
 (アイスダンスはショートダンス)とフリーのそれぞれで順位点が与えられた。
 産経フォトより

 

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 羽生 来季世界王者奪還へ“フル稼働禁止”

 過労は禁物だ。フィギュアスケート・世界国別対抗戦(17日、東京・国立代々木競技場)
 の男子フリーで、ショートプログラム首位の羽生結弦(20=ANA)は192・31点で1位。
 チーム得点を79点に押し上げ、日本の2位死守に貢献した。
 今季は数々のアクシデント、故障に苦しんだが、世界王座奪回を目指す来季に向け、これまで
 以上に体調管理に努める方針だ。

 冒頭の4回転サルコーを成功させ会場を大いに沸かせたが、続く4回転トーループは
 3回転に。それでも残るジャンプをすべて決め、クリーンな演技でまとめた。
 リンク上から「ありがとう」とつぶやき「応援してくれる方々に伝えたかった。
 4回転サルコーをしっかり決められたのは収穫」と笑顔で話した。

 長いシーズンを好演技でフィニッシュ。

 ただ、先月の世界選手権で連覇を逃した悔しさはまだ残っている。
 「五輪王者だからといって世界王者を取られたことは変わらない。世界ランキングのポイントも、
  五輪と世界選手権は同じ。そのぐらい大切な試合を取り逃したのは悔しい。
  来シーズンへの糧になる」

 負けず嫌いの羽生にとって、来季は世界王座奪回が最大の目標だ。
 そのためにも、例年以上にオフの間から体調管理を意識することになる。

 「オフにべったり休むことはせず、すぐに練習は始める。
  ただ、アイスショーは去年よりも数は減らすと思う」(羽生に近い関係者)。
 フィギュア界一の人気を誇るためアイスショーへの出演オファーは多数あるが、
 体に無理のないスケジュールを組んでいくという。

 アクシデント続きの今季は、体調との闘いだった。
 シーズン初めは腰痛に苦しみ、昨年11月の中国杯では練習中に中国選手と衝突。
 左大腿部など5か所を負傷した。年末には腹部を手術し、今年1月には右足首を捻挫。

 苦難が続いても試合に出場し続けたが、このままオフの間もフル稼働すれば、
 体調が戻らぬまま新シーズンを迎えてしまう。
 羽生にとって体調管理は最重要事項。本人も「今季、成長していない点は自己管理不足、
 注意力不足。成長しているのは4回転サルコーが跳べるようになったことかな」と
 分析している。数々の経験を経て充実の時を迎える五輪王者は来季、万全の状態を
 つくり再び世界の頂点に立つ。
 (東スポより)

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
 <フィギュア>羽生の演技後の“あの瞬間”に、中国ネットは大興奮=
 「カッコ良すぎでしょ!」「クラクラ来ちゃった」


 一部抜粋

 羽生選手は中国のファンからも大きな支持を集めており、中国版ツイッター・
 微博(ウェイボー)には演技後、多数のコメントが寄せられている。

 「ゆづ、すごい!」

 「羽生は本当にいい働きするね」

 「ゆづがようやく笑顔になったね」

 「転倒しなかったんだからクリーンと言えるよ。よかったね」

 「彼が日本人であることが残念!」

 「今シーズンのラストをほぼ完璧な形で締めくくったね」

 「来シーズンはもっとスゴイあなたを期待しています!ゆっくり休んでね」

 「ちょっとミスがあったのは残念だけど、それでも十分!キスアンドクライで
  ファントムの仮面をつけたとき、カッコよすぎてクラクラ来ちゃった」

 「あの仮面を外す瞬間、カッコ良すぎでしょ!」

 「感動して泣いちゃった。この子は自分に勝ったのよ。本当に素晴らしい」
 (翻訳・編集/北田)こちらです。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 わんぱく白鵬、わんぱく相撲で豊ノ島引っ張る

 一部抜粋

 前日に観戦したフィギュアスケートに話題が変わると、ソチ五輪金メダリストの
 羽生結弦(20)の滑りに「あの緊張感の中で、パーフェクトに近い滑りをしていた。
 初めて見たけど、良かったね。さすが五輪チャンピオン」と脱帽。
 35度目の優勝を狙う夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)へ刺激を
 受けたようだ。

 日刊スポーツより

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 世界フィギュアスケート国別対抗戦2015】 
 試合の後のパーティー!バンケット 画像まとめ
 こちらです。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 【世界フィギュアスケート国別対抗戦2015】 4月18日 現地ツイートまとめ
 こちらです。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 順位表
 こちらです。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ジャッキーさんのサイト
 
 女子の結果と演技が見られます。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 羽生1位締め 総立ち拍手に「ありがとう みんな」

 フィギュアスケート:世界国別対抗戦>◇第2日◇17日◇東京・国立代々木競技場

 男子フリーが行われ、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20=ANA)は
 192・31点で1位だった。冒頭の4回転サルコーを成功させると、以降はミスを
 わずかにとどめた。

 前日のショートプログラム(SP)に続く1位で、2大会ぶりの優勝を目指すチームに
 貢献した。無良崇人(24)は3位。日本は順位点の合計で79点の2位につけ、
 女子フリーなどがある今日の最終日で逆転を狙う。

 今季の氷上最後の言葉は「ありがとう」だった。羽生は演技を終えると、天を仰いで
 3秒間まぶたを閉じ、感謝を口にした。

 「応援してくださった皆さん、チームのみんなに」。

 激動のシーズンの6戦目、満員の会場総立ちの拍手を受け、優しくほほ笑んでいた。

 冒頭の4回転サルコー。完璧な着氷をみせた。続く4回転トーループは「左脚を
 引くタイミングがずれてしまった」と3回転になったが、演技の流れはスムーズ。
 跳びすぎ違反を回避するために、3回転トーループだった後半の連続ジャンプを
 2回転にする冷静さもみせる。

 「サルコーを決めたので、うれしい気持ち半分、悔しい気持ち半分」と振り返ったが、
 得点を待つ間には、フリーの曲「オペラ座の怪人」の主人公ファントムの仮面を
 手にしておどけるなど、笑顔は絶えなかった。

 「実績からも期待される」。

 大会前には国を背負う気概をみせたが、いまや「期待」は国内にとどまらない。
 ファンから届く手紙やグッズは世界から。
 中国、ロシア、米国と週に段ボール10箱分にもなる。

 上海開催だった先月の世界選手権では、中国女性ファンが殺到。
 今大会も羽生目当てで中国メディアから取材申請があった。

 さらに、期待はファンだけではない。

 世界選手権では、氷上の表彰式で国際連盟のチンクワンタ会長から今大会の出場を
 期待する言葉があったという。すでに参加意思はあったが、会長自らが出場可否を
 気にしていた。影響力について本人は「あまり考えてない」と話すが、その視野の広さは十分。

 演技後の「ありがとう」には
 「ここの国立競技場が新しくなる前最後のスケートの国際大会なんじゃないかな」
 という意図もあった。自分の戦いを超えた域への配慮をみせていた。

 昨年11月の中国杯での激突事故、年末の腹部の手術、そして1月には古傷の右足首の捻挫と、
 万全で戦えた試合は少なかった。その中でも「完璧じゃなくても、ベターに持っていける」
 経験値は収穫となった。それを糧にするのは来季。
 「また課題を1つ1つクリアして、見る度にうまくなったって、ジャンプが決まらなくても
  練習してきた分だけうまくなったなって、ちょっとずつでも思えるようなスケートを
  していきたい」。また、強くなってみせる。【阿部健吾

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 報ステ、織田解説
 動画です。

 20150418 朝ニュース
 動画です。

 20150417
 動画です。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 テレビ朝日 フィギュアスケートさん

 今夜、フィギュア最強国が決まります!現在、羽生選手・無良キャプテンの活躍で
 2位と好位置に付けているチームニッポン。逆転優勝へ、最終種目・女子フリーまで
 目が離せません!!

 写真はバックヤードに置いてある”寄せ書きボード”。
 各国の特色が出ていて素敵ですね!

 <放送スケジュール>

 女子フリーほか 今夜  6時30分〜
 エキシビション 明日よる6時57分~

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ジェフリーバトルさんのツイより
 Huge congrats to Yuzuru. A great finish to a tumultuous year. He faced
 the challenges of this year like a true Olympic champion. Bravo!!!

 祝!祝!ユヅル。激動のシーズンの素晴らしい締めくくりだね。
 彼は真のオリンピックチャンピョンらしく今年は難局に直面した。ブラボー!!!

 Odhrán Allenさんのツイより
 (メンタルの先生でしたっけ?)

 

 
 みなもと★かづるさんのツイより
 おー、やっぱり羽生さんのバイバイってクリスティーヌを見送るシーンだったんだ!
 そして仮面を外して姿を消す…。

 ゆらさんのVINEより
 羽生ファントムの「バイバイ」…(;ω;)
 こちらです。

 ユーリ◡さんのツイより
 ファントムとしての「バイバイ」だったのか(*^^*)
 羽生選手本人が語っています。気持ちが入ってたんだそうです。 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 2015 World Team Trophy. Victory Ceremony

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 【YuzuruHanyu】20150417 感動をありがとう
 KOTOLOVEYUZU
 
 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 バンケのお写真
 ジジュンちゃん、出すぎじゃないのかい??

 

 

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。

 人気ブログランキングへ
 
コメント (45)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする