羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

2週間の入院と、4週間の安静 「映像をみてジャンプをイメージした」CANONインタ

2015-04-02 02:45:30 | 日記
 そろそろ限界とかも自分の中である程度決めていかないといけない。
 (競技人生の半分ぐらいは過ぎたとおもう。)
 休まない理由は?
 現役スケーターだから、それ以外にないです。
 自分自身を高めるには自分でしかない

 NEWS ZERO 「羽生結弦 スケーターとしての覚悟とは?」
 yuzuka yuzuさんからの動画です。

  

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

 2週間の入院と、4週間の安静
「映像をみてジャンプをイメージした」


 ――12月の全日本選権のあと手術と聞き、驚きました。他に選択肢は
   なかったのでしょうか?

 4㎝ほどおへそに沿って切る、開腹手術でした。それが一番、傷口が少なくて
 筋肉へのダメージが少ない方法とのことで、提示していただきました。
 全身麻酔での手術で2週間の入院。筋膜を縫ったので、手術後は日常生活の中では
 常に注意して下さいとのことで、自宅に帰ってからは4週間ほど安静にしていました。

 ――安静期間が長いので、焦りがあったのでは?

 筋肉が落ちていくことへの焦りはありました。だからイメージだけでも強く持とうと
 思ったんです。グランプリファイナル時など調子が良い時の映像を
 『ああこういうタイミングだったよな』と繰り返し見て、イメージの中でジャンプを
 跳びにいくという練習をしました。イメージトレーニングのお陰か、氷に乗った時の
 感触は心配していたほどは変わりませんでした。

 4回転の練習で捻挫、2週間の療養 
 ブライアン・オーサーから毎日のメールでアドバイス


 ――4回転の着氷で捻挫したと聞きましたが、焦っていたのでしょうか?

 むしろ逆ですね。世界選手権まで2カ月ぐらいあるし、だったら4回転ジャンプを
 フリーで3つに戻したいという気持ちがあったんです。
 だからプログラムの通し練習をものすごく数をやって、
 『演技後半の疲れたなかでの4回転』という練習を多発して、怪我してしまいました。
 反省点ですね。

 ――結局、練習再開は3月上旬。トロントまで練習に行く時間が無くなって
   しまったのでしょうか?

 手術後の体調の不安や、長時間フライトの負担を考えて、試合も日本から近い上海
 だったので、日本で練習することになりました。

 ――トロントに行かないとコーチに怒られちゃう、なんて考えました?

 いや、それは無いです(笑)。ブライアンは、何よりも僕の体調を
 心配してくれていて、『なにか命令しないと』と迫ってくるタイプ
 じゃないんです。僕がリラックスした状態でいられるよう、いつもの
 態度をキープしてくれました。そんな気遣いをしてくれたブライアンに
 感謝の気持ちで一杯です。

 ――会えないまま、どんな練習方法を取ったのでしょう?

 とにかく毎日メールしました。ジャンプが狂っている部分も、全部メールで
 相談したんです。英語で説明するのは大変でしたけど。
 ブライアンは僕の元々のクセを良く理解してくれているし、中国杯とか
 グランプリファイナルとかの動画から、良いジャンプと悪いジャンプを見比べて、
 『ユヅルはこういう傾向があるから、こういう時はこう修正してみて』と
 いうようなアドバイスをもらいました。それでジャンプの感覚はだんだん
 良くなっていきました。

 ――会って指導を受けるのに比べたら、ズレもありましたか?

 ジャンプをミスした時、リアルタイムにアドバイスが無いのは辛かったですね。
 でもブライアンやトロントのコーチ達から言われる注意点って、今はもう
 ほぼ同じで、つまり自分はここを注意さえすればいいという部分が確立されて
 きているんですね。だから基本的には、ここ3年間いつも注意されてたことを
 注意しました。

 ――世界選手権まで3週間のみ。何を心がけましたか?

 とにかく曲をかけて通しの練習をすごくしました。
 昨夏より、グランプリファイナルより、本当に何回も通して、体力を付けました。
 だから全日本選手権よりも良い状態まで準備出来たと思いました。

 ――それで、試合に出ることを決断したのですね。

 いえ、棄権という選択肢はありませんでした。
 それは自分が現役スケーターだからです。そこに何も不思議な感覚がなくて、
 僕は日本代表として選ばれたからには滑って戦わないと、と。
 それに自分が出たいと言ってるワガママに家族や周りの人が付き合ってくれたからこそ、
 好きなスケートを幸せに滑ることができる、という思いでした。

 「皆に会えてほっとした」上海入り
 公式練習では「周りが気になった」


 ――そして迎えた世界選手権。上海でトロントの仲間と再会しましたね。

 会ってすごくホッとしました。ブライアンもホッとした表情をしていましたし。
 そして僕の練習をみて『これだったら大丈夫だね』と言ってくれて安心しました。
 今回ここで会えてよかったと思います。

 ――一1人の練習は寂しくなかったですか?

 むしろ、自由に曲をかけて練習できるし、全然マイナスじゃなかったです。
 ブライアンは「モチベーションを保つの大変じゃないか」と心配もして
 くれたけど「でもユヅルは大丈夫でしょ」と言ってましたよ。
 自分自身、絶対、ここ(上海)にあわせようという気持ちがすごくありました。

 ――久々に複数の人と練習すると、周りのスピード感などに影響されませんか?

 確かに公式練習でありましたね。小塚崇彦選手、無良崇人選手、
 ミハル・ブレジナ、それにデニス・テンやハビエルがいてスピードが
 ありましたから。それにやっぱり(事故があった)上海だというちょっとした
 思いもあったと思うんです。そのあたりで集中しきれなかったかも知れません。

 ――フェルナンデスと一緒という雰囲気はいかがでした?

 今季はハビエルと長い時間一緒に練習できていませんでしたが、公式練習に
 なったらすぐにいつも通りの気分になりました。
 ブライアンが2人を同時に見てくれる状況です。

 試合勘のなさと、環境に左右される弱さ
 ショート、フリーとも4回転でミス

 ――そして迎えたショート。4回転トウループがステップアウトに。

 トウループをミスしたのは正直悔しいです。僕の得点源ですから。
 まずは試合勘が無くなり過ぎていたな、という感じです。
 公式練習の緊張や6分練習の緊張に慣れていなくて、集中力を欠いたかも知れません。

 ――それでも得点は95.20点での首位発進でした。

 4回転は、転倒によって減点されるとか、2回転になるというようなミスではなく、
 何とか(ステップアウトで)抑えられました。
 それにトウループのミスでの減点を巻き返せるくらい他の内容が良かったのは、
 この3週間本気で追い込んできたからだと思います。

 ――フリーも4回転2本をミスしてしまいました。

 今回は、環境に左右されてるなという感覚がありました。
 リンクの空気感とかライバルとか。そういう弱さがありました。
 練習で出来て、試合で出来ないということは、練習方法や本番への持って行き方
 をしっかり考え直さないと、と思いました。
 確かにグランプリファイナルは良い演技が出来ましたが、あれは中国杯、NHK杯と
 続いていて、僕とブライアンの中でも『僕がこうなったらこう』というモノが
 ありました。でも3カ月空いて、自分の心境も変わったなかで、ちょっとしたズレが
 あったな、と思います。

 ――4回転サルコウは、練習で絶好調だったのに!

 サルコウは日本にいた時から、曲で掛けても決まる回数がトウループより
 多かったのであまり心配していませんでした。
 いつも同じ降り方を出来ていたし、ブライアンも『それで良いよ』って言って
 くれたので自分の感覚を信じていたのですが・・・。
 でも本番で決まらないと意味がないですね。

 ――総合で銀メダルですが、フリーだけの順位は175.88点の3位でした。

 むしろ175.88点はよく頑張ったなと思います。
 4回転サルコウは2回転になって、トウループは転倒です。普段は加点されることを
 考えれば合計で20点くらい失っていますから、自分としては、表現やスケーティングで
 点が出てくれて良かったなというイメージです。

 ――滑走順は羽生選手の次がフェルナンデスでした。

 ハビエルは本当に難しい状況だったと思います。僕の次の滑走順で、花束や
 ぬいぐるみが多くて、雰囲気も落ち着かない。
 それにブライアンが僕の演技を見ているから、自分の出番の直前までずっと一人で
 廊下で集中して、氷に降りて、やっとブライアンが来て、という状況なのに、
 あれだけ演技ができるのは、努力のたまものです。

 チームメイトの逆転優勝には複雑な思い
 チーム・ブライアンが圧倒した男子シングル


 ――フェルナンデスが逆転優勝でした。

 もし今回の順位が逆で、僕が優勝、ハビエルが2位だったら、彼は心の
 底から喜んでくれると思います。悔しい気持ちはあっても、彼はマイナスな
 気持ちを人には絶対にぶつけず押し殺す人なので。
 きっと地元バルセロナでのグランプリファイナルは、フリーであんなに良い演技を
 して勝てなかったから本当は悔しかったろうけれど、あの時でさえ
 『おめでとう』と言ってくれたんです。
 じゃあ今回どうかというと、僕は悔しい気持ちが9割。でもその中にふと、
 チームメイトが勝ったという喜びが確かにあるんです。
 チームのみんなが「ハビエルはこれまで見たことないくらい、頑張っていたよ」と
 言っていましたし、彼が頑張っている姿をはっきりと想像できるので、
 その努力が報われたことは嬉しいです。

 

 ――今回は1、2位独占に加え、ナム・グエン選手が5位。
   ブライアン・オーサーの門下生が大活躍でした。

 ブライアンに感謝するとともに、改めて、チームとしてのブライアン率いる
 『トロント・クリケットクラブ』を、すごく素晴らしいものなんだなと感じました。
 僕達は、とても幸せな環境で練習を積んでいるんです。

 ――“チーム・ブライアン”に秘訣があるのですね。

 そうです。遠征に来てくれるのはボスのブライアンですが、すべてのコーチが
 何かしらのスペシャリストで、知識を持っていて、それを交換し合っている。
 そして選手に対しても、僕やハビエルだけが特別ではなく、すべてのスケーターを
 平等に大切にしてくれます。トロントに移って3シーズン目になりますが、
 ハビエルは仲間思いのお兄さんみたいな存在だし、ブライアンは時々お母さんみたい。
 人としての成長まで見守ってくれている温かさがあるんです。

 追い掛けることが出来る立場
 「悔しさをバネに進んでいける」


 ――来年はどんなシーズンになりそうですか?

 五輪シーズンにパトリック(チャン)を追ったように、また、追いかける事が
 出来る立場になりました。今度は自分のチームメイトを追う。
 彼が常に自分の近くにいることで、負けた悔しさは消えないし、悔しさを
 バネに一歩ずつ進んでいけます。

 ――改めて、大変な一年でした。

 本当にたくさんのアクシデントがありましたが、すべてがマイナスではありません。
 人生にとってスケーターの期間って、3分の1か、4分の1。
 この期間すべてがセカンドキャリアに活きてくる時間です。
 今スケートを始めて16年目ですが、事故やその他の色々な経験、僕にしか
 出来ていない経験がたくさんあります。
 それを後輩達に伝えていける立場になれたらな、と思います。
 スケートという場所に限らず、色々な幅で活動できればと思っています。

 ――世界選手権を戦い抜きましたが、いま胸の中に湧き出る思いは?

 感謝です。感謝を言い始めたら止まらないです。
 一番は、スケートをさせてくれた家族。こんなにお金が掛かるスポーツなのに、
 子供の頃、僕がやりたいと言った気持ちを大切にしてくれたのですから。
 あとはこの世界へ僕を引き込んでくれたソルトレイク五輪、
 そしてエフゲニー・プルシェンコ選手、たくさんの恩師とブライアン。
 あと靴もそうです。自分の体重の何倍もの負荷に耐え続けて、自分の足首や
 膝を守ってくれた靴。このシーズンが終わったら靴にもまた感謝して、
 ちゃんと取っておきます。

 

 キャノンインタビュー 動画あり。
 こちらです。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 イタリアにお住まいのミラノ在住さんのまだ載せてなかった翻訳(解説)です。

 Neveitaliaから(記事を書いているのはイタリアユロスポ実況のマッシミリアーノさん
 (訳はデニス・テン選手までです)
 原文はこちらです。

 ハビエル・フェルナンデス、羽生結弦を破りスペインに歴史的な世界タイトルを贈る
 (2015年3月28日)

 ハビエル・フェルナンデスがこれまでこの競技で世界チャンピョンを生んだことが
 なかったスペインのフィギュアスケート史に名を刻んだ。
 マドリッド出身の選手は、3度の欧州タイトルと2個の世界選手権メダルを獲得した後、
 上海オリエンタルスポーツセンターで開催された第105回世界選手権を制し、
 彼のキャリアにおいて最も輝かしいタイトルを手に入れた。

 また、ブライアン・オーサーの教え子はショートとフリーでどちらも1位にならずに
 大会を制した史上初めての男子選手となった。
 彼の数分前に滑り、ハイレベルながら完璧なプログラムではなかったデニス・テンと
 羽生結弦の演技に左右されなかったフェルナンデスは立派だった。
 まるで「予想していなかった一縷の望みを予見した」ようなスペインの23歳は
 議論の余地なく2本の4回転ジャンプと6本の3回転ジャンプを成功させた。
 1本目の4サルコウは完全に回り切って転倒した。またこれまでにないハイレベルな
 演技をしたことで、演技構成点でも最高点を獲得したことが、勝利に繋がった。

 スペインではお祝い騒ぎの1日となり、このためにまさに今日、ISUはグランプリファイナルが
 2年連続でバルセロナで開催されることを発表した。
 更に、数時間前には夏季セミナーが行われ、フェルナンデスと、この大会の真の勝者である
 コーチ、ブライアン・オーサーが指導する夏季セミナーがマドリッドで
 行われることが正式に発表された。

 カナダ人のコーチはフェルナンデスの優勝だけでなく、羽生結弦の名誉ある
 メダルと今大会の新星のひとり16歳のナム・ニューエンの4位という成績も
 祝うことが出来た。

 現オリンピックチャンピョンは4サルコウが2回転になり、回り切った4トゥループで
 転倒し、日本人初の二連覇を達成することが出来なかった。
 しかしながら、質の高い8つの3回転ジャンプと最高レベルのスピンとステップ
 が証明しているように、2つのミスの後の挽回は圧巻だった。
 競技の結果はともかく、親友フェルナンデスのファン1号である仙台の二十歳が一段上の
 ようだ。まさにこの理由から、来シーズン、ベストなフィジカルコンディションの彼が
 見たいという願望が早くも最高潮に達している。

 カザフスタンのデニス・テンはフリーで最高得点と最高技術点を獲得したにも拘らず
 銅メダルに甘んじることになった。
 リンクサイドでは賢いローリー・リコルも見守る中、フランク・キャロルの教え子は
 1つのダブルアクセル、2つの4トゥループ、7つの3回転ジャンプを跳ぶが、
 4トゥループとトリプルアクセルの明らかなステップアウトで勝利を逃した。

 マッシミリアーノさん、温かい記事ですね。ベストコンディションの羽生君の
 演技を見るのが待ちきれないんでしょうね。
 解説、文字だけで音声が送れないのが残念なのですが、マッシミリアーノさん、
 羽生君の時だけ声が変わるんです。
 普段はどちらかと言うとシニカルな口調なのですが、羽生君を語る時は感情を
 抑えきれなくて声が震えているというか、とにかく中国杯以降、アンジェロさんと
 共に完全にオトン化してしまいました(笑)。

 奇跡のような才能を持つ選手の進化にリアルタイムで立ち会っている感動と
 興奮が声から伝わってきます。
 世界中の実況解説の心を鷲掴みにし、誰もが応援したくなる選手
 マッシミリアーノさんもアンジェロさんも羽生君の性格のことまでよく分かっていて、
 絶対に羽生結弦フォーラムでインタビューの訳とか読んでると思います(笑)

 お二人さん
 演技だけじゃなくて、インタビューやプライベートな記事までチェックして
 しまうのはユヅリーテの初期症状ですよ。

 ミラノ在住さん、今回はたくさん翻訳して頂いて
 有難うございました。こちらの記事は載せきれずに今となってしまいましたが
 相変わらず、心に響く内容でした。
 感謝いたします。

 昨日、新しく翻訳してくださった記事が届きました。 
  
 Neveitalia最新記事の翻訳を送ります。
 よろしくお願いします。

 (原文はこちらになります)

 羽生結弦、東京の世界国別対抗戦に出場
 2015年3月31日

 日本スケート連盟(JSF)が4月16日から19日に東京で開催される国別対抗戦の
 出場選手を発表した。

 直前のサプライズがない限り、羽生結弦、無良崇人、宮原知子、村上佳菜子、は
 キャシー・リード/クリス・リード、シニア初参戦となるペアの古賀亜美/
 フランシス・ブドローオデが出場する。

 2012年は足首のねん挫、2013年は左膝の負傷で参戦しなかった羽生にとっては
 今大会が国別対抗戦初出場になる。
 出場選手発表記者会見で五輪王者はアクシデントが続いたシーズンを最高の演技で
 締めくくりたいという強いモチベーションがあると明かし、日本チームが躍進
 できるようベストを尽くすつもりだと話した。

 ISUの指示に従い、日本スケート連盟は各カテゴリーの世界ランキング上位選手から選出した。
 最下位に終わった上海世界選手権後、ペアを解消した高橋成美/木原龍一組の不在が目立つ。

 以上です。
 ミラノ在住さん、新しいイタリア記事有難うございました。
 そうそう、イタリアフォーラムの皆様の事、すごい気になっていました。
 お忙しいなか、大変だとは思いますが、ミラノ在住さんのお体を第一に
 お待ちしています。(楽しみですぅ!
 いつも、素晴らしい翻訳ありがとうございます。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 【MAD】羽生結弦 バラ1写真館
 yuzu mamiさんからの動画です。

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 羽生結弦【MAD】何度でも
 kottymaru sanさんからの動画です。

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 【羽生結弦】 みんな空の下  【MAD】 Yuzuru Hanyu
 hana satoさんからの動画です。
 (なんとなく、今こんな心境です)イタリアフォーラムにも
  紹介されてましたね。)この動画好きなんです・・!)
 この頃の羽生選手が懐かしい~

  

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 まだまだ、記事は続きますよ~~とりあえず!

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。

 人気ブログランキングへ
コメント (25)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする