年とともに、手足の力が弱くなり、鍬で耕すことが難儀になり、小型の本田耕運機を使っていました。
故障により使えなくなりました。
もう少しの間野菜作りをしたいので、中古のマキタ充電式耕うん機に変えました。
充電式耕運機は、燃料のガソリン不要、オイル不要、エンジンスタートも必要なし、ただ電源ボタンを押すだけで使用できます。
36Vバッテリー2個で30分使用できます。
難点は重いのと、進む速度がおそいこと、方向転換に力がいることです。
しかし、バッテリーチャージャーでバッテリーを充電すれば、いつでも使えるので便利ではあります。