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イタリアにお住まいのミラノ在住さんコーナー＞
お久しぶりです。お仕事で忙しいミラノ在住さんが、また新しく
イタリアフォーラムからの、コメントを翻訳してくださいました。
（有難うございます）
イタリアフォーラムより
上海世界選手権SP
もう我慢できない、私はセコンディーニ（アリアンナさん）が2時間近く「素晴らしい」を
連呼しているのに付き合っているのよ。いい加減にして
ドキドキするわ。
頑張ってユヅ！
今さっきペドラッツィーニ（ファブリツィオさん）がユヅを異星人と定義したわ
ハハハ、ユヅは今やほとんどの解説者に宇宙人認定されているのよ！
全ては彼の調子次第よ。
体調は勿論だけれど、プレッシャーと会場の雰囲気を考えるとメンタルものね。
取り敢えず、世界選手権の羽生選手のＳＰの動画を載せますね。
1080p Yuzuru Hanyu 羽生結弦 SP - 2015 World Championships
skate channel 2014さんからの動画です。（ロシア語です）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何という歓び！！
ユヅはSPナンバーワンよ！！！
やったわ～ユヅ！！クワドが完璧じゃなかったけれど、素晴らしかった！！！
ペドラッツィーニの解説も良かったわね。
本当ね！！！奇跡のような演技（拍手）
最初から最後までエレガントで軽やかで・・・彼の演技を見るのは素晴らしいことだわ。
私がコフトゥンに対して反スポーツマンシップだったことは認めるわ。
16位って・・・大惨事だったわね・・・
ペドッツィーニが有益なことを言ってくれてよかったわ。
ツイッターでユヅはハビに次いで2位であるべきだと言った人がいたみたいだけれど、
ミスはともかく彼のその他の技術的要素（特にトリプルアクセル）とスケーティングが
ただ単により優れていたのよ。
ペドラッツィーニはユヅが高難度ジャンプを得点が高くなる後半に跳んでいることを
強調していたわね。そしてカウンターから跳ぶトリプルアクセルについても言及していた
トリプルアクセルはGOE2.43！！！11.78点！！！
ユヅウウウウウウ！！！！
彼のせいで死にそうになったわ。
クワドで転倒しそうになった時には歯が抜け落ちた!!!
ハビは素晴らしかったわね。
でもビッグ選手達がミス連発で残念だったわ
マウロット・・・
偉大なユヅ！！！
ミスは一瞬で忘れてしまったわ。このプログラムは純粋な詩よ。
私は最初から最後まで鳥肌が立ちっぱなしになる。
ハビも好きだけれど、ユヅは技術的にも表現でも特別な何かがある。
不実なマウロットスキーは一体どうしたの？？？
ちょっと良心の呵責を感じるわ・・・
何という素晴らしさ。
で、プーだけど、どうするのかしら？？？トラックが必要よね
ユヅとハビという全くスタイルの違う2人もスケートによって、この素晴らしい
スポーツの二面、クラシックとモダンを見ることが出来たわね。
2人とも素晴らしかったわ！
だから心配し過ぎだと言ったでしょう？
ユヅが首位よ。４Tの着氷が乱れたけれど、転倒したかったのは偉いわ！
ミスでも魂を失わなかった（GOE－２は彼も予想していたでしょう）。
集中して滑り切り、輝いていた！！
コフトゥンと逆ね。彼は2本目の４Tのミスから総崩れになってしまった
日本版のSP動画を見て気が付いたけれど、最後のスピン、手の動きは音楽と
完全にあっているわ（ラブリーがGPFも書いていたけれど）
イタリアの放送で音ずれがあるのは技術的問題？これだからRaiは・・・・
プロトコルを見たけれど、コンビネーションのGOEがジャッジによって＋３から－１と
かなりばらつきがあるわね。
あまり言いたくないけれど、抑えられないから言うけれど、私はジャッジが
理解できないわ。
何て数のプー！！！お店が開けるわね。
ノーミスのショパンを一度も見れないの？
ユヅ、こんなことじゃダメよ（笑）勿論、冗談だけど
今までで素晴らしかったわ・・・でも４Tが土ドキドキする
このビデオではK&Cでのユヅとブライアンの会話が聞こえるわ。
得点が出る前にユヅが「Ninety five」と言っているように聞こえるけれど、どう思う？
その後で二人で爆笑しているわね。
本当ね！ユヅは「Ninety five」と言っている。自分の得点をズバリ当てたのよ！
私にもそう聞こえるわ。ユヅは滑りながら得点を計算しているんだと思うわ。
私達のホログラムのプーのシーンは最高ね。
ブライアンの膝にプーを置く置き方といったら！！
ハハハハ、プルーメと私で実況・解説をやったらどうなるかしら。
私は自分が想像出来るわ、きっとこうなるのよ
「ハニューが…トリプルみたいに見えるけれど、実はクワドを決めたああああ！！！
ああああ、跳んでるううう、回ってるううう
可愛過ぎる！！！！！素晴らし過ぎるウウウウ！！！」完璧な実況ね。
本当に可愛過ぎて憎らしいぐらいだわ。
特に英語をしゃべっている彼が愛おしいわ。少ないボキャブラリーで文章を構築しようと
四苦八苦しているけれど、発音とアクセントはいいわね。
英語だと声色が変わるような気がするわ。より少年ぽい声になる。
明日のキスクラは一人ぼっちね、可哀想に・・・でもプーと一緒よ。
ユヅはちょっとふっくらしたんじゃないかしら？頬っぺたが。
いい傾向ね
そうね、上半身はより筋肉が付いたように見えるけれど、今日、本番用の
衣装では背が高くなっているように見えたわ。だからより「薄く」見える
つまり、まとめるとこういうことね
胸囲＋、頬っぺた＋、身長＋、腰回り－ーー！
以上です。
ミラノ在住さん、翻訳有難うございました。
ユヅは「Ninety five」と言っている。自分の得点をズバリ当てたのよ！
↑ここです。誰か気づいた人いたかしら？
私だけかなっ？？皆様は？
とにかく皆様・・大人な感じがします。
核心をついてるというか、よく見てますね。身長の伸びとか・・
英語でも発音とアクセントまで・・！！
私は、心の中で発音まで正確に伝えようと真面目なんだなと
思ったぐらいです。さすがアクセントまでは・・気付きませんでした。
明日は、もっと長いフリーの翻訳です。
すごい長いですよ！！！
ミラノ在住さん、大変だったでしょうね。有難うございました。
そしてイタリアファーラムの皆様、有難うございます！！
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そして今度はメイプルさんが昨日の「SP史上最高点トップ6」を
翻訳してくださいました。
（メイプルさん、有難うございました）
SportyMags
原文はこちらです。
FS: Short Programs: Top 6 highest scoring SP’s of all time
昨日の英語の記事、ゆづくん部分だけ訳したのでよかったらご覧ください。
著者のプログラムへの深い思い入れが感じられます。
ＳＰ歴代最高点トップ６
この記事は、現採点システムになってから今までのＳＰ歴代最高トップ６
（ナショナル大会を除く）について書かれています。
2位：歴代2位は羽生結弦！ユヅは2013年福岡でのグランプリファイナルで
99.84をマークした。
スコアがアナウンスされた時のキス＆クライでの彼とブライアンオーサーの
驚いた顔はなんとも言えず面白かった！！
私はこのジェフリーバトルの振り付けが大好きだ。
このプログラムの初期の滑りを見れば、滑り込むに従っていかに芸術的に
磨かれてきたか、いかにユヅがこのプログラムのクールでセクシーな雰囲気を
どんどん自分のものにしてきたかがわかるだろう。
（演技動画へのリンク）
1位：歴代1位の座は羽生結弦に！フィギュアスケートのファンなら誰でも
101.45が何を意味するかがわかるだろう。
ユヅはロシアでの2014ソチ冬季オリンピックという最高のステージで
このスコアを叩き出した。これはISU史上最高のショート
プログラムスコアであるだけでなく、ギネス世界記録としても知られている。
振付はジェフリーバトルで、とにかくすばらしい！彼はユヅという素材を
カートブラウニングが言うところの「ロックスター」へと変身させた。
曲の全ての音にぴったりと合い、ユヅがそこに自身の個性を重ねることで
クールさがにじみ出ている。
ジャンプは、ボーナス点を得るために後半に2つ配置するという難しい構成で
山場をつくっている。将来的に、ユヅにはまたこのプログラムのように
アップテンポで親しみやすい曲で滑って欲しいと思う。
（演技動画へのリンク）
訳はここまで
このあと、SP、LP、総合、それぞれのトップ10の一覧表が載っていて、
SPでは1,2,10位、LPでは2,3,6位、総合では2,4,5,8位となんと4つも
羽生選手の名前が入っています。そしてなぜかYuzuru HANYUだけが太字に！
この記事の載っているSporty Magというブログが、以前私が訳させていただいた
「四回転時代」のブログだと最初気づきませんでした。
このブログを書いていらっしゃる方は、実は羽生選手の大ファンで、Golden Skateにも
書き込みをされています。若い頃はカナダのフィギュアスケートの選手で、
現在とはカテゴリー分けが違うかもしれないけれど、上から2番目のシニアシルバー
（一番上はゴールド）というカテゴリーで活躍されていたそうです。
現在も趣味でスケートを滑っていて、Sporty Magにはフィギュアスケートだけでなく、
ホッケーやバレーボールの記事も・・・と書かれていますが、はっきり言って
羽生選手の記事がほとんどです！
元フィギュア選手が大ファンだと言ってくださるのはやはり嬉しいですね！
ちなみに過去の記事を遡って写真だけ見ても面白いです。（一部抜粋）
・ゆづくんがスケートをする時いつもやること
・ゆづくんとベガッタさんやその他のゆるキャラ達
・ゆづくんならではの演技中の動作
・ゆづくんのペットボトルカバーコレクション
・ゆづくんのプーさんティッシュカバーの変遷
・ゆづくんの衣装の変遷（あのかわいいトイストーリーの衣装も！）
・ゆづくんアイスバケツチャレンジ（オーサーとハビも）
・ゆづくんのコマーシャルいろいろ
もうどんだけ！？という感じです。この方、男性か女性か実はよくわから
ないんですが、絶対ユヅリーテ認定ですよね！？
もし日本語で読んでみたい記事がありましたらお知らせくださいませ。
お粗末さまでしたm(_ _)m
メイプルさん、とても興味深い記事を翻訳して頂いて
光栄です。有難うございました。
海外の記事は、知識がなければ読めませんので
本当に有り難く読まさせて頂きました。
心より、感謝いたします！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もうひとつ、ウェイさんのプレカンの面白い記事がでましたよ！
訳してみました。
（こちらは、けーたんさんが訳してくださいました）
原文はこちらです。
A Miraculous Moment of Facial Expression
奇跡的な表情をした瞬間！
ふつう、本当に読む価値があると思わない限り、私は簡単に記事を上げることはありません。
でもね、ワールドで写真を撮っていて、これを、この奇跡的な1枚をどうしても
上げたかったんです。楽しんでね！
ところで、これは私が「ブライアンからの今までで一番良かったアドバイスは何？」って
質問した時のものなの。難しかったのかしらね!?
追記) 時々、私は撮るのがホントに下手くそなのか上手いのか、訳が分からなくなります…
たらさんのブログに、その時の状況が訳されてましたね！
2015ワールド男子フリープレカンより 羽生くんコメント書き起こし
こちらになります。
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Javier Fernandez （ハビエル選手）のツイより
16日晩にショー。日本時間だと17日ですね？
そして19日の国別EXに来るとか、ハードスケジュールすぎ！！
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荒川静香さんら見どころ語る フィギュア世界国別対抗戦
「出場者は次の五輪の注目選手」と話すのはトリノ五輪金メダルの荒川静香さん。
日本は３月の世界選手権で共に２位の羽生と宮原、ロシアは同選手権でトリプルアクセル
（３回転半）ジャンプを成功させて女王となったエリザベータ・トゥクタミシェワが
エントリー。荒川さんは「どんな戦略でジャンプを使うのか。
自分のスタイル確立の場にもなる」。
バンクーバー五輪７位の織田信成さんは、自身が主将だった２００９年の第１回大会、
浅田真央（当時中京大）がショートプログラム（ＳＰ）でトリプルアクセルを
成功させたのを見た。「会場の雰囲気が温かく、良い演技が多い」。
そこで、初出場の羽生がどんな演技をするかに注目する。
スポーツキャスターの松岡修造さんは
「ステップは選手が一番思いを伝えられるところ。僕が同じことをしたら、１００回は
転ぶでしょう」。選手が感情を込めて演じる部分と、滑る技術の難しさに着目する。
松岡さんは大会を放送するテレビ朝日系でメインキャスター、荒川さんは特別解説、
織田さんは解説を務める。
（こちらです）
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羽生結弦さんへの取材はスリル 松岡修造、リンクも溶かすフィギュア愛
正座で「ううーっ」
テニスにはない「勝負だけど演じる要素」
フィギュアスケート（のキャスター）って、僕に本当に向いている職業だと思っています。
米国にいた時に、見ていて好きだったのがフィギュアでした。
当時は米国がすごく強い時期。非常にエンターテインメント的で、選手の思いが表現できて、
銀盤をたった１人で滑るスポーツ。僕の好きなミュージカル的な要素もある。
勝負だけど演じる要素が入るから、テニスにはない面があってより好きになりました。
五輪ともなると、フィギュアはすべてがメンタルと言っていいくらい、緊張する
スポーツじゃないかなと思っています。伊藤みどりさんは１９９２年アルベールビル五輪の時、
オリジナルプログラムで失敗して「すいません」とコメントした。
僕は米国にいて我慢できずに、すぐに手紙を書いた。「謝ることは絶対おかしい」って。
僕の中ではそれくらい応援したくなるスポーツでした。
自分が感じる面白さを伝える喜び
フィギュア取材は２００２年ソルトレーク五輪でも担当しましたし、フィギュア選手との
対談本も出させてもらって、もっと好きになりました。
僕が感じている面白さをテレビを通じて伝える役割を担う。こんな最高なことないなと。
フィギュア選手の緊張感と、演じるというスポーツにはない要素をどうやったら伝えられるのか、
ということを十数年間やってきました。
特に注目しているのはアイスダンスのスケーティングです。
スケーティングの良さがわかってくると、ジャンプとジャンプの合間が楽しくなる。
しぐさひとつでも表現していたり、手をパッと振っていたりする瞬間に、僕はものすごく
引きつけられる。
感覚に訴えるスポーツ
これは好き好きですが、一番分かりやすいのは、ぐーっと長くいくステップ。
あそこは誰が見ても、曲の中で一番盛り上がるところだと思う。
選手が言うには一番きついけど、一番思いを伝えられるところ。
そのステップがすごい細かいんですよ。ぎゅーっと止まって、クルクルクルと回る。
僕が同じステップをしたら１００回は転ぶでしょう。
ジャンプも一つの魅力。できるかできないかという勝負感があります。
一方、ステップは感じようとすることができる。感じるって、スポーツでは難しいんですよ。
勝負だから。
テニスの場合は、点が入ったとか入らないとか、こっちに打った打たないとか。
その意味でフィギュアは最も感覚に訴えやすいスポーツだと思います。
（まだまだ、続きます）
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みー茶さんのツイより
羽生氏の4Sの入り方(モホーク→バック3→モホーク)は多分ハビとコフトゥンと
同じだと思う
ダイスの4Sの入り方はモホーク→バック3 この3人と比べるとプレパレーションが
少ないのでGOEと繋ぎの部分はこの3人よりはあまり伸びないかも!?
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EVERYTHING YOU NEED TO KNOW ABOUT 2015 WORLD TEAM TROPHY!
こちらです。
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150414 完全復活へ
動画です。
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yanhan111（ハンヤン選手）のインスタより
14ヶ月前
ゆづかな!? ソチの頃ですね。
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昨日の記事ですが、イラストから写真に変わりました！！
国別対抗 羽生の懸念は「雰囲気」の違い
こちらです。
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フィギュアスケートファン2015 日本男子総括号 (コスミックムック) ムック –
2015/4/16
また出ますね！
KISS&CRY編集部さんのツイより
オーサ氏のシールが・・あるみたいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロンドンつれづれさんのブログより
今月１６日から、フィギュアスケートの国別対抗戦が、東京は代々木で開かれる。
日本から、そして海外からはロシア、アメリカ、カナダ、フランス、そして中国の
６カ国が参加してのチーム戦。
オリンピックでの正式競技になってから、各国ともかなり本気度を高めて選手を
送り込んできているようだ。 今までの、エンタテイメント色の強いものより、
「できればメダル」という方向にチェンジしたのであろう。
で、日本。
村上佳菜子選手が心配だ。 巷では、国別に出た後に引退を発表するつもりで
出場を決めたのでは、と言っている人たちがいるらしい。
佳菜子ちゃ～ん。
せっかくジャンプを修正してきたのに、もったいない！まだたった２０歳じゃないですか。
まだまだこれからだっていくらでも伸び代はある。
こちらの続きはつれづれさんの所でどうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Amazon.co.jp (アマゾン)のツイ より
プーさんと一緒に、朝ごはんを食べよう。こんがりプーさんがスマイルしてくれるから、
ちゃんと起きられる！
こちらは、2枚用です。
☆これ見て、バラ１のフィニッシュポーズゆづの焦げ目が付くトースターだったら、
バカ売れしちゃうんだろうな～って思ったり…いや、カジれないか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
報ステ、フィギュア界革命的進化 羽生結弦インタ部分
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YUZURU Open Eyes
kuwa eyokiさんからの動画です。
この中国杯（Cup of Chin）の時の羽生選手のあごの傷が恐かった。
雑誌で結構、バンドエイド貼る前の傷を大きく写真で映してたのよ～～（泣）
ぱっくり傷口が悲惨にあいてるんです。あれみたらぞっとします！！
そんな中、どうして演技ができたんだろう？強い精神の持ち主なんだな～と・・
それと、以前からなんですが、羽生選手っていつもリンクの上をみてますよね。
あれって氷の神様とか見えるのかしらねぇ？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実は、まだまだ、載せきれてない記事がたくさんあるんですが
ちょっと長すぎるので続きは明日の分として載せます。
（ゆづ小町さんが、さっそく国別の応援コラ画作ってくださったし・・）
今日夜編集しないと・・・
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イタリアフォーラムからの、コメントを翻訳してくださいました。
（有難うございます）
イタリアフォーラムより
上海世界選手権SP
もう我慢できない、私はセコンディーニ（アリアンナさん）が2時間近く「素晴らしい」を
連呼しているのに付き合っているのよ。いい加減にして
ドキドキするわ。
頑張ってユヅ！
今さっきペドラッツィーニ（ファブリツィオさん）がユヅを異星人と定義したわ
ハハハ、ユヅは今やほとんどの解説者に宇宙人認定されているのよ！
全ては彼の調子次第よ。
体調は勿論だけれど、プレッシャーと会場の雰囲気を考えるとメンタルものね。
取り敢えず、世界選手権の羽生選手のＳＰの動画を載せますね。1080p Yuzuru Hanyu 羽生結弦 SP - 2015 World Championships
skate channel 2014さんからの動画です。（ロシア語です）
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何という歓び！！
ユヅはSPナンバーワンよ！！！
やったわ～ユヅ！！クワドが完璧じゃなかったけれど、素晴らしかった！！！
ペドラッツィーニの解説も良かったわね。
本当ね！！！奇跡のような演技（拍手）
最初から最後までエレガントで軽やかで・・・彼の演技を見るのは素晴らしいことだわ。
私がコフトゥンに対して反スポーツマンシップだったことは認めるわ。
16位って・・・大惨事だったわね・・・
ペドッツィーニが有益なことを言ってくれてよかったわ。
ツイッターでユヅはハビに次いで2位であるべきだと言った人がいたみたいだけれど、
ミスはともかく彼のその他の技術的要素（特にトリプルアクセル）とスケーティングが
ただ単により優れていたのよ。
ペドラッツィーニはユヅが高難度ジャンプを得点が高くなる後半に跳んでいることを
強調していたわね。そしてカウンターから跳ぶトリプルアクセルについても言及していた
トリプルアクセルはGOE2.43！！！11.78点！！！
ユヅウウウウウウ！！！！
彼のせいで死にそうになったわ。
クワドで転倒しそうになった時には歯が抜け落ちた!!!
ハビは素晴らしかったわね。
でもビッグ選手達がミス連発で残念だったわ
マウロット・・・
偉大なユヅ！！！
ミスは一瞬で忘れてしまったわ。このプログラムは純粋な詩よ。
私は最初から最後まで鳥肌が立ちっぱなしになる。
ハビも好きだけれど、ユヅは技術的にも表現でも特別な何かがある。
不実なマウロットスキーは一体どうしたの？？？
ちょっと良心の呵責を感じるわ・・・
何という素晴らしさ。
で、プーだけど、どうするのかしら？？？トラックが必要よね
ユヅとハビという全くスタイルの違う2人もスケートによって、この素晴らしい
スポーツの二面、クラシックとモダンを見ることが出来たわね。
2人とも素晴らしかったわ！
だから心配し過ぎだと言ったでしょう？
ユヅが首位よ。４Tの着氷が乱れたけれど、転倒したかったのは偉いわ！
ミスでも魂を失わなかった（GOE－２は彼も予想していたでしょう）。
集中して滑り切り、輝いていた！！
コフトゥンと逆ね。彼は2本目の４Tのミスから総崩れになってしまった
日本版のSP動画を見て気が付いたけれど、最後のスピン、手の動きは音楽と
完全にあっているわ（ラブリーがGPFも書いていたけれど）
イタリアの放送で音ずれがあるのは技術的問題？これだからRaiは・・・・
プロトコルを見たけれど、コンビネーションのGOEがジャッジによって＋３から－１と
かなりばらつきがあるわね。
あまり言いたくないけれど、抑えられないから言うけれど、私はジャッジが
理解できないわ。
何て数のプー！！！お店が開けるわね。
ノーミスのショパンを一度も見れないの？
ユヅ、こんなことじゃダメよ（笑）勿論、冗談だけど
今までで素晴らしかったわ・・・でも４Tが土ドキドキする
このビデオではK&Cでのユヅとブライアンの会話が聞こえるわ。
得点が出る前にユヅが「Ninety five」と言っているように聞こえるけれど、どう思う？
その後で二人で爆笑しているわね。
本当ね！ユヅは「Ninety five」と言っている。自分の得点をズバリ当てたのよ！
私にもそう聞こえるわ。ユヅは滑りながら得点を計算しているんだと思うわ。
私達のホログラムのプーのシーンは最高ね。
ブライアンの膝にプーを置く置き方といったら！！
ハハハハ、プルーメと私で実況・解説をやったらどうなるかしら。
私は自分が想像出来るわ、きっとこうなるのよ
「ハニューが…トリプルみたいに見えるけれど、実はクワドを決めたああああ！！！
ああああ、跳んでるううう、回ってるううう
可愛過ぎる！！！！！素晴らし過ぎるウウウウ！！！」完璧な実況ね。
本当に可愛過ぎて憎らしいぐらいだわ。
特に英語をしゃべっている彼が愛おしいわ。少ないボキャブラリーで文章を構築しようと
四苦八苦しているけれど、発音とアクセントはいいわね。
英語だと声色が変わるような気がするわ。より少年ぽい声になる。
明日のキスクラは一人ぼっちね、可哀想に・・・でもプーと一緒よ。
ユヅはちょっとふっくらしたんじゃないかしら？頬っぺたが。
いい傾向ね
そうね、上半身はより筋肉が付いたように見えるけれど、今日、本番用の
衣装では背が高くなっているように見えたわ。だからより「薄く」見える
つまり、まとめるとこういうことね
胸囲＋、頬っぺた＋、身長＋、腰回り－ーー！
以上です。
ミラノ在住さん、翻訳有難うございました。ユヅは「Ninety five」と言っている。自分の得点をズバリ当てたのよ！
↑ここです。誰か気づいた人いたかしら？
私だけかなっ？？皆様は？
とにかく皆様・・大人な感じがします。
核心をついてるというか、よく見てますね。身長の伸びとか・・
英語でも発音とアクセントまで・・！！
私は、心の中で発音まで正確に伝えようと真面目なんだなと
思ったぐらいです。さすがアクセントまでは・・気付きませんでした。
明日は、もっと長いフリーの翻訳です。
すごい長いですよ！！！
ミラノ在住さん、大変だったでしょうね。有難うございました。
そしてイタリアファーラムの皆様、有難うございます！！
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そして今度はメイプルさんが昨日の「SP史上最高点トップ6」を
翻訳してくださいました。
（メイプルさん、有難うございました）
SportyMags
原文はこちらです。
FS: Short Programs: Top 6 highest scoring SP’s of all time
昨日の英語の記事、ゆづくん部分だけ訳したのでよかったらご覧ください。
著者のプログラムへの深い思い入れが感じられます。
ＳＰ歴代最高点トップ６
この記事は、現採点システムになってから今までのＳＰ歴代最高トップ６
（ナショナル大会を除く）について書かれています。
2位：歴代2位は羽生結弦！ユヅは2013年福岡でのグランプリファイナルで
99.84をマークした。
スコアがアナウンスされた時のキス＆クライでの彼とブライアンオーサーの
驚いた顔はなんとも言えず面白かった！！
私はこのジェフリーバトルの振り付けが大好きだ。
このプログラムの初期の滑りを見れば、滑り込むに従っていかに芸術的に
磨かれてきたか、いかにユヅがこのプログラムのクールでセクシーな雰囲気を
どんどん自分のものにしてきたかがわかるだろう。
（演技動画へのリンク）
1位：歴代1位の座は羽生結弦に！フィギュアスケートのファンなら誰でも
101.45が何を意味するかがわかるだろう。
ユヅはロシアでの2014ソチ冬季オリンピックという最高のステージで
このスコアを叩き出した。これはISU史上最高のショート
プログラムスコアであるだけでなく、ギネス世界記録としても知られている。
振付はジェフリーバトルで、とにかくすばらしい！彼はユヅという素材を
カートブラウニングが言うところの「ロックスター」へと変身させた。
曲の全ての音にぴったりと合い、ユヅがそこに自身の個性を重ねることで
クールさがにじみ出ている。
ジャンプは、ボーナス点を得るために後半に2つ配置するという難しい構成で
山場をつくっている。将来的に、ユヅにはまたこのプログラムのように
アップテンポで親しみやすい曲で滑って欲しいと思う。
（演技動画へのリンク）
訳はここまで
このあと、SP、LP、総合、それぞれのトップ10の一覧表が載っていて、
SPでは1,2,10位、LPでは2,3,6位、総合では2,4,5,8位となんと4つも
羽生選手の名前が入っています。そしてなぜかYuzuru HANYUだけが太字に！
この記事の載っているSporty Magというブログが、以前私が訳させていただいた
「四回転時代」のブログだと最初気づきませんでした。
このブログを書いていらっしゃる方は、実は羽生選手の大ファンで、Golden Skateにも
書き込みをされています。若い頃はカナダのフィギュアスケートの選手で、
現在とはカテゴリー分けが違うかもしれないけれど、上から2番目のシニアシルバー
（一番上はゴールド）というカテゴリーで活躍されていたそうです。
現在も趣味でスケートを滑っていて、Sporty Magにはフィギュアスケートだけでなく、
ホッケーやバレーボールの記事も・・・と書かれていますが、はっきり言って
羽生選手の記事がほとんどです！
元フィギュア選手が大ファンだと言ってくださるのはやはり嬉しいですね！
ちなみに過去の記事を遡って写真だけ見ても面白いです。（一部抜粋）
・ゆづくんがスケートをする時いつもやること
・ゆづくんとベガッタさんやその他のゆるキャラ達
・ゆづくんならではの演技中の動作
・ゆづくんのペットボトルカバーコレクション
・ゆづくんのプーさんティッシュカバーの変遷
・ゆづくんの衣装の変遷（あのかわいいトイストーリーの衣装も！）
・ゆづくんアイスバケツチャレンジ（オーサーとハビも）
・ゆづくんのコマーシャルいろいろ
もうどんだけ！？という感じです。この方、男性か女性か実はよくわから
ないんですが、絶対ユヅリーテ認定ですよね！？
もし日本語で読んでみたい記事がありましたらお知らせくださいませ。
お粗末さまでしたm(_ _)m
メイプルさん、とても興味深い記事を翻訳して頂いて
光栄です。有難うございました。
海外の記事は、知識がなければ読めませんので
本当に有り難く読まさせて頂きました。
心より、感謝いたします！！！
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もうひとつ、ウェイさんのプレカンの面白い記事がでましたよ！
訳してみました。
（こちらは、けーたんさんが訳してくださいました）
原文はこちらです。
A Miraculous Moment of Facial Expression
奇跡的な表情をした瞬間！
ふつう、本当に読む価値があると思わない限り、私は簡単に記事を上げることはありません。
でもね、ワールドで写真を撮っていて、これを、この奇跡的な1枚をどうしても
上げたかったんです。楽しんでね！
ところで、これは私が「ブライアンからの今までで一番良かったアドバイスは何？」って
質問した時のものなの。難しかったのかしらね!?
追記) 時々、私は撮るのがホントに下手くそなのか上手いのか、訳が分からなくなります…
たらさんのブログに、その時の状況が訳されてましたね！
2015ワールド男子フリープレカンより 羽生くんコメント書き起こし
こちらになります。
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Javier Fernandez （ハビエル選手）のツイより
16日晩にショー。日本時間だと17日ですね？
そして19日の国別EXに来るとか、ハードスケジュールすぎ！！
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荒川静香さんら見どころ語る フィギュア世界国別対抗戦
「出場者は次の五輪の注目選手」と話すのはトリノ五輪金メダルの荒川静香さん。
日本は３月の世界選手権で共に２位の羽生と宮原、ロシアは同選手権でトリプルアクセル
（３回転半）ジャンプを成功させて女王となったエリザベータ・トゥクタミシェワが
エントリー。荒川さんは「どんな戦略でジャンプを使うのか。
自分のスタイル確立の場にもなる」。
バンクーバー五輪７位の織田信成さんは、自身が主将だった２００９年の第１回大会、
浅田真央（当時中京大）がショートプログラム（ＳＰ）でトリプルアクセルを
成功させたのを見た。「会場の雰囲気が温かく、良い演技が多い」。
そこで、初出場の羽生がどんな演技をするかに注目する。
スポーツキャスターの松岡修造さんは
「ステップは選手が一番思いを伝えられるところ。僕が同じことをしたら、１００回は
転ぶでしょう」。選手が感情を込めて演じる部分と、滑る技術の難しさに着目する。
松岡さんは大会を放送するテレビ朝日系でメインキャスター、荒川さんは特別解説、
織田さんは解説を務める。
（こちらです）
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羽生結弦さんへの取材はスリル 松岡修造、リンクも溶かすフィギュア愛
正座で「ううーっ」
テニスにはない「勝負だけど演じる要素」
フィギュアスケート（のキャスター）って、僕に本当に向いている職業だと思っています。
米国にいた時に、見ていて好きだったのがフィギュアでした。
当時は米国がすごく強い時期。非常にエンターテインメント的で、選手の思いが表現できて、
銀盤をたった１人で滑るスポーツ。僕の好きなミュージカル的な要素もある。
勝負だけど演じる要素が入るから、テニスにはない面があってより好きになりました。
五輪ともなると、フィギュアはすべてがメンタルと言っていいくらい、緊張する
スポーツじゃないかなと思っています。伊藤みどりさんは１９９２年アルベールビル五輪の時、
オリジナルプログラムで失敗して「すいません」とコメントした。
僕は米国にいて我慢できずに、すぐに手紙を書いた。「謝ることは絶対おかしい」って。
僕の中ではそれくらい応援したくなるスポーツでした。
自分が感じる面白さを伝える喜び
フィギュア取材は２００２年ソルトレーク五輪でも担当しましたし、フィギュア選手との
対談本も出させてもらって、もっと好きになりました。
僕が感じている面白さをテレビを通じて伝える役割を担う。こんな最高なことないなと。
フィギュア選手の緊張感と、演じるというスポーツにはない要素をどうやったら伝えられるのか、
ということを十数年間やってきました。
特に注目しているのはアイスダンスのスケーティングです。
スケーティングの良さがわかってくると、ジャンプとジャンプの合間が楽しくなる。
しぐさひとつでも表現していたり、手をパッと振っていたりする瞬間に、僕はものすごく
引きつけられる。
感覚に訴えるスポーツ
これは好き好きですが、一番分かりやすいのは、ぐーっと長くいくステップ。
あそこは誰が見ても、曲の中で一番盛り上がるところだと思う。
選手が言うには一番きついけど、一番思いを伝えられるところ。
そのステップがすごい細かいんですよ。ぎゅーっと止まって、クルクルクルと回る。
僕が同じステップをしたら１００回は転ぶでしょう。
ジャンプも一つの魅力。できるかできないかという勝負感があります。
一方、ステップは感じようとすることができる。感じるって、スポーツでは難しいんですよ。
勝負だから。
テニスの場合は、点が入ったとか入らないとか、こっちに打った打たないとか。
その意味でフィギュアは最も感覚に訴えやすいスポーツだと思います。
（まだまだ、続きます）
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みー茶さんのツイより
羽生氏の4Sの入り方(モホーク→バック3→モホーク)は多分ハビとコフトゥンと
同じだと思う
ダイスの4Sの入り方はモホーク→バック3 この3人と比べるとプレパレーションが
少ないのでGOEと繋ぎの部分はこの3人よりはあまり伸びないかも!?
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EVERYTHING YOU NEED TO KNOW ABOUT 2015 WORLD TEAM TROPHY!
こちらです。
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150414 完全復活へ
動画です。
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yanhan111（ハンヤン選手）のインスタより
14ヶ月前
ゆづかな!? ソチの頃ですね。
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昨日の記事ですが、イラストから写真に変わりました！！
国別対抗 羽生の懸念は「雰囲気」の違い
こちらです。
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フィギュアスケートファン2015 日本男子総括号 (コスミックムック) ムック –
2015/4/16
また出ますね！
KISS&CRY編集部さんのツイより
オーサ氏のシールが・・あるみたいです。
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ロンドンつれづれさんのブログより
今月１６日から、フィギュアスケートの国別対抗戦が、東京は代々木で開かれる。
日本から、そして海外からはロシア、アメリカ、カナダ、フランス、そして中国の
６カ国が参加してのチーム戦。
オリンピックでの正式競技になってから、各国ともかなり本気度を高めて選手を
送り込んできているようだ。 今までの、エンタテイメント色の強いものより、
「できればメダル」という方向にチェンジしたのであろう。
で、日本。
村上佳菜子選手が心配だ。 巷では、国別に出た後に引退を発表するつもりで
出場を決めたのでは、と言っている人たちがいるらしい。
佳菜子ちゃ～ん。
せっかくジャンプを修正してきたのに、もったいない！まだたった２０歳じゃないですか。
まだまだこれからだっていくらでも伸び代はある。
こちらの続きはつれづれさんの所でどうぞ。
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Amazon.co.jp (アマゾン)のツイ より
プーさんと一緒に、朝ごはんを食べよう。こんがりプーさんがスマイルしてくれるから、
ちゃんと起きられる！
こちらは、2枚用です。
☆これ見て、バラ１のフィニッシュポーズゆづの焦げ目が付くトースターだったら、
バカ売れしちゃうんだろうな～って思ったり…いや、カジれないか。
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報ステ、フィギュア界革命的進化 羽生結弦インタ部分
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YUZURU Open Eyes
kuwa eyokiさんからの動画です。
この中国杯（Cup of Chin）の時の羽生選手のあごの傷が恐かった。
雑誌で結構、バンドエイド貼る前の傷を大きく写真で映してたのよ～～（泣）
ぱっくり傷口が悲惨にあいてるんです。あれみたらぞっとします！！
そんな中、どうして演技ができたんだろう？強い精神の持ち主なんだな～と・・
それと、以前からなんですが、羽生選手っていつもリンクの上をみてますよね。
あれって氷の神様とか見えるのかしらねぇ？
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実は、まだまだ、載せきれてない記事がたくさんあるんですがちょっと長すぎるので続きは明日の分として載せます。
（ゆづ小町さんが、さっそく国別の応援コラ画作ってくださったし・・）
今日夜編集しないと・・・
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